まず薬を飲み始めてから、
・体重増加(プラス10キロ)
・性機能障害
・睡眠時、起床時に片手がしびれる
・頭が馬鹿になる。
・寝てばかりで活動できない。
このような状態にさせるのが薬ということが身をもって体験しました。
薬の量は関係ありません。
薬を飲んだ瞬間からおかしくなり、
すべてが崩壊します。
自分の身体、自我、人間関係、仕事etc
つまり、
廃人になることが出来ます。
それは作用であり副作用ではありません。
病院にいる皮を被った医者と名乗る詐欺師は
「それは副作用。薬を変えましょう。」
と言うが、それは論点のすり替えで
薬を継続することを当たり前だと我々に刷り込んでいます。
現在は薬を飲んでいませんが不便はありません。
薬を止めてから
体重減少(マイナス12キロ)
手のしびれが無くなった。
性機能は大分戻ってきた。
頭の回転もかなり回復した。
断薬過程で禁断症状は出ました。
それは出て当たり前なので
気にしても意味がありません。
無視していればいい。
では何をしたか。
私が一番効いたのは
断食でした。
方法は検索すればいくらでも出てきます。
あとは風呂に入って身体を温めること。
そしてサウナなどで発汗すること。
こうすることで免疫機能が上げます。
たまに筋トレもします。
補助としてサプリメントの活用。
食事は甘い物を食べない、添加物を取らない
スーパーの加工品、コンビニ食品無視
など簡単なことをするだけ。
嫌なことに関わらない。
できることをする。
これだけ。
精神医学だけでなく、あらゆる病気は
これらで事前に防げることができるでしょう。
無理せず生きるだけで気が楽になります。
皆さんが禁断症状から脱却できて、
健やかに生きていけることを切に願います。
それでは失礼いたします。