ガンなのではないかという不安とうつ
減薬・断薬中の離脱症状アカシジア
胸を鉛で押さえつけられているような感覚
筋肉のピク付き
筋肉痛
現在49歳の女性です。
27歳の時にパニック障害とうつになり、デパスとドグマチールを一ヶ月ほど服用。その後自然に断薬。36歳の時冬季うつ病になりデパスを一ヶ月ほど服用。その後自然に断薬。間の期間は年に2.3回服用するだけでした。しかし、今年の3月不安とうつからデパスを1日0.5を2回、4日間服用した次の日、酷い焦燥感とアカシジアに襲われました。
離脱症状のことなど何も知らず、調べまくってこれは離脱症状なのではと理解しました。その日から毎朝アカシジアにおそわれ、その発作をロラゼパムで抑えるという毎日です。なぜロラゼパムかというと主治医にデパスはもう製造中止だよと言われたからです。
朝に発作を抑えるロラゼパムを服用し、薬の切れる明け方にまたアカシジアに襲われるというループです。ロラゼパムの耐性がついてきたのか、服用中でも軽いアカシジアに襲われます。からだをゆすって乗り切ります。ピークがあるのです。
昨日は薬の切れる明け方に胸を鉛で押さえつけられているような症状もおこりました。風邪の時のようなしんどさもありました。これもロラゼパムでなんとか抑えました。
これはいわゆる常用量離脱と思われるのですか、
常用量離脱から断薬成功された方の投稿が見たいです。少しでも少しでも良い情報や励ましを頂きたいです。毎日毎日混乱しています。少しでも脳の状態を良くしてからと、栄養療法初めていますが、まだ減薬始められていません。
ご自身が断薬経験のある整体の先生からは、4月は気候的に減薬始めるには悪い時期だとおっしゃるんですが、悩みに悩んでおります。
昨日から明け方の薬の切れ目が怖いので朝夕2回0.5を服用しています。
減薬方法は水溶液でいこうと思っています。
辛い道のりになるのは覚悟しています。
先輩たちのご助言いただきたいです。