希死念慮。自殺未遂。妄想。幻覚。焦燥感。不安。震戦。不眠。
現在の状態・コメント<2002年~2009年>
2002年
中学生から繰り返していた自傷行為、不眠、幼少期のトラウマ(虐待)から襲われる不安により、メンタルクリニックへ。
PTSD・パニック障害だと診断されました。
仕事上、定期的に通院出来ないためドクターショッピングを繰り返し転院。(所謂薬ヤブと呼ばれるクリニックでした)
1日30錠以上の処方。
日毎、向精神薬への依存が高まり主にデパスをお菓子のように口にするような日常。
結婚したばかりで、家事と仕事の両立はなんとか出来ていました。
当時の病名は依存性パーソナリティ障害。
ずっと医師を信じて通院していましたが、希死念慮が強くなりODや自傷行為(リストカット)がひどく現れ、外出も出来ない状態に。
家事や自分の食事さえも摂れなくなり、仕事にも行けず、数年間ひきこもりの生活が続きました。(お薬は主人がクリニックへ取りに行ってくれていました)
2009年
少しずつメンタルが落ち着いてきた頃、再び仕事に就きますが、妄想、幻覚、幻聴、解離が始まりました。
ずっと通院していたクリニックから、転院。
1日30錠だった処方が、減薬をせず、一気に3錠にまで断薬。(リスパダール内用液・ロヒプノール・タスモリンの3種類)
主な断薬症状は、幻聴、解離、震戦。
以前のクリニックで処方されていて余ったお薬をOD、自傷行為。
解離している間首を吊り、主人やマンションの住人を殺そうと包丁を持ち暴れたことが毎日のようにありました。
病名は統合失調症で、おそらく中~高校生の間に発症していたとのことでした。
転院して2ヶ月後に医療保護入院。
退院後は、主にエビリファイ内用液、イソミタールなどを服用していました。
<2014年>
現在、ロヒプノールの断薬中です。
下記、現在処方されているお薬です。
エビリファイOD錠、ホリゾン、タスモリン、ベゲA、ベンザリン。
ロヒプノールの断薬を始めて、まだ4日目ですが、震戦、自分が自分ではないような感覚、体温調節が上手く出来ない、異常なほどの喉の渇き、不眠、不安、恐怖感、幻聴などが続いています。