孤独感・不安感・焦燥感・早朝覚醒 発熱?
現在の状態・コメントデパケンRのジェネリック>2012年2月より、(最終的には1日600mg)を服用
エビリファイ>2013年夏頃?より服用
10年ほど前より気分の浮き沈みを感じており、2012年2月頃に受診し、気分変調症との診断を受けました。
徐々に薬が増えていくことと、飲み始めたら4、5年は最低でも継続していかなければならないこと、デパケンR服用中は妊娠できないこと等に恐怖を感じるようになり、薬を飲む事にストレスを感じ、いけないと思いつつ思い切って一気断薬してしまいました。
断薬後2週間程度で孤独感・不安感・焦燥感・早朝覚醒が現れました。
家事も仕事もうまくできない状態です。
特に朝がひどいですが、色々な書き込みを拝見して他の方々の症状に比べるとたいしたことないんだなと思いました。
薬の服用を始める前も日常生活ができない程ではなかったので、改めて薬の恐ろしさを痛感し、気軽にいくもんじゃなかったなと反省しています。
薬にたよるのはもう嫌なので、意地でも耐えてやろうと思います。
2015年9月現在
断薬後半年近くは上記の離脱症状に苦しみました。とくに4ヵ月くらいは酷かったです。
直接的な原因なのかはわかりませんが、毎月3日くらい39度程度の高熱がでました。
私は断薬後半年くらいで独り暮らしをやめ、実家に戻り、地元で再就職しました。現在はもう離脱症状は全く無く、以前のように日常生活をおくれています。薬をのみ始める前よりずっと前向きにポジティブに物事を考えられるよえになりました。
やはり薬では根本的になんの解決にもなりません。本当に必用な方ももちろんいらっしゃると思いますが、私のようになんとなく気分が沈むからといって気軽にメンタルの薬をのむようなことは、本当にやめてほしいと思います。お医者さんにはデパケンRもエビリファイも、離脱症状はほとんどないと説明されました。確かに一気断薬した私にも非はあるとおもいますが、離脱症状は確かにありました。とってもつらかったです。
結果、薬ではなんの解決もしませんでした。 今はカウンセラーの方と知り合い、考え方自体をかえていけるようにゆっくりがんばっています。薬にはもうたよりません。