歯茎が針で刺されるようなピリピリした痛みが24時間続きます。口の中に異物感があるようななんとも表現出来ない不快感。脳を手で掴み取られるような不思議な痛み。冷や汗が出て話しも出来ないほどの肛門の急激な痛み。焦燥感、不安感、自殺企画、絶望感、のどのつまり、パニック発作など上げきれないほどの離脱症状があります。ただ、歯茎の酷い痛みは絶え間無く続くため、心身共に疲れ果てています。泣き叫びたいほどの辛さです。こんなに苦しく、QOLが低下した生活を送ることに、何の意味があるのか考えています。薬は確かに悪いですが、私の今の生活はあまりにも酷く、自我の強さだけを求め、耐えている事に悩んでいます。
現在の状態・コメント24時間襲われる痛みに心が折れています。家族からも、見ていられないから、薬を飲んでくれ、と言われます。家族の理解は必要です。