仕事のストレス、あがり症、不眠
減薬・断薬中の離脱症状頭痛、肩こり、動悸、不安感、手足の震え、集中力・記憶力の低下、無力感、焦燥感、不眠
眼球の痛み、まぶたの痙攣、心臓の音がうるさい、死恐怖症&消失願望
2019.12
未だに断薬に至っていません。
仕事がある日や、人と会う予定がある日はレキソタンを飲んでます。
極度のあがり症、些細な事で緊張したり、受け答えにも自信が持てないので・・
(1日に1mg×1〜2錠)
私は30代後半で、また仕事を辞めてしまい今は無職です。
薬を飲み始めて、もう16年になります。
もう一生薬を飲むような気がして弱気になってますし、すごく自分が嫌です。でもこれが現実です。
過去に記載していた「減薬に理解あるクリニック」は
その後、飲めていない漢方薬を処方され続け、断れず、大量の漢方薬が自宅に増え続けてしまったり(捨てました)
レイキヒーラーを呼んだ方が良いと言われたり、様々な提案をして下さったのですが
思った以上にお金がかかる事や、様々な提案に混乱してしまい、
通うのを止めてしまいました。
こんな事だから断薬もできないんだと自分でも思います。
自分の意思をしっかり持つ事が大事だと痛感しています。
その後、いくつかのクリニックを経て、現在は、
自分が行きたい時に行く事を了承してくれるクリニックに出会い、3ヶ月に1回ほど通っています。
レキソタンと、不眠時の頓服としてベルソムラ(15mg)という睡眠導入剤を処方して貰っています。
(ベルソムラは依存性が少なく、ベンゾ系では無いと認識してます)
こちらのクリニックで減薬したいという相談はしていません。
クリニックに頼るのではなく「自分の意思」が何よりも大事だと思っているからです。
減薬とはあまり関係ないですが、最近、HSP(Highly sensitive person)という言葉を知り、
自分がこれにほとんど当てはまる事から、この性質についての本を読んでいます。
また有酸素運動は本当に効果的だなと思っています。
通勤にプラスして5kgくらい歩いていた時は調子が良かったです。眠れない日が減りました。
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(↓以下は2014年頃に書いていた内容です)
このようなサイトがあることをつい先日知りました。管理人さん、ありがとうございます。
10年前、就職してすぐ、心療内科の門を叩きました。
レキソタン2.0mg×3 プラス 1.0mg×1、
頓服でハルシオン0.25mg×1~3飲んでいました。
(以下、短くまとめました1/26)
ここ数年は薬を飲んでも効果を感じられず、それどころかイライラしたり
理不尽なことを言う人にきれたり、1人で暴れてしまったり‥
その後、精神薬への依存・弊害について知り、減薬・断薬を決意しました。
2013.12より漢方を取り入れ、減薬に理解あるクリニックに転院しました。
・11/25~12/5
レキソタン2.0mg→1.0mg×3 プラス 0.5mg×1
ハルシオン0.25mg→0.125mg×1
減薬始めてすぐは頭痛がひどく、バファリンを飲んでしのいだ。
動悸、肩こり、ソワソワ感、焦燥感、不安
・12/6~12/16
レキソタン1mg→0.5mg×3
ハルシオン0.125mg×1
(12/17調子悪くレキソタン1mgに)
・12/18~1/19
レキソタン0.5mg×3
ハルシオン0.125mg頓服(週2~3)
動悸、肩こり、死恐怖症&消失願望、眼球の痛み・痙攣、風邪のような倦怠感
(12/27それまでの症状が一旦なくなる)
(12/30~1/5断薬を試みる)
・1/20~
レキソタン朝0.5mg、昼0.5mg、夜0.25mg
ハルシオン→0
動悸が少し小さくなった。人前に出る場面などでは手が震えたりするが
それ以外は落ち着いてきている。
女性は生理周期ごとに良くなるという記載を拝見しましたがその通りだと思います。
生理後に少し症状が緩和されると感じます。
・2/3~
レキソタン朝0.5mg、昼0.5mg、夜0
少しずつ減らそうとしていたが、動悸や緊張、迷いなどが多く、ステイすることに。
(3/31諸事情により、平日メインの仕事を退職。現在は副職でしていた仕事を週1~3)
・4/16~
レキソタン朝0.5mg、昼0.5mg、夜0
医師のすすめによりアミノ酸のサプリを毎食前に飲む
半身浴、ストレッチ、30分ほどのウォーキング、
糖質、アルコール、カフェインをなるべく避ける(漢方医からの助言)を心がけています。
2014.4/17現在、まだ断薬に至ってなくて焦ることもあるけど‥少しずつ、諦めないでやっていきたい。