ジストニア診断
減薬・断薬中の離脱症状吐き気
アカシジア(シャンビリ含む)
極度の筋肉緊張
頭痛
多数
幼い頃から薬を大量に服用していたので離脱に対する体勢は通常の人よりは高いです(多重投薬離脱経験あり)、しかし何度体験しても書かずにはいられない苦痛です。ランドセン、リボトリールの即断薬はお薦めできません。パキシルやデパス、その他とも異質なきつさがあります。
はっきりいって離脱中は生き地獄といっても差し支えありません
ソーシャルゲーム何分かのデイリークエストを趣味としてプレイしていますが起動すらきついです。今日は起動できそうですが執筆に余力を使います。
全症状と詳細は自信のブログにまとめる予定ですが公開は当分先です。
- 少し思うこと。
複数の薬を飲まれている方の離脱体験は原因がより正確性が不鮮明だと思います。
例えばssri&ベンゾなど
パキシルの離脱と決めつけるが減らしているパキシルより実は通常量飲んでいるベンゾのせいということがあると思っています(逆もまた)
そしてどちらも悪いかもしれません。
ちょっと勘違いしている人は考えた方がいいです、これら悪い薬は通常量でいつシャンビリや後遺症類似症状が出てもおかしくはありません。どれが悪いのかそれは飲んでいる本人主治医すらわかりません。
- やめるきっかけ。
私がリボトリール、ベンゾをやめるきっかけは腸の不調です。長期投与により飲んでもシャンビリがおき、筋肉緊張が悪化しました
。腸の明らかな不調、検査しても何も問題がなく、疑うべきはリボトリールのみとなってしまいました。長期に及ぶ不調でしたがすでに薬をやめてから回復の兆しがでてきたのであたっていたようですがまだわかっていません、どちらにしろ常用離脱が起きているので辞めるというのは症状がなくても行う予定でした。
長期型のベンゾはアカシジアがおきる場合数ヵ月後というのはしっていました、投薬中も離脱症状が発生していたので、アカシジア自体が断薬わずか二日目で発症しましたのである意味安心しました。ベンゾ離脱症状は苦しい間に脳の修復が行われます。耐えるにはこれを理解する必要があります。
今までの知識すべてを集約させた生活を行い凶悪な離脱症状と戦います。
凶悪と書きますがただ辛いだけで
実はこの辛さは脳のニューロンの正常化
グルタミン酸とGABAの正常化だと思っています。
実は脳が正常に戻ろうとしている、極めて正常な動作です。
私にはジストニアという持病があります。これは主に筋肉のひきつり、硬直があります。実は似ている症状が離脱症状中にも発生します人によって数日または数ヵ月、数年に及ぶ可能性があります、かなり凶悪なジストニアに近いです(離脱症状と持病のジストニアを分けて考えることができるので別物だと言えます)
8月1日から3日まで
最初の三日間は地獄だというのは統計データから理解していたので準備は万端でした。
私が恐れていたのは凶悪なシャンビリとホットフェイスです。
私はこうなることがわかっていたので、部屋を一定温度にして体を冷やしたり、メントールを体に塗れるようにアイスノンや数本のヴイックスベポラップを用意していました
熱いと感じる場所に塗って堪えました。
あまりお薦めできませんが、数本のアイスノンを背中中央から首にあたるように離脱がもっともきつい間に体温をより下げるために使いました、これは代謝を遅くする代わりにもっとも辛い期間が少し長引くかもしれませんがゆるやかにしたかったという多少プラセボ的な面もありますが非常に効果的でした。
前回と比べてシャンビリの量が1日二桁から三桁ですんでいます。
三日目からのローテーションは
ここから一週間は極力シャンビリを押さえるというのが目標です。
シャン→ビリ
シャン
どちらの場合も一回としてカウントしています。これはカウントが正確でないときもありますがなるべくきっちりとっています。
四日目からもっともきつい時間帯に入浴タイムを割り当てました、かなり効果的です。
断薬7日目ですが、お世話になったアイスノンは必要なくなりました
これらの塩ビについた若干の匂いは離脱症状の吐き気と重なると凶悪な吐き気を催すのでときたま中性洗剤で洗ったりまたは洗えないほど悪い場合は部屋の外に起きました。最初から対策した方が良さそうです。人によっては暖めた方がいい人などもいるようです。
私の考えが正しければ今回の離脱はいつもより楽なはずです、相手は凶悪なリボトリールですがこの記事をかけているということはかなり良好なのではないでしょうか。
シャンビリは一種の痙攣のようなものだと思っています、痙攣とは連鎖的に作用します、それはどんなに些細な症状でも体に連鎖的な反応をもたらすかもしれません。
よって私はこの連鎖反応を押さえようと考えました。シャンビリ事態を起こさせないという計画です。何らかの刺激が特定の閾値を越えた場合これらが起きます、あまりにも閾値が低い人、または離脱耐性がないまたは他の理由の方は何もせずにおきるかもしれません。
防ぐ方法を考えると光発作てんかんなどの防ぎ方と似ていると思いました、理由はベンゾ系は脳活動を低下させる、ベンゾだけで発作を防げる方もいらっしゃいます、つまり抜けた分の鎮静作用をその分外部刺激を極力減らして起きないようにする、眩しければ部屋を暗くする、モニターなどを見ない、暑ければ涼しくする、動くと起きるならなるべく動かさないということです。普段している枕すら少し高さが気になるほど神経質になっているのに気がつきました、心地よさを極限まで求めるのがよいです、どう動こうとも離脱は地獄です心地よさとは無縁でしょうが極力楽な体勢を探しました、死んだほうがマシだと考えが浮かぶこともあります、しかしこの辛さを乗り越えなければ脳をもとに戻すことができません。辛い方はまずこれを理解する必要があります、それはグルタミン酸の活動が多すぎる、GABAが足りないから脳が生成できるように修復してくれている。これら作業順序は脳の復元行程の一貫だと思います。辛い分それは脳を正常に戻します。
最近思い付いたことです、離脱の序盤1ヶ月のシャンビリを極力減らすことにより数ヵ月後の離脱症状を軽減できると思っています、細かい理由は楽なときに書きますが、簡単に書くと痙攣の連鎖をなるべく防ぎ、脳損傷に類似した後遺症もどきを防ぐという事です。あくまでもモドキですがこれが長引くと様々な離脱症状を後遺症と勘違いする可能性があります。製薬会社は書いていませんので仮に後遺症があるとすればこのシャンビリの痙攣がトリガーになっている可能性が0ではないので、それ事態を極力起こさない方がいいのではというのが推測です。
自分の体で人体実験のようなデータを取ります。
首を動かすのを数日我慢するだけで数ヵ月分の永続的シャンビリを減らせるのではないか?
何日かまたは一週間程度で私の離脱の経験を更新します。これは完全に終わるまで推測とデータを集めます。
離脱は地獄ですがなるべく楽に終わらせたいです。そして今後薬を辞められる人が増えるように、データや行動、様座な推測と色々な方の感想などから対応策が少しでも見つかれば嬉しいです。
長いのに読んでくれてありがとう。
それではまた数日後または来週に!
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8月9日追記まとめ前メモなので読みにくいかとおもいますが暇潰しにでも。
いくつか問題を考える。間違いを訂正します
まず始めに体を冷やす行為、初期のホットフェイス以外では長く
冷やすより暖めた方が良さそうです
気温
外気が穏やかなときに始めた方がいいです(ストレスや体調を崩さないため)
シャンビリというスラングについて
これはかなりの医者や研究者の同意を得られないと思います。
シャンビリというのはあくまでもスラングです。
シャンビリ=×
アカシジアと耳鳴り、痙攣=○
私が医者ならシャンビリという言葉は受け付けられません、理由は上記です。
色々な理由で耳鳴りと痙攣が酷いといった方がよいでしょう。
今後細かく書いていきます、シャンビリは存在しますが存在しませんただの耳鳴りと痙攣です。シャンビリを認めないではないです。ネット上のスリングで伝えても専門家の同意を取るどころか変なイメージを持たれます、使わない方がよいです。今後文章すべてを書き直します。
薬をやめてから、この気分の悪さ、症状に人生で一番にているきつい症状を当てはめて考えました。
40v付近の継続的感電と似ています、これはある種の拷問器具と同レベルでしょうか。月1億円でこれに耐える治験があるとしても即断ります(そのぐらいきついです)
大人しくする、睡眠を取る
のがもっとも大切です、耳鳴りと痙攣
が体を全く動かさずにでるのなら動かさない方がよいです、映画やアニメなどで調べましたが、爆発音やフラッシュ効果、ドアを強く開け閉めるような物が多く含まれるものはやめたほうがいいです。ホラー、戦争、sf映画ははずした方がいいです。
この先今後まとめるのでメモ的なものです。ぐちゃぐちゃすると思いますので参考までに
音に過剰に敏感になります
家族とすんでいる方、隣の音が筒抜けの方、かなりきついと思います。耳栓があればおすすめします。これも脳の正常化のため過敏が発生すると推測します。予測では最長で10年ほど続くこともあるかもしれません。病気でも後遺症でもありません。
音でびくついたら大人しくしましょう。その後の対策、治療はまた別に書きます
。
上記同様に光がきついときは部屋を暗くしましょう、普段の数十、数百倍眩しいときはまだまだ休む必要があります。下手に頑張ると痙攣が起きます。
分かりやすく書けばシャンビリです。現在推測中ですがこの時期に無理をすると痙攣が悪化して脳の接続や復元に余計時間がかかるかもしれません(推測です)おとなしくしましょう
ここで無理をすると、復元方法を間違えた脳がトラブルを起こす可能性があります、持続的な知覚異常など、これは治るので安心してください(あまりにも酷いとあとから対処する必要がありますメモ)
絶望と恐怖
激しい絶望間と恐怖があります、これも脳の正常化の作業順序ですね、実際思う恐怖より問題はありません、日数を重ねれば日に日によくなります、これにとらわれすぎると別の意味で病気になります。死にたいこの先もうダメだ、生きていても意味がない、というのが薬をやめて強くなったならそれは正常化プロセスです。我慢してください、私もそう思っていますが科学的にこれが当たり前だと知っているので落ち着いています、不安が強くなったらこれは当たり前だと思ってください。
家族の理解
理解を得るのは難しいでしょう
何を言ってもわからないのは当たり前です、このような辛い症状は拷問を受けた人間や一部の人しかわかりません。しかしあなたが辛いことはここの方は皆理解してくれるでしょう、死にたいほど辛いでしょう、苦しい、気持ち悪い、痛い、眩しい、うるさい、様々な感情が出てくると思います。
大丈夫です。私も同じです、同胞も同じです。
9日目の理解
シャワーやお風呂で楽になるなら逃げ場所にお勧めです。
シャンビリが起きるならそれは無理をしすぎです、大人しくしましょう。
辛いことから逃げてください。死ぬということではありません。眩しければ暗くしてうるさければ耳栓をしてください。
なるべく寝てください、寝れなくても目を閉じてください。
絶望間を感じたらその感覚は脳がなおるプロセスだと理解してください
少しずつ楽になります。
今後この絶望と恐怖について細かく書く。
食べ物について書く
カフェインはほどほどに、飲まないでいいなら取らないでください、炭酸も同様です。食事はバランスが大切です。
日光浴、散歩について
シャンビリが出るならダメです。
寝ましょう。
症状が弱いときほど動きたくなったり何かしたくなると思います
少し無理して体調がおかしいと思えば、例えば変な肩凝りや筋肉がひきつるなども痙攣の一種なのでその行動はまだしない方がよいということです。
メモ
友達と家族向け用のメモを書く。理解用
脳内物質と痙攣、筋肉の誤動作の詳細。筋肉痙攣、眼瞼痙攣、一時的複視の考察
感電と吐き気との共通点
知覚的持続性障害モドキについても書くこと。神経復元と結合
うるさいと思うことを書く
1メートルペットボトル落下音10dbがが80db程度に聞こえる。八倍
回数メモ
俗称シャンビリのカウントについて、ボイレコとカウンターがあっても正確
には取れない(症状がきついともたない)理由は耳鳴りが主であること、どこまでの強さをそれとするか、明らかな強い耳鳴り以外は24時間止まることがない。
スマホ、PC、ディスプレイ使用時の注意