リーゼ→レキソタン→ときて大半が辞める時服用していたリボトリール0.5mg×2 デプロメール4錠 マイスリー2錠(かな?)です。
減薬開始時は情報をあまり得られず、医師の指示でリボトリールを一週間おきに半分ずつ減らしました。
最後の方は耐えられず少しのびました。他は一気断薬です。
現在2年2ヶ月経過しても普通の暮らしが出来ません。これは減らし方が急すぎたからのようです。
遷延性離脱症状でしょう。リボトリールには遷延性が出やすいということもあるかもしれません。
最近いろいろな方の成功体験を見ましたが、皆さんゆっくりと無理なく辞めています。
対象的に急な辞め方をした方は長引くようだと分かってきました。
私ももっとゆるやかに辞めていたら今頃普通に暮らせたかもしれないと思います。
遷延性離脱症状から回復された方、現在闘っている方アドバイスなどいただければ幸いです。
今の症状は天気の悪い日は寝ないといけませんし、たまに晴れた日も寝ないといけない日があります。
頭痛、だるさ、不安、うつ、過呼吸、ジスキネジア、こり、息苦しさ、頭が働かない、すぐ単語や
名前が出てこない、他です。体の左側が変です。
まとめ 酷い離脱症状→4ヶ月後完全に独り暮らしに戻る(かなりくるしいが。)
→しかし徐々に悪化し1年7ヶ月後独り暮らしは無理となり(帰りたくない)実家に戻る
→ある部分では初期より酷くなったとも感じる苦しい日々
→2年1ヶ月後ゆらゆら系整体に通いだす。その効果なのかだんだんましになってくる。
成功した方の情報を得て慎重にやることだと思います。私は長引かないために、ゆっくり無理せず辞めるのがコツだと思います。
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現在断薬後、3年2ヶ月になろうとしています。
2年半頃経過で低温サウナ等での毒だしの重要性を知りました。最初は少しずつしかできなかったのが頻繁にできるようになり、どんどん体調が良くなってきました。最初は岩盤浴そして今はスマーティでやっています。断薬して終わりではなく体内の毒を出してこそ健康になると実感しました。
Youtube「内海聡医師による断薬セミナー」で毒だしの大切さを知りました。