2014年6月~8月に起こった離脱症状
・離人感、焦燥感、肩こり、吐き気、めまい、たちくらみ、吐き気など
デパスの使用量を増やすと、上記症状が緩和された為、常用依存の恐ろしさを再認識しました。
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2014年6月以前の離脱症状。
肩こり、体中が筋肉痛のような鈍い痛み。常にだるい。焦燥感。口の渇き。目が痛く光が眩しく感じる。
イライラして家族にあたってしまう。家事をできない。すぐ横になる。
2014年11月現在
デパス1日1.5gに戻っています。
6月に私病の手術成功し仕事復帰後、様々な離脱症状が出て、
デパスの量を増やしてしまいました。
焦りすぎて減薬の段階の踏み方が良くなかったみたいです。
精神・肉体的にも安定してきたので、減薬に再チャレンジしたいと思っています。
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↓2014年5月チャレンジ挫折
2013年7月からデパス1日1.5g(朝0.5昼0.5夜0.5)を頸椎めまいを軽快させる為、常用開始。
1か月後、首の調子が良くなった為、デパスを断薬。断薬より3日目の夜、手の震え、激しい頭痛、
死んでしまうと思うような、いてもたってもいられない症状がでて夜間救急(内科)を受診したところ、
メンタル的なものでは無いかと言われ、心療内科を受診。
心療内科の先生は、デパスをいきなりやめた為の離脱症状では無いかと指摘しつつも、デパスの
危険性を把握していなかったのでデパスを処方してもらいました。
デパス1日1.5g(朝0.5昼0.5夜0.5)を基本ベースで、体調やメンタルの調子に合わせて1日最大、
3mg飲んでもよい処方でした。
その後インターネットで常用依存の恐ろしさを知り減薬を開始しました。
2013年10月~2014年1月頃は1日2㎎~2.5㎎常用していたのを、一進一退しつつ服薬量を
デパス1日1.5g(朝0.5昼0.5夜0.5)まで戻せれたので本格的な減薬にチャレンジします!
現在(2014/5/21)は1日1.25mgです。(朝0.5昼0.5夜0.25)
5/25追記
5/27~より持病の疾病の手術の為、入院します。
私の離脱症状で家族に迷惑をかけたくないので、入院期間中に離脱症状が出るようにしようと思って。
1日1.25mg(朝0.5昼0.5夜0.25)をこの入院期間中に固定させるのが今の目標です。
約2週間の入院になり、私はガラケーなので投稿が出来なくなっちゃいますが、減薬は前向きに頑張ります。
5/26追記
1Day 1.5mg→1.25mgに変更して4日目で激しい離脱症状(めまい、頭痛、顔面痛、不安感、脈拍上昇などパニック発作のような症状)
1.25mgの飲み方を現状の(朝0.5昼0.5夜0.25)→(朝0.5昼0.25夜0.5)に変更。