小学生時代は真面目、優等生的な行動を取るようになっていた。
周りからの期待を裏切らないように考え行動を取るようになっていた。
そのようにすることを良い事と勝手に思い込んでいた
人と話す時に手が震え、冷や汗、パニック発作などがあり。
中学生で統合失調症の診断がされる。
中学生2年生はほぼ登校できず。
今、振り返れば発達障害(アスペルガー症候群)の可能性もあったようです。
2000年頃から13年間、睡眠薬、向精神薬、安定剤を各種処方されるが改善されず。
2014年に転院し、医師から多剤大量処方であり同じような薬が使われている事が問題視されて減薬開始。
減薬後、3ヶ月で肛門痛が発生し大腸検査をしたところ潰瘍生大腸炎と診断される。
その後、吐き気が起きる。最初は胃腸に、問題があるかと内視鏡検査行う。
結果軽い胃炎程度があったが問題では無く、これは悪心が原因と判断した。
その後は、尾てい骨痛、陰部の痛みと痒み、外耳痛、口腔カンジダ、目のチカチカ、背中の痛み、腰痛、挫骨神経痛、顔面に痛み。
肛門痛は約7ヶ月後に消える。
潰瘍生大腸炎は9ヶ月後に寛解する。
その他は現在も断続的み
その他は現在も断続して痛みが発生している。
かなりの痛みで精神的ストレスを感じた状態です。