MSTKさんの断薬体験談

MSTK
服用薬 アモバン ハルシオン マイスリー ロヒプノール ソラナックス デパス ドグマチール メンドン リーゼ ワイパックス ジェイゾロフト パキシル レボトミン
服用開始 2007年10月
減薬開始 2013年01月
減薬・断薬中の離脱症状

一応飲んだもので記憶、または記録にあるものをチェックしています。
ずーっと飲んでいるのはベンゾジアゼピン系です。

2014/04 執筆現在服薬中
ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg
減薬に取り組んでいるものは
レボトミン 5mg -> 0.25mg

になります。
SSRIは効いた気がしないので自然と辞めていく形になりました。
【パキシルが一番身体的副作用が強く(射精不能)】、怖くなって自己断薬しましたが、割と短期のため離脱症状はありませんでした。(飲んでいる間の副作用の方が強く感じた)
現在は性機能は回復しています。詳細な期間は忘れましたが、断薬後短期で回復しました。人間の自己治癒力はすごいです。
また、おそらくその間に併用していたベンゾ系の方で精神面をカバーされたのだと思います。これは認めざるを得ません。

2011年からは処方記録がありますので一応書いていきます。(減薬を意識していない期間です)
眠(マイスリー5mg、リーゼ5mg) -> 眠(アモバン10mg、デパス0.5mg) -> 眠(アモバン 10mg、リーゼ5mg) -> 眠(アモバン10mg、デパス0.5mg)
-> 眠(アモバン 10mg、リーゼ5mg)頓(デパス0.5mg) -> 眠(アモバン 10mg、リーゼ5mg)頓(ワイパックス0.5mg)
->朝(ワイパックス0.5mg) 眠(アモバン 10mg、リーゼ5mg)頓(リーゼ5mg) -> 朝(ワイパックス0.5mg) 眠(アモバン 10mg、リーゼ5mg)
->朝(ワイパックス0.5mg) 眠(アモバン 10mg、ソラナックス0.4mg)

ここから減薬(2013/1~2013/3)
ワイパックスを辞めていくことは出来た。でもソラナックスまでは辞められなかった。
【不安/落ち着きのない感じ/焦り/首や肩の凝り/孤食/指先の震え/寝不足/対人恐怖】
花粉症などのアレルギー症状、強い環境的ストレスなどから減薬を一時諦めた。
もう薬に頼って生きていこうと思った。

2013/4~2013/10
朝・昼・晩(デパス1mg)眠(ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg、レボトミン 5mg)
【飲み続けながら心身に負荷をかけすぎ、食事が取れない、37℃くらいの微熱が2週間続き、動けなくなる】
医者を変え、再度減薬に取り組む

2013/10~2014/3
朝・晩(ワイパックス1mg)眠(ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg、レボトミン 5mg)
->朝・晩(ワイパックス0.75mg(朝と晩片方ずつ減薬)眠(ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg、レボトミン 5mg)
->朝・晩(ワイパックス0.5mg(朝と晩片方ずつ減薬)眠(ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg、レボトミン 5mg)
->朝・晩(ワイパックス0.25mg(朝と晩片方ずつ減薬)眠(ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg、レボトミン 5mg)
->眠(ハルシオン 0.25mg、ロヒプノール(ビビットエース) 1mg、レボトミン 5mg)

離脱症状
【不安/落ち着きのない感じ/焦り/首や肩の凝り/孤食/指先の震え/寝不足/対人恐怖/外出恐怖/視聴覚過敏/手足の冷え/体の痺れ】
一度減薬失敗しているので、「納得できるやり方で」堅実にやっていくことにしました。
ワイパックスは不安の強い時には頓服で0.5~1mg服用しました。
2014/3末より、ワイパックスは頓服ということにして断薬中。

現在の状態・コメント

10月~ 眠剤としてのレボトミンを飲まなくても寝られるようになってきた(ハルシオン、ビビットエースのみ)ので、ちびちび減らす。
   飲まないと嫌なときはちょっと飲む。長期的に見て減っていけばいいかなってスタイル。
8月くらいから~ ワイパックスが要らない。飲みたいとも思わない。それよりやりたいことがたくさん出てきた。
6月から 趣味の音楽を始めて、ただひたすらに打ち込む。これでかなり安定する。EMDRを受け始める

4/30~ 意欲、食欲減退のため、ワイパックス頓服を受容。人間やっぱり飯を気持ちよく食べられないと回復しないと思った。
自分を追い込む方法が続く人は続くし、続かない人は続かないなあと。ほんと人それぞれですね。

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僕は「アシュトンマニュアル」によって、恐怖を植え付けられました。
そして減薬をし、失敗をした経験からすると
「本当はやめられないんじゃないか?」と思ったり
「やめなきゃいけないんだ」と思っているうちはやめられないと思ってます。
減薬前でも、減薬中でも、断薬中でも、そう自分に問いかける柔軟性は必要だと思います。

減薬、断薬することが人生の目標になっていないか。
(誰だって断薬開始と離脱終了時期を書きたいに決まってる!)
もっと他に、減薬リスクを減らすために先にやるべきことがあるのではないか。
(生活習慣を見直す、環境を見直す、考え方を見直す)
今の医師の理解の下で、やめていくことができるだろうか。
(もっと理解のある医師、知識のある医師に移るだけの余力は残す)

薬を半分にしてやっていくのには限界がありますよね。
医師に頼めば、薬によっては「粉末にする」という手段が取れます。
薬局で薬を粉末にし、乳糖を加えて、かさを増すのです。
これによって、減薬量を更に細かくコントロールできると共に、
均一に混ざりきらないため、一包を飲んでも自然と服薬量のゆらぎが発生します。
つまりフラセボの効果があるわけです。
こういうことを教えてくれる医師に出会ったことは良かったと思います。

自分が納得行く手段をとことん探して、そこから始めました。
0mgと1mgのあいだを常に探して。
私達には0.1mgが大切かもしれません。
成功者はその0.1mgの段階があれば、
もしかしたらもっと楽に離脱を成功させることが出来たかもしれません。
離脱症状におけるフラセボの割合(ちょっと減らしたから症状が出る不安)が大きければ、
カウンセリングを受けることで軽減できるかもしれません。

2014/11/17 00:48:55
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