幻視 幻聴
現在の状態・コメントドライマウス ドライノーズ ドライアイ 毛孔異常 発毛異常 皮脂異常 異常感覚 筋痙攣 骨端異常 狭心症 靭帯骨化症 網膜異常
これらは普通減断薬症状と言われたいますが、実際には服薬時より現れ始めました。
しかしもちろん、エビデンスにはない物もあります。
エビデンスは一部の研究者が言い出し、多くがそれを広めただけで、実際の確証を得たものは稀です。
ハルシオンなど短時間型は直に常用量反跳離脱が現れ、また抗菌薬にも同様あるいはそれ以上の後遺症を生じるものが有り、
これからも離脱というより副作用後遺症が服薬によって誤魔化されていたということに気が付き、問題が出ない範囲で減断薬をしました。
医科大学での受診、普通患者は羊に似る、名医は10秒観察、3分問診、診断病名をつけて終わり。
今度の患者はオオムのように医療用語で反撃、インターン医師は言葉を失い、サポートととの応酬戦が勃発。
現在総合科で受診、血液検査特に異常なし、耳鼻科の結果異常なし、依って次の受診予定なし、インターン医の逆襲。
1年後の診察予約、これでいつでも予約変更で行くことが可能。
耳鼻科受診、ドライマウス諸症状は認めるがその現象には関知しない、
皮膚科、見た目以上とはいえない、採取検査を予定、
消化器科、肛門付近触診にて特に異常は認めない、検便細菌培養検査中。
このような状況ですが5箇所で受けた耳鼻科受診は求める検査には対応できず、それはあんたの主観でしょとのたまう、
私はそれはあんたの客観でなく、傍観でしょといい、次に。
この状況は、友人の耳鼻科医でも同じだったので、耳鼻科の診療体制に固有すると思われる。
粘液状滲出物に言及しているのに、加齢により唾液等の量が減ったため、滲出物についてはエビデンスがないという。
実際の診方は、収れん剤噴霧、吸引(対象が消える)、内視デジタルカメラ検査(65o点)による観察(インターン医に提示)
舌や歯に付着する粘液固化物、紫外線の蛍光発生等みせても目を背けてしまう、これで固まってしまっているのか?
続く