子供の夜泣きが激しく、ほとんど眠れてない中、鬱の父の介護をどうしようかと奔走していたところ、無理がたたり、1週間ほど絶不眠になった。子育てもあるので、すぐに心療内科にかかったのが今日まで続く地獄のはじまり。
すぐに睡眠薬が効かなくなる体質のようで、ころころ処方を替えてもらっていた。。常に2種類処方。
最後に飲んでたハルシオンの副作用が激しく、とても飲んでいられず、無知の中、一気断薬。
頭の締め付け、頭の違和感、頭痛、ドライアイ、鼻詰まり、筋硬直、
パニック発作、手足の震え、息が浅い、ミクロオーシス痙攣、毎日希死念慮、常に絶望→激鬱、なんといっても最強はほぼ2カ月続く絶不眠!
ほぼ2カ月続く絶不眠やら離脱症状を抱え、1歳4カ月の男の子の子育ては、毎日生死の境をさまようほど。ついに限界を迎え、実家に帰省。
しかし、身体に疲れを溜めすぎ、全身が痙攣するようになり、救急車のお世話に。希死念慮が強いためそのまま精神科病棟に入院することに。今ベッドでごろごろしながら、書いています。今朝、ついにあの世へ旅立とうといろいろ準備してしまいましたが、死んで子供に会えなくなるくらいなら、たとえもう一度薬を使ってでも、あと1年でもいいから生きれるだけ生きよう、と思い直し、一旦冷静になり、ここに投稿しました。
ベンゾの副作用がきつく、ベンゾを戻せないので、なぜか眠れるリフレックスを使ってしばらく身体を休めてみます。ベンゾを切ったあとは基本的に抗鬱薬を使うのはよくないみたいですが、仕方ありませんね。最終はもちろん薬なしで眠ることですが、今はあきらめます。でないと心不全とかでポックリいきそうなので。。人体実験みたいになりますが、すこしでも長く生きれる方法を探っていきたいです。
パパも母も離脱症状のことはふわっと理解してく
れ、とても心配してくれます。生きる力をもらいます。