離婚のストレスで不眠気味になり、最初はマイスリーを出されたが、その後仕事のストレスで効かなくなり、薬の変更、増薬を経て現在の処方は
フルニトラゼパム2mg
エスタゾラム2mg
トラゾドン25mg×3錠
レボトミン5mg×2錠 となっている。
今年8月に妊娠をきっかけに一気断薬するも、酷い離脱症状(不安感、動悸、呼吸困難、震え、焦燥感、食欲不振、うつ状態、希死念慮)が起こる。
結局稽留流産し、上記処方に戻るも、向精神薬の恐ろしさを実感し減薬断薬を決意。
2022.9〜
レボトミンを2錠から1錠へ減薬
トラゾドンを3錠から2錠へ減薬
特に離脱症状なく睡眠もとれる。
2022.10〜
フルニトラゼパムを断薬し、そのかわりエスタゾラムを2錠飲む。
1週間ほどの離脱症状(不安感、動悸、うつ状態)あったものの、現在はおさまり睡眠もとれる。
2022.11〜
トラゾドン2錠から1錠に減薬
レボトミン1錠から0.5錠に減薬
特に問題なし
※ここまでの減薬は医師の許可なく独断でおこなった。
来週心療内科受診のため、断薬したい旨伝え、指導をあおぐつもり。
特にベンゾ系の薬(エスタゾラム)に関しては慎重に行っていきたいが、妊娠希望のためできるだけ早期の断薬にのぞみたい。