薬剤性フラッシュバックを経験した。
ここは精神科医も見ているからあまり詳しくは書けませんけど。
少量ですが飲んでいました。
抗精神病薬は
ヘロイン・コカインと全く同一作用機序もつため
断薬。
何度も言おう。
ヘロイン・コカインです。
いや、ヘロイン・コカインよりもタチが悪く抜きにくいです。
精神科医は薬漬けにして、殺しにかかってきます。
それが彼らの正義で、やくざと何も変わりません。
やくざよりタチが悪いです。
後遺症、薬剤性フラッシュバックをすべて経験。
だからこそメジャートランキライザーの恐ろしさがわかります。
もう数年飲んでいたため、もう子供を作ることはできないでしょう。
みなさんそのことは自覚していますか?
子供ができなくなる身体になると知っていたら誰も
薬など飲まないでしょう。
系譜を残せなくなったのです。
子供を作る身体ではなくなり、認知症のようなボケ状態に恐ろしい薬を
飲んではいけません。
徐々に断薬が現実的だが、そこは自分で勉強してとにかく断薬までこぎつけましょう。
皆さん、まずはヤク中のクズということを自覚しましょう。
そこから断薬の闘いは始まります。
サプリを活用するなら、ナイアシンは効果があります。
日本には何故ナイアシン単体で発売がされていないのでしょうね。
それは、精神病が治られたら彼ら利権側が困るからでもありますよね。
ナイアシン、カルマグ、マルチビタミン、低温サウナで解毒、社会毒を避ける、フッ素入りハミガキを使わない、
砂糖を徹底的に避ける。
あとはあらゆる面で依存から脱却しましょう。
自分をとことん否定して発想の転換を図りましょう。
今日からできることをしましょう。
あとジプレキサはメジャートランキライザーの中で最も抜きにくい最悪な薬ということを自覚しましょう。
精神科医の診療の傾向としては、前の病院の診断から変わることがありません。
なぜなら、責任を回避できるから。
精神科に行っても何も解決されませんよ。
そして食事指導や生活指導なども全く受けることはありません。
食事で治るなんて、わかったら患者がいなくなりますからね。
イタリア、北朝鮮ですら精神科病棟はありません。
世界で抗精神病薬の危険性が知られているのに、日本では全くそのような傾向がありません。
日本は世界の抗精神病薬市場の在庫処分場となっています。
精神科医は患者が死のうが全く悪いとか思っていませんよ。
逆に選民して馬鹿を殺そうとやっきになっています。
投薬して死ねばその人の治療は完了です。
精神医療は牧畜だ。
アホは死ね。
すべては優生学から始まります。
精神科医の目的は殺人です。
そんな彼らに癒しなどを求めること自体間違っています。
薬に手を出した私たちはカモられた情弱のバカということをまずは自覚しましょう。
そして、薬漬けにする家族がいた場合、大体は親でしょうが
彼らは毒親です。
精神科医と毒親による華麗な虐待ということも大いに自覚しましょう。
彼らは決して自分では薬を飲みません。
彼らが薬を飲ませたい張本人であります。
そこにある深層心理を子どもを殺したいという心と同じです。
これだけ毒親、毒家族であふれた日本ですので今飲んでいる方は
家族の関係を考えてみたほうがよろしいかと。
精神医療の99%は誤診だそうです。
光何とか検査とやらもでっちあげですよ。
精神科には関わらないこと。
それでも毒親は一生懸命、いい人の仮面を被って精神科に連行させますよね。
皆さんも大体そのケースではありませんか。