断薬体験談 » すずしろさんの断薬体験談

すずしろ
服用薬 ドラール ハルシオン レンドルミン ロヒプノール トレドミン コントミン セロクエル

服用開始 2007年01月

減薬開始 2016年08月

減薬・断薬中の離脱症状

不眠
肩、首の痛み
耳鳴りとそれに伴う痛み
頭の締め付け

現在の状態・コメント

2007年、うつ病の発症と共に抗うつ薬、睡眠薬の服用開始。

2016年、うつ病寛解。減薬開始。

20018年、8月、最後に残ったロヒプノール減薬開始(補助薬としてトラゾドン使用)

レンドルミンの減薬時の離脱症状がきつかったので、ロヒプノールは水溶液減薬でゆっくり慎重に減薬。

離脱症状は最小限に押さえながら減薬を進めることができ、補助薬の効果もあってか、それなりに睡眠もとることができていたが、減薬60%をきった辺りから不眠が徐々に悪化。
減薬69%(0.31錠)になった現在、
1、2時間おきに覚醒して、殆ど眠れない日と5時間眠れる日を繰り返していて
減薬を進めると絶不眠になることも予想され、不安です。

そこで、同じようにロヒプノールを減薬、断薬した方の体験談や意見をお聞きしたく投稿しました。
よろしくお願いします。




[2019年3月12日現在]

耳鳴りとそれに伴う耳の痛み
(飛行機の中で空気圧の変化で起きたときのような痛みが1日中続く。特に夕方からが酷く辛い)

肩(肩甲骨)の痛み
(一日中痛いが就寝時、横になると痛みを激しく感じて、なかなか寝付けない)

頭の締め付け

減薬しているのだから
眠れないのは仕方ないにしても
痛みが1日中続くのは辛く
5日前から減らす量は変えずステイ

これまで
ロヒプノールを70%減薬するのに
8ヶ月かけ
ゆっくりゆっくり進めてきた
それでも出てくる離脱症状にげんなり
恐るべし、ベンゾ

かなり慎重に減薬しているのは
2年前、旅先に
同じくベンゾの
レンドルミンを持っていくのを忘れて
恐ろしい体験をしたから

幸いロヒプノールは持っていたので服用してたが
レンドルミンを飲まずに過ごして
三日目から
身体中の筋肉が硬直しはじめ
5日目から
歩くことも困難になってしまった

急激な減薬は危険と知り、今に至る

ステイして5日目
痛みは少しよくなった

こんなに慎重に進めている
にも関わらず
起こる離脱症状に加え
減薬に伴い日に日に悪化する不眠
この先、減薬を進めていくことができるか不安


[3月14日]

私なりに試行錯誤しながら進めてきた減薬が、もしかしたら、どこかで誰かの参考になるかも知れないので書き出しておいてみようと思います。

うつの回復と伴に薬は少しずつ減っていきました。
寛解後、最終的に残ったのが

フルニトラゼパム(サイレース)1㎎
ブロチゾラム(レンドルミン)0.25㎎
コントミン25㎎

でした。

減薬したいと医師に相談したところ
「薬を処方することはできるが、
減らし方はわからない」
と正直に話してくれたので、医師に頼ることはできないと悟り、自分自身で情報を集めることにしました。

まず、先輩方の減薬、断薬ブログを片っ端から読み情報を集めて自分なりに方向性を立てました。

3つの薬の中で一番減薬できそうだったのはコントミンでしたが鎮静作用の強いコントミンは盾として最後に残すことにし、作用時間の短い短期型のブロチゾラムをまず減薬することにしました。

ブロチゾラムはアシュントンマニュアルに従って二週間ごとに四分の一錠ずつ減らしていきました。
なんとか断薬ますることはできたのですが、この減薬方法は私にとって減薬ペースが速すぎました。

当たり前ですが四分の一減薬したところ一気に眠れなくなりました。

睡眠薬を減薬したら眠れなくなるのは当然だと覚悟していた私は、夜中の1時から朝まで趣味の漢字検定の勉強をしたりして過ごしました。(学生ではありません。50代後半の中年?老人?です)

二ヶ月という短期決戦だったので、なんとか乗り切りましたが、年齢的なものもあってかなりこたえました。

不眠以外の離脱症状も強く出てしまっていたので、ベンゾ最強の睡眠薬であると言われているフルニトラゼパムはこの方法ではダメだと思い、水溶液減薬でゆっくり慎重に減薬することにしました。

まずは睡眠の状態を一旦落ちつけないといけないので、すぐにはフルニトラゼパムの減薬にはとりかからず三ヶ月待ちました。

減薬前の六時間前後眠れるようになったところでフルニトラゼパムの減薬開始。

フルニトラゼパム1㎎を100ミリリットルのぬるま湯に溶かし、1日0.5%ずつ0.5ミリリットルずつシリンジ(注射器)で抜いていきました。

15%減あたりまでは順調でしたが次第に眠れなくなってしまったところで、ブロチゾラムと違い長期戦を見据えていたので策をこうじようと考えました。

いろいろ調べた結果、催眠作用のあるトラゾドン(抗うつ薬)を補助薬として使い断薬を成功させた先輩のブログに出会い、私もこの方法でやってみることにしました。

医師にお願いしたところ渋々ではありますがトラゾドン25㎎×2を処方してもらうことに成功しました。

トラゾドンは睡眠薬ではないが予想以上に力を発揮してくれ、中途覚睡もなくなりよく眠れるようになって、減薬を順調に進めることができました。

途中、きつくなった時には減薬量を変えずにステイしているので、70%減薬するのに8ヶ月かかりました。

60%あたりまでは比較的順調だった減薬も、少しずつ不眠をはじめとする離脱症状が出はじめ辛くなかってきました。

フルニトラゼパムの睡眠薬としての効力が底値にきているのかも知れません。
だとしたら、ここからが踏ん張りどころ心して頑張ろうと思っています。

2019/03/14 12:08:04
4件のコメント
はちみつ
こんにちは。フルニトラゼパム2ミリ飲んでいました。
一緒にレンドルミンとデパスもです。
私の場合減薬の補助にベルソムラを飲んでいました。
今では完全に薬から離れ離脱症状もなく断薬完了しています。
詳しくは体験談に書いています。
何かの助けになるかもしれませんので時間のある時に読んでみてください。
よっくり減薬しているようですのできっとうまくいくと思います。
2019/03/13 13:42:59
すずしろ
はちみつさん、コメントありがとうございます。

体験談、読ませていただきました。私自身と重なるところもあり、とても参考になりました。

はちみつさんは、デパス、サイレース2ミリ、レンドルミンの減薬、断薬に成功し、今はジムで筋トレをできるまでに回復したのですね。すごいです。減薬真っ只中の私は体力の衰えを実感してますが
(疲れやすい、よく熱を出す等)、頑張って減薬、断薬を続ければ元のように活動できるようになるかも知れないと希望をもつことができました。

また、薄々感じていたのですが、はちみつさんの体験談を読んで、確信しました。真面目に病院に通って真面目に薬を飲んでも一向によくならなかったのは、増やし続けた薬が原因だと。

はちみつさんと同じように私も「死」を意識したことが何度もありました。何度か病院に運ばれ入院もしました。

私の場合、現在のように普通に近い生活ができるようになるまで12年もかかってしまいました。失ったものも多いです。仕事も続けられず止めました。ただ私にも支え続けてくれた家族がいます。家族のためにも元気になりたくて奮闘してます。

離脱症状は辛いですが、諦めずに頑張ります。
2019/03/13 16:11:40
Kai
すずしろ さん
はじめまして。私50代半ばの54歳で、同じセロクエル服用、離脱症状も同じ不眠に肩(肩甲骨)の痛みで苦しんでいます。
50代になると身体とも衰え、離脱症状が長くなると堪えますね。私も相当参っています。

私は、先月不眠などの常用離脱を経験し、睡眠薬として服用していたセロクエルとアルプラゾラムを減薬したのですが、不眠が悪化してジクジクした離脱症状が我慢できず、3/5に一気断薬しました。

〉起こる離脱症状に加え
減薬に伴い日に日に悪化する不眠
この先、減薬を進めていくことができるか不安

というコメントを見て、断薬する直前まで悩んだ私と一緒思い、その苦しみは痛い程分かります。
私は、うつ病と医師から言われましたが、それは医師の誤診で、自分では喘息の発作を抑えるステロイド吸入薬の副作用による不眠、つまり薬源不眠症と判断しています。
なので、これ以上減薬しても効果ないと判断し、思いきって断薬に踏み出したものです。
すずしろさんも私と同じく50代、気力体力とも厳しいと思いますが、早い時点で断薬をスタートしてみた方が、回復が早いと思います。
私はそれにかけました。
今、不眠、低体温症、左肩(肩甲骨)の凝りに痛み、頻脈という離脱症状と闘い、この先不安と恐怖しかありませんが、死んでも薬は飲まないと決めています。今後の参考になればと思いコメントさせていただきました。
2019/03/15 13:59:23
すずしろ
コメントありがとうございます。

老体に鞭打っての減薬、辛いです。

0.3錠まできたら、一気に断薬というのも一つの選択肢だと思います。
ただ、ブロチゾラムを二ヶ月で減薬、断薬したときの離脱症状が辛かったので
まだ一気断薬には踏み切れそうにありません。
もう少しステイして様子を見て、それから考えようと思います。

アドバイスありがとうございます。
2019/03/15 21:59:54

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