だまされた
減薬・断薬中の離脱症状精神医学とは、そもそも麻薬がはびこる国発のエセ医学
精神病とは麻薬や覚醒剤が引き起こす脳の症状
薬をのめばのむほどヤクチューの様に幻覚や妄想に悩まされて当然
医療認可が降りていようが、覚醒剤は覚醒剤であり麻薬は麻薬であてにならない。
気分が沈むときは誰にでもあるし、環境を変えないか気分転換しない限り発散されずうつなどそもそも病気でもなんでもない
医療覚醒剤&大麻だけあって、離脱症状は同じようなもの
だけど、脳の神経細胞は復元するため思いきって断薬、二年もたてば健康になる。
ゲンヤクはダイエットは明日から、と同じ結果になるだけ。
断薬してはじめは苦しいかもしれないが、ほんの少しの期間だけ。ぶっちゃけ精神病などペテンなので(ルーツや論文を読めばわかるように、精神医学がそもそもペテン。暗記だけ得意とか、世間知らずとか、医師免許がもったいない医師、
金のために職業選択した奴にはわからないだけ。医師といえど特別に頭が良いわけではなく、開業したあとは製薬会社の接待づけ、処方薬と医療報酬を身の丈にあわない金額を政治癒着でうけとってる医師会。税金あげる原因になってる。実家が太いだけの自己中な思考停止のバカ。)
アルコール断ちの比ではないので、ただし鉄の意志がいる。
向精神薬は依存性が高くアルコールやタバコなみに商売にはうってつけ
非常に苦しいが、医療職と同じ知識をみにつければよいし、患者には自己決定権がある。勉強しなければ医師免許がとれないわけでもないし、運転免許のようにその後交通法を守らないドライバーレベルのようにとっただけの医師もいる。まともな判断より金を優先する暗記医師を盲信したところで自分の人生は医者の不要な贅沢のために消費されて良いものではない。
知識の寡占が専門家、学費という言い訳で起きているのが日本。
いるのは根性だけ
だけど並大抵の根性では不可能。
だけどその後は健康なからだが待っている。
人生も取り戻せる。