2010年育児疲れからの原因不明の眼病により、不安感が現れ、時々パニック発作、しかし、パニック発作と知らず無理して育児を続けていたら、動悸が止まらなくなり、抑うつ状態に。
パニック発作を伴う鬱と診断される。

2006年春
パキシル20
セパゾン

2007年
引越しにより転院。
妊娠希望と伝えると、パキシルを一気に断薬、デプロメールへ。
しかし、デプロメールが合わなかったのか、パキシルの離脱か、パニック発作、不安感、鬱が強まり、
2008年パキシル20に戻す。
セパゾンは飲まなくなった。

2010年秋
パキシル飲んでて元気すぎると伝えると、パキシル20→15へ
閉所で不安発作、離人感、手足のしびれ
2ヶ月ほどで消失
その後は減薬させてもらえない。

2012年
医師が鬱になったため転院。
転院先で、あなた鬱じゃないよね、
ホルモンバランスと不安神経症、と診断。いきなりパキシル15→10に減薬
3ヶ月位不安感、死にたい気持ち、鬱、体のゆすり、不安発作（パニック）
特に生理前、生理中など。
リーゼ頓服でやり過ごす。


2014冬
減薬の離脱が怖くてしばらく減薬せず、ようやくパキシル10→7.5へ
少しの不安感はあったものの、大きな離脱はなし。
時々頓服のリーゼで不安を抑える程度。

その後、父が癌になったので、心労がかかり、減薬はお休み。

しばらくは時々生理前など深夜にパニック発作（軽い）リーゼで抑えるという生活。

2014夏
調子が良かったので、
秋から
7.5→6.25
6.25→5
5→3.75
3.75→2.5
2.5→1.25
と、一ヶ月ごとに減らす。
間にホルモンバランスの変動時に食欲不振、感情の起伏、軽パニックはあったが、リーゼでやり過ごせる程度。

しかし、1.25にして2週間。
慢性的な不安感、食欲不振、パニック発作、鬱が出るようになったので、
怖くてとりあえず2.5に戻す。

現在
2015.3
パキシル2.5でリーゼを頓服で飲んでいますが、生理前、生理中に、つき、不安感がすごいです。

2015.3
現在パキシル2.5。それまでシャンビリなどは全くなかったのですが、
末期ガンの父の病状からの心労、貧血、離脱で、
毎日不安感、不安感からの疲れで時々鬱。
本格的に鬱になるんじゃないかという不安で、本当に断薬に行き着けるか不安です。

頓服のリーゼ5㍉も生理前、生理中は1日2錠飲む日もあり、（飲んでも不安感はある）
依存になっている気がして不安です。

パキシルを減らす、止めるためにリーゼを飲んでいるけれど、
リーゼ依存になりそうでそれも不安で困っています。
でも、本当に辛い時は、自分を健康に導いてくれる、助けてくれるお薬だ、と思って飲みます。

まだ妊娠できる年齢なので、（38さい）
頑張って減薬、断薬まで行きたい、
そう思って、不安をやり過ごす日々です。

減薬中不安が出る前までは外出や家事も普通にでき、楽しく過ごしていました。
現在は不安と戦いながら家事をするのが精一杯です。
できない日もあります。


2015.4.1
あまりに酷い不安感から心配になり、病院へ。医師は不安スイッチが入ったのでは、と、離脱は認めず。
でも、パキシルは2.5のままなので良かった。リーゼを1日3回しっかり飲むように指導される。リーゼは依存はない、と断言。
リーゼを飲み始め、効くときもあれば効かない時もあり、不安感、焦燥感、じっとしていられないドタバタ、荒い呼吸、
兎に角耐えています。
夜も不安感焦燥感ジタバタ荒い呼吸で起きて、ただ耐えるのみ。
長期服用は、減らしたあと、一ヶ月後位からでるんですかね。しかも生理に合わせて。

女性で生理や排卵で離脱が悪化する方あらっしゃいますか？
私は生理前から、離脱が一気に酷くなり、生理後も続いています。

その後も鬱傾向はないものの、矢張り強い不安感、焦燥感との戦いで、眠れない日々です。

パキシル減薬から、原疾患が出たのか、新たな病か。

また医者へ行きます。