服用期間も短いので3、4カ月で断薬にもっていけるよう頑張ってみましょう
減薬期間が長すぎても良くありません。精神薬の断薬は離脱症状がでて当たり前です。むしろでた方が健康な脳をしています。
麻薬やアルコールのやりすぎで幻覚幻聴をおさえるために精神薬を服用する方がいます。そういう方々が断薬した時には離脱症状がまったくない方が多いそうです。
なので離脱症状がでても治らないじゃないかと悲観しないでください。薬を増やさないでください。薬を飲まなければ必ず良くなります。

頑張ってください。

鈴木さん、励ましのお言葉ありがとうございます。
離脱症状が出て当然で、症状が出た方が健康な脳をしているとの言葉に
救われ勇気が出てきました。
視野の違和感(ピントがあってない感じ)も治るのでしょうか(涙)？

昨日から、慎重に減薬を始めました。

どちらかの視力が落ちているとピントが合わなくなります。視力は大丈夫ですか？視力が原因でなければそのうち自然に治ります。

離脱症状をやわらげるために何かしなければ、薬は他の薬に置き換えをしたほうがいいのか、とか難しいことは考えないで

自分のペースで薬を減らし、断薬して離脱症状に耐えてください。

断薬は孤独と不安との戦いですが、必ず良くなりますので安心してください。

あと整体、鍼灸、漢方などお金のかかる事はやらないで大丈夫です。お金は体調が良くなった時に自分の楽しいと思う事に使ってください。

未来さんへ

心配になったので、こちらにも来てみました。

減薬の方法は、先に書いた通りですが、あといくつか体験談です。
私もメイラックスの減薬中に視野の違和感（ピントが合わない）、視力の低下などに悩まされました。しばらく続きましたが、断薬し、離脱症状が収まると回復しました。
近眼と老眼と乱視が入っているので、回復しても、とてもピントが合っているとは言えませんが、減薬前の視野や視力に戻って、視力に関する不快な状態はなくなっています。
未来さんもきっと視力や視野は離脱症状が収まると回復すると思いますから、今は、「いろいろ出てくるなあ」と思って置いてください。
減薬中は、本当にいろいろ奇妙な症状が出てきますが、すべてはクスリによる「脳の誤作動」です。クスリの影響がなくなれば、ほとんど消えます。

睡眠に関しては、私はどちらかというと過眠傾向でしたので、アドバイスできないのですが、運動はとても重要です。
できる運動でいいので、体を動かしましょう。
脳も肉体の一部で、回復させていくには、血液と栄養と酸素が不可欠です。
軽い運動でもいいので、毎日運動してはどうでしょうか。
私は、寝込んでいるときは何もできませんでしたが、それでも、できる時は、まずは歩く、長く歩く。次に、ハイキングする。自転車に乗る。ホットヨガをする。泳ぐ、などして、代謝を上げるように努めました。
基本的に、脳を回復させるには、休ませる、寝る、栄養をとる、運動をする、しかありません。
この場合、栄養を取るといっても、特別なものを食べる必要はありません。サプリもいらないと思います。ただし、偏食していない場合です。

減薬はゆっくりで大丈夫です。

頑張ってくださいね。

鈴木さん

視力の方は近眼があります。
視界の違和感、表現が難しいのですが…
外出して景色を見ていると景色が迫ってきている感覚と、自分の眼が(実際は寄り目になっていないのですが…)寄り目になってしまっている感覚なんです。
他の薬に置換せず、減薬していこうと思っています。

整体・鍼灸・漢方すべてやってきました。たしかに効果は・・・でした。
鈴木さん、お金は楽しいと思うことに！！本当にそう思います。
断薬中、本当に孤独で不安でいっぱいですが、絶対に良くなることを信じて断薬していこうと思っています。
励ましていただきありがとうございました。

aki44さん

心配して下さり、本当に本当にありがとうございます。
昨日、現在通っている病院とは違う病院に行ってきましたが、やはり少ない量(メイラックス0.5㎎)であるのですぐに止めて大丈夫と言われました。
離脱症状があると伝えると、そんなことはないですと言われ…
やはり分かってもらえず(とても悲しくなりました)、自分自身の体調をみながら減薬していくしかないと思いました。
減薬すると本当に色々な症状が出てきます。
必ず治ると信じて…

いま休職中で家に閉じこもってばかりいます。だんだんと自信を失いかけており…
少しづつ身体を動かしていこうと思っています。

いろいろと減薬のアドバイスもありがとうございました。
また何かありましたら、相談させてください。

視覚の異常ですが、自分も出ました。
自分の異常は、「片目なら見えるのに両目だと見えない」、といった感じでした。
２つの目から入力された映像を一つに統合できなくなっているような感じでした。
ですので、症状が酷いときは左目だけで過ごしました。