10年ほど前に初めて掛かったクリニックでデパスは安全な薬なのでと1ミリ×3 頓服に1ミリ×2
1日量は5ミリ平然と出せれておりました、落ち込みや緊張時にの処方でした。その後診療に行く時間を惜しみ海外輸入にてエチゾラムの購入、同量続け、輸入禁止となり最後の薬が切れる頃に
再度クリニックへ
叱られました、当時の担当医は既におりませんでしたがあんたら精神科医が平然と薦めた薬だよ！？頭にきましたが堪えて説明。
デパス0.5みり×3と
パキシルに移行してデパスは減らして行くと言った胸の説明の元パキシル10ミリ×1
が処方されましたが、頭痛、微熱、耳鳴り、冷え、身体の強張り、震え、過剰な汗、心拍数上昇。いつ死ぬかと頭をよぎり、此方に書き始める事にしました。

ベンゾの怖さをもっと早く知っていれば良かったです。ゆっくり焦らず減らすしかないと、先生はおっしゃいましたが、0.5をのんでも気休め程度な今、気が触れそうなのを必死に堪えて布団に潜る日々、トイレに立つのがやっとです。現主治医も、ベンゾでこんな苦しんでいる事に理解は示してくれませんでした。こんな現実もある事、どうか診療内科や精神科医の皆さんに知って欲しいです。