Aさんの断薬体験談

A
服用薬 アモバン リボトリール
服用開始 2010年03月
減薬開始 2012年05月
減薬・断薬中の離脱症状

強い気分の落ち込み、無気力感・脱力感、悪寒・発熱、焦り、全身のダルさ神経過敏、過思考、頭頂からの末梢神経の痺れ、寂しい、恐怖感・不安感、幸福感がない、ネガティブ思考、不眠・眠気

現在の状態・コメント

ダルさ、気分の落ち込み、やる気・自身の低下、胃痛、睡眠時間低下
ネガティブ思考、発汗、悪寒・発熱、情緒不安定-泣いたり怒りやすい、神経過敏・過思考

2014/01/08 06:11:11
3件のコメント
A
カナダはバンクーバーに18年住んでます、既婚、子供はいません。
3年ほど前に突然極度の過思考と胸苦しさ、脱力感に見舞われ、精神科で全般性不安障害と診断され、抗不安薬としてプリスティーク(SNRI)100mgと精神安定剤クロナゼパムを0.5mg~適せん服薬して現在に至ります。
波はありますが、特に不安材料がない日々では副作用も殆どなく、精神安定剤も徐々に減量し一旦はゼロまで持っていく事ができましたが、長く続かず0.5~1.5mg位を行ったり来たりしていました。去年の11月半ばから突然効きが悪くなり、日本旅行中はアルプラゾム0.4mgを一日5錠からのみ、3錠にまで減らすことができました。
こちらに帰ってからはクロナゼパムに戻し、1日1mgできいてくれていましたが、大晦日前位からまた効かなくなり、今は2.5mgでも以前のような効き目が出ません。
昨年末から自営業(建築設計)になり今になって始めて仕事が途切れたのが原因かなとも思いますが、それまで効いてた薬が突然効かなくなる事は良くある事なのでしょうか?3年近くも飲み続けていて2年10ヶ月くらいそんなことはありませんでした。医者に言っても理解できないと言われただけ。似たような経験をお持ちの方おられましたらアドバイス下さい。
2014/01/08 09:28:52
匿名さん
服薬されておられるベンゾジアゼピン系薬剤については耐性がついて効かなくなり、増変薬されるということはよくあることです。ここの体験談に来られる方には周知の事実かもしれませんが、日本では、生涯通院、生涯服薬を最初からの治療基本とし、漫然処方が行われています。また、服薬途中の副作用、減断薬時の離脱症状については、服薬治療を連続させるため、それらを認めないのが普通です。あと、ベンゾジアゼピンはウィキペディアに説明があります。ご参考まで。
2014/01/08 14:12:29
A
カナダはバンクーバーに18年住んでます、既婚、子供はいません。
3年ほど前に突然極度の過思考と胸苦しさ、脱力感に見舞われ、精神科で全般性不安障害と診断され、抗不安薬としてプリスティーク(SNRI)100mgと精神安定剤クロナゼパムを0.5mg~適せん服薬して現在に至ります。
波はありますが、特に不安材料がない日々では副作用も殆どなく、精神安定剤も徐々に減量し一旦はゼロまで持っていく事ができましたが、長く続かず0.5~1.5mg位を行ったり来たりしていました。去年の11月半ばから突然効きが悪くなり、日本旅行中はアルプラゾム0.4mgを一日5錠からのみ、3錠にまで減らすことができました。
こちらに帰ってからはクロナゼパムに戻し、1日1mgできいてくれていましたが、大晦日前位からまた効かなくなり、今は2.5mgでも以前のような効き目が出ません。
昨年末から自営業(建築設計)になり今になって始めて仕事が途切れたのが原因かなとも思いますが、それまで効いてた薬が突然効かなくなる事は良くある事なのでしょうか?3年近くも飲み続けていて2年10ヶ月くらいそんなことはありませんでした。医者に言っても理解できないと言われただけ。似たような経験をお持ちの方おられましたらアドバイス下さい。
2014/01/09 08:18:27

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