くろさんの断薬体験談

くろ
服用薬 アモバン デパス
服用開始 2007年04月
減薬開始 2015年03月
断薬開始 2015年07月
減薬・断薬中の離脱症状

2007年うつ病と診断されて以来デパスとアモバンを服用しており、減薬開始の時点ではデパスが3mg、アモバンが10mgでした。
仕事が一段落したこともあって主治医の先生と相談した結果、減薬を開始しました。
(今思えばこの時点から具体的なアドバイスはなかった。アシュトンや本を参考に自分でスケジュールを組みました)
3月からデパスを2~3週間かけて0.5mgずつ減薬。6月下旬には断薬。

現在起こっている離脱症状は以下のもの。
頭が動かない、頭が回っている感覚、常にボーっとする、言葉が出ない、言葉が理解出来ない、コミュニケーションが取れない、
覚えられない、貧乏ゆすり、早朝覚醒、吐き気、食欲がなくなる、背中が痛くなる、じっと椅子に座れない、周りの声がうっとしい、
心臓部分が痛くなる、心臓が飛び出そう、自殺願望、失望感、ゲームや映画館での鑑賞が耐えられない、パソコンを見ていられない、
興味がわかない、自分を信用できない、他人も信用できない、過去の失敗や友人の嫌な言動を思い出して怒ったり責める、
考えて行動出来ない、休日は昼寝ができない、些細なことでイライラしだす、歩くと頭がクラクラする、逆に歩き回ることもある・・・など

地獄です。仕事がまともにできない。
人間関係も完全に崩壊し、職場で話すこともなくなりました。
独身で実家から離れているため、家でも一人です。友人もいない。
動画を扱う業務ですが、大画面で動きのある画が見れなくなり仕事がほぼできなくなりました。
(今は仕事が落ち着いているため問題ないのですが、冬にかけて忙しくなる)

主治医の先生に薬の状況と症状を説明したところ、「あら、そうですか」と。
「何の薬がほしい?」と言われて唖然としました。
アモバンに至っては「断薬は簡単。だって苦いから」の一言でした。
このままアモバンの減薬して大丈夫か不安です。

産業医の先生にも相談したところ、「デパスに副作用が少ないから、もう一度飲めば良い」、「離脱症状ではなく、ただの鬱病」と言われました。

現在の状態・コメント

今一番困っていることは頼れる人が身近にいないことです。
主治医、産業医、ともに頼れる状態ではありません。
電話で母親と相談するだけで、正直困り果てています。
東京で減薬指導してくださる医療機関(できれば保険が効くところ)を探しております。

また、仕事を辞めるべきか本当に悩んでおります。
お金がないので辞めるべきではないのだと思いますが、仕事にならない状況は耐え難いです。
働きながら減薬する方法、職はないものでしょうか?

長分かつ汚い文章で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

2015/07/07 20:23:03
15件のコメント
匿名さん
こんばんは
僕も過去にいろんなくすりの離脱で苦労しました。
今も少し残っています。
うつについては、依存がないと言われていたSSRIでさえ離脱に苦労しました。
しかし、とあるきっかけでSSRIを飲まなくてよくなってから気づいたのは、医学的にはもちろんですが、精神的にも離脱ではなかったかもしれないことです。
当時は、やはり離脱がでたかと自分では思っていました。
実際に、薬の効果が切れてくるはずの1週間前後で再発していました。

これが離脱だとするなら、やめるタイミングにかかわらず再発するはず。
おそらく病気が治っていなかったのだと思います。

こう書きながらも、今も別の薬の離脱で困っています。
病気の再発は一切ないのに、筋肉のこわばり、こり、痛み、ひどいときには集中困難から記憶できない状態もありますが、医学的にはありえない微量の安定剤です。
専門医いわく、依存性の高い薬ほど頭が覚えているので、薬が切れるタイミングで頭が思い出し警告を出していて、それが痛みとして現れるそうです。
巷でいうところの覚せい剤中毒なんかと同じだそうです。
でも、一定期間でとれるはずです。

僕の場合はデパスでは離脱症状はでませんでした。
また、うつの場合は、離脱による再発ではなく、治っていないのではという気もします。
飲んでいて副作用が仮にないのであれば、のみながら直す、具体的にはテンションが高くなるくらいまでもっていき、そこで断薬しても良い気がしますが、いかがでしょうか。

こればかりは人によりますので言い切れませんが、適度な減薬と、生活環境の変化による病気の改善を気長に待ちつつ断薬はそのタイミングでも良い気もします。

うつが感知してテンションが高くなりすぎる程度の段階でも、離脱症状がでるかもしれませんが、いまのような苦しい精神症状は出ない可能性が高いと思います。

あと、離脱で悩んでいらっしゃるなら、その専門家に相談されるのも良いと思います。
ちなみにお住まいはどのあたりですか?
2015/07/08 00:20:18
くろ
コメントありがとうございます。
離脱で苦しまれてた方からの返答に嬉しく思います。

住まいは東京です。
できれば都内がうれしいですが、千葉、横浜までであれば大丈夫です。

うつが治っていないのでは?とのことですが、私も同じことを考えました。
もしくは再発したのではないかと。

ただ、再発にしては症状が違うところが気になっています。
少なくとも頭がぼーっとしたり、画面を見れないなんてことは一度も起きたことがないので。
かといって離脱症状とも断定できないのですが。

実はテンションが高くなりすぎる程度の段階まで治りました。
断薬時はむしろ躁ではないかと言われたほど。
今は高くなりすぎることがほとんどなくなりました。

>医学的にはもちろんですが、精神的にも離脱ではなかったかもしれないことです。
この一文が気になったのですが、医学的とはどのようなことでしょうか?

宜しくお願いします。
2015/07/08 21:11:43
匿名さん
その症状は個人的にはベンゾの離脱症候群だと思います
なぜならベンゾの減薬は医者が一般的に言うペースは早すぎで
年単位で飲んでた場合は脳の受容体が相当変化してるらしく
脳を飲む前に戻るのにかなり時間を要します脳のペースにあわせて減薬する
には3、4ヶ月で減らすとと早すぎるという場合がありますので
くろさんは脳が修復されてないのに薬だけが体内から消えて
脳がバランスをくずしてるように感じます

僕がもし同じ状況でしたら
耐えれると判断したら、時間薬で耐える(離脱症状なら1進1対で直っていきます
強制入院だけは気をつけて
最服薬しても後悔せず前向きに
体は絶対戻ると思い
丁寧に丁寧に1年から3年かかってもいいとおもいながら
減らします


僕も4念まえに離脱症状で生死のさまようくらいまでいきましたが
今は元気です
個人的意見なのでこの意見はそういう人もいるんだなと聞いてください
2015/07/12 17:06:36
くろ
アドバイスありがとうございます。

確かにペースが早すぎたのかもしれません。
本当に苦しいときはあえて飲む勇気も必要だと思いました。

今週久々に飲みました。
結果、症状が一時的に収まりました。
このまま調子を崩しすぎない程度に様子を見たいと思います。

断薬に成功した方々の「元気になる」というコメントが今の自分の支えになっています。
元気になってコメントできるように頑張ります。
本当にありがとうございます。
2015/07/12 22:13:14
セルシン
こんにちは。
お返事が遅くなりごめんなさい。

>>医学的にはもちろんですが、精神的にも離脱ではなかったかもしれないことです。
>この一文が気になったのですが、医学的とはどのようなことでしょうか?

いざ書こうとしたら、表現が難しいことに気づきました。
たとえで書かせてください。

「本来ならば脳や身体が離脱などの副作用を出さないと医師が学んでいるレベル」、とでもいいましょうか、または、けがや病気で「レントゲンを見ても他の検査結果を見ても、医学的にはもう痛みがでるはずないんですけどねえ」と医師が言う時の「医学的」というニュアンスです。
医学図書に書いてあるかまでは分かりませんが。

おそらくですが、医師の経験だけが頼りなんだと思います。
しかし、断薬治療を経験している医師は極めて少ないと思います。
僕は東京から転勤で地方にきていて、かかりつけの医師はとても熱心で新設なのですが、断薬による離脱症状については理解がなく、「経験がないので分からない」とのことでした。

経験がありそうな医師をセカンドオピニオンとして探している最中です。

でも安心してください。
東京にはいますよ。断薬治療の経験豊富な先生が。

僕は断薬を減薬に戻してしまいました。
一日一錠から二分の一錠にして、自己判断でしています。

ただ、一気に断薬して離脱を我慢したほうが結果的に早いのか、そのあたりのアドバイスを求めて、医師を探しています。
2015/07/13 15:59:32
セルシン
病院名、ドクター名を、投稿に書くのはちょっとためらわれたのですが、もしご希望ならなんらかの方法でお伝えしたいとも思います。

これだけは人により合う合わないはありますが、23区内なら、断薬を専門的に診てくれる病院が5件くらいはありますよ。
2015/07/13 17:01:29
セルシン
病院名、ドクター名を、投稿に書くのはちょっとためらわれたのですが、もしご希望ならなんらかの方法でお伝えしたいとも思います。

これだけは人により合う合わないはありますが、23区内なら、断薬を専門的に診てくれる病院が5件くらいはありますよ。
2015/07/13 17:41:11
くろ
セルシンさん

いつもご返事ありがとうございます。
先に連絡先ですが、一時的に以下のアドレスを開きましたのでこちらにお願いできますか。

kurokoim@yahoo.co.jp

色々とわかりやすいアドバイスをありがとうございます。
断薬専門の医者の数は本当に少ないですね。

私の場合は産業医がまったく薬を知らない方で参っています。
デパスに離脱や副作用が無いと言い切ったので、何かしらで証明しなくてはならなくなりました。
こうなると離脱症状より厄介ですね。
会社は産業医が絶対なので拒否するわけにもいかず、変えるわけにもいかないので。

すいませんが、宜しくお願い致します。
2015/07/13 23:03:46
ひで
自分も離脱症状で参ってます。2ヶ月半たち最初よりはマシになってます。
一緒によくなりましょう
2015/09/13 07:52:31
くろ
ひでさん

コメントありがとうございます。
ここ2ヶ月色々ありまして、苦しみながらも前進しております。
また報告できたらします。
2015/09/13 17:59:31
ひい
くろさん初めまして!

私は現在リボリトールを一気断薬1年8か月経過して、まだ離脱症状が沢山残っております。くろさんの書かれていた症状に頭が回る、歩くと頭がクラクラするという内容が私の現在も残る症状の一つにあてはまります。頭の症状本当に辛いですよね。その後、くろさんのお体の調子はいかがでしょうか?
2017/06/08 12:51:20
ちえ
はじめまして。かなり前の投稿ですが、くろさんはお元気ですか?
私は断薬をして1か月になります。
仕事の新しい事を忘れてしまいます。
気持ちは穏やかです。薬はまた飲みたくないです。
飲んでいた自分が嫌いだからです。
病気になり断薬をいつかするのだと考えて自分で始めました。眠れているし主治医もやってみたらいいと言っていましたが、頭がパニックを起こしているとの投稿を見てショックです。その後どうでしょうか?
2017/06/13 16:40:35
くろ
ひいさん、ちえさん

初めましてくろです。
返答大変遅くなり申し訳ないです。
あと長文失礼します。

ここに投稿してもう2年も経つのですね…早いものです。
2年前は死ぬほどキツかった離脱症状も今ではとても楽になりました。
とはいえ完全に元通り、というわけにはいきませんでした。

現時点で残っている症状は、
●コミュニケーションが取れない
●文字が理解できない
●言葉が理解出来ない
●覚えられない
●些細なことでイライラしだす

最近現れた症状としては、
●突然激怒する
●文書が書けなくなった
●パソコンのキーボードが打ち辛くなった(頭で考えたことに指がついて来れない)
●新しいアイデアが出なくなった
●発達障害のような症状が出てきた
●何かに集中しすぎて眠れない、眠ることがとても遅くなる。(眠れないわけではない)

これが離脱症状なのか、後遺症なのか、他の病気なのか、元からなのか…私にはわかりません。
ただ一つ言えるのは”良くはなっている”ということです。

あとは上記の症状も含めて受け入れることが出来るようになりました。
これはもう元には戻らないんだと。まぁ諦めとも言えますが…

>ひいさん
頭が回る、歩くと頭がクラクラするという症状は本当に辛いですよね。
私は数ヶ月で引きましたが、断薬から1年8か月経っているとすると長いですね。
今も苦しまれているということで、あまり無理をなさらないように気をつけてください。

私の場合は後にも書きますが、スポーツジムで軽く運動したことで比較的症状がやわらぎました。
と言っても歩くことすらしんどいので、一歩一歩ウォーキングから徐々にスタートして半年かけて負荷を上げていきました。
気がつくと症状を忘れていた、というような感じで治ったという感覚もなかったです。

根拠は何もないですけど、1日数分の散歩から初めてみるのも良いかと思いますよ。

>ちえさん
主治医が理解ある方でとても羨ましい限りです。
決して無理をせず少しずつ薬を減らしていってください。
薬にもよりますが、2週間から1ヶ月かけて0.5gずつ減らしていくことをオススメします。
もしくは錠剤クラッシャーを使って少しずつ削っていく方法もあります。

自分が実践した方法を書いておきます。
必ずしも正しい方法とは言えませんが、参考までに。

●手帳に薬をいつ、どれぐらい使用したかを毎日メモする。
●サプリメントで栄養を補う(私はダグラスのUPXとウルトラオメガ3を飲んでいます)
●散歩など軽くでいいので運動する
●短時間でいいのでサウナや岩盤浴に入る
(私の場合は上記2つを考えてサウナ付きのスポーツジムに通いました。
 最初は歩きだけで十分です。サウナだけでもいいです。徐々に色々動かせるようになります)
●睡眠薬の断薬をしているのであれば、睡眠補助器具を併用してみる (少しお高いですが「2breathe」など)
●少し回復してきたら日帰り旅行とか軽登山とか少し遠出して気分を変えてみる。

あとは心構えですが、

●基本は周りに理解されないものだと考えてください。
そのため理解できない周りが悪いという考えに陥らないように注意が必要です。
●あくまで自己責任になります。どのような後遺症が残っても受け入れる覚悟が必要です。
●一気断薬は後遺症が残りやすいのであまりおすすめできません。
(私自身も薬の量を減らすのが早すぎたと後悔しています。本当にゆっくりやることをおすすめします)
●どうしても厳しいときは断薬を止めるのも一つの手です。もしくは少しだけ量を増やすなど。
●断薬の際、人によっては激しい自殺衝動が押し寄せてきます。そのときはゆっくり休みましょう。
 (私も今まで経験したことがないぐらいの自殺衝動がきました。ここでの自殺率は高いみたいです)

こんなところですかね。

私も偉そうなことを書いてますが、現在も闘っている最中でございます。
一生付き合っていく必要がある病気なのだと改めて痛感しています。
来世の自分には"薬は飲むな"と伝えたいですね。

参考文献として、

●内海 聡 「心の病に薬はいらない」 薬ごとの減薬量が載ってます。
●嶋田 和子 「精神医療の現実: 処方薬依存からの再生の物語 」
●和子さんのアメーバブログ「精神医療の真実 フリーライターかこのブログ」
●アシュトンマニュアル(日本語訳が無料で手に入ります)
 
をおすすめします。

内海氏を否定するわけではありませんが、内海氏の方法はかなり厳しいので、
本で紹介されている方法だけ真似て自分のペースで断薬しました。

人それぞれ飲む薬も違えば、状況も異なります。
どの方法が自分に合うかは自分で判断するしかありません。
私のアドバイスも含めて全てを鵜呑みにせず、できることからやってみる。
それが一番の近道だと思います。

長くなりましたが以上です。
それでは共に頑張りましょう。

くろ
2017/06/20 01:04:37
ひい
くろさん!丁寧に返信して頂き本当にありがとうございます!
くろさんがオススメしていただいた本ですが、実は私もすべて購読しました。とても参考になるものでした。ですが、やはり一番は離脱症状を経験した方の声が自分の励みになります!なので、くろさんの2年経過して良くなった!という声がとても励みになります!ただ、今もなおくろさんも離脱症状と戦われているのですね。恐らく私もあと数ヶ月で2年ですが、2年では離脱症状は治まらないと思います。ただ、薬を飲む前と比べるとしんどいのですが、断薬直後や一年前、半年前と比べると本当に少しづつ回復はしているのかなという実感はあります。あまりにも長い離脱症状に本当に疲れ切ってしまいますよね!でも、頑張って自分の傷ついた神経が頑張って元に戻ろうとしているんだと思い日々耐えています。
くろさんはウォーキングを頑張られていたんですね!大変な中努力されて本当に凄いと思います。私の場合は外を歩くとなるとまだまだしんどく、部屋の中で足踏みを数分するだけです。もっと努力しないとだめですね。
私もまずは2年を目安に頑張りたいです!
くろさんの更なる回復を祈っております!

長期離脱の方のブログを見てますと2年から3年には普通の生活に戻られているみたいですね。う~ん、自分にとってとても長く感じます。

最後に質問なんですが、くろさんの場合ある日、離脱症状が軽くなったというのはありましたか?
2017/06/26 12:44:47
くろ
>ひいさん

くろです。
返信遅くなり申し訳ないです。
長々と書いた乱文を読んで頂き、ありがとうございます。

ひいさんは一気断薬をされているので本当に大変だと思います。
私もやろうとしたことが何度かありましたが、正直耐えられませんでした。
1年8ヶ月は並大抵のことではないと思います。
部屋の中で足踏みを数分するだけとのことですが、すごいと思いますよ。

2年では離脱症状は治まらないとありましたが、
断薬は何年かかっても不思議なことではないと思います。
まずは2年、そしてもう1年と焦らずゆっくり行きましょう。

ちなみに私は何年かかっても別に問題ないと思っています。
というのも「断薬は後遺症も含めて、こういうもんだ」と受け入れることができたことと、
そもそも薬を飲まなかったマトモなときの自分をもう覚えていないので、「元に戻る」ということがわからないからです。
なので「治るに越したことはないが今のままでもいいや」という割り切りができました。
ただ先述した明らかな負の症状はあるので、一つ一つ向き合っていこうと思います。

>ある日、離脱症状が軽くなったというのはありましたか?
これに関しては全くなかったと思います。
それぞれが自然と消えていたという感覚でした。

軽くなるということではないかもしれませんが、他のことに集中して忘れてしまっていた、ということは度々ありました。
私はクリエイターなので物作りをして楽しんだり、趣味のゲームに集中したり、スポーツをしたりで気を紛らわしていました。
気がついたら「あれ?この症状なくなってた』といった感じ。

なのでひいさんの、本当に少しづつ回復はしている、というのは私も同じです。
断薬はいっぺんに解決すると言うより一つ一つ症状が徐々に軽くなっていくものだと思いますから。

私はここにも書いたのですが、現時点での症状を細かいものも含めて全て箇条書きにしてみることをお勧めしますよ。
そして2ヶ月から半年経過した後、また箇条書きにしたり見直したりすると回復しているのがより実感できると思います。

いつ終わるかわからない断薬ですが、本当に無理をせず一歩一歩進んでいきましょう。

くろ
2017/06/28 02:35:47

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