断薬体験談 » えすさんの断薬体験談

えす
服用薬 ソラナックス

服用開始 2019年04月

減薬開始 2019年11月

断薬開始 2019年12月

服用開始のきっかけと症状

動悸が激しく電車に乗ったり人と話したりするのが辛くなり、精神科を受診したところ、ソラナックス0.4mgを朝1錠処方される。

減薬・断薬中の離脱症状

2019年4月 ソラナックス0.4mg 朝1錠服用開始
7月 最初はよく効いてリラックスできていたが、次第に服用すると頭がぼーっとし、眠気が強く日中寝てしまうと訴えたところ、0.4mg半錠に変更となる。
8月 自己判断で服用を中止してしまう。頭痛、動悸、背中の痛み、頭が回らない、風邪の時のような不調が出る。
9月 動悸が激しいと訴えたところ、0.4mg1錠を再び処方される。1週間ほど1錠を服用していたが、やはり眠気が強いと訴えたところ、再び半錠に変更となる。
10月 頭痛と体の痛みが続く。
11月 服用していると頭がぼーっとし感情もなくなる。そのため飲まない日もあった。自己判断で半錠をさらに半分(4分の1、約0.1mg)に変更。1週間ほどそれを続ける。
12月 完全に断薬。精神科からもやめてよいと言われる。離脱症状でないかと訴えたが、可能性は低いと言われる。頭痛は治まってきたが、首、肩、背中の痛みが続き、座っているのもままならない。緊張すると首が震え、冷や汗が出る。いずれも服用前は無かった症状。病院に行き検査するが異常なし。
痛み止めなどもほとんど効かない。

12/19首、肩、背中のこわばりと痛み。座っているのも辛い。緊張すると首と腕が震え、冷や汗が出る。目のかすみ。
頭痛は治まってきて、ぼーっとする感覚も減った。感情も少しずつ戻ってきたと感じる。
服用中は不安への対処法を身に付けられていないと思うので、これから向き合っていきたい。

離脱症状という言葉も知らず気づくのが遅れた結果、一度やめてから再服用してしまい、軽いキンドリングのような症状が出たのではないかと疑っている。

アシュトンマニュアルも読んだ。ソラナックス0.2mgはジアゼパム換算(アシュトンマニュアル)だと約5mgにあたると思うが、「ジアゼパム5 mgからは、1週あるいは2週間毎に0.5 mgずつの減量を好む患者も中にはいます。」と書かれている通り、さらにゆっくりと減薬すべきだったのか。やはりその際には水溶液減薬すべきだったか。ジアゼパム換算も日本の吉田式?というのもあるそうで、何を参考にしたらよいのかよく分からない。
しかし再び服用量を戻すほうが、頭がぼーっとし思考がまとまらなくなりそうで怖い。
参考:http://www.benzo-case-japan.com/benzodiazepines-japanese.php

服用量が少ないため離脱症状の可能性は低いとも考えられるが、薬に対して過敏に反応が出る体質のようで、離脱症状の可能性は否定しきれないと思う。しかし精神科では取り合ってもらえない。

本当に離脱症状なのかも分からないが、少なくとも今の体のこわばりと痛みが治ることを願っている。
そして安易に精神薬に手を出してはいけないし、医師の言うことに従えばよくなるとは限らないと思う。

12/21 神経外科で再び相談。MRI画像でも分かるとおり、首がかなり湾曲していることが原因と言われる。服用していたソラナックスは少量で、薬が効きやすい体質だとしても離脱症状ではないと言われる。首が歪み筋肉が緊張した結果、肩、背中まで痛んでいる様子。もちろん不安や緊張自体も痛みに影響しているかもしれない。
このサイトにコメントされる方は離脱症状と言うかもしれないが、医師の説明は自分の中でかなり納得感があり、とても親身に話を聞いてくれたので信じる。
確かに姿勢がかなり悪いのは事実で、それを放置した結果と考えられる。壁やベッドの縁に寄りかかることも多く寝姿勢も悪かったので納得。
ソラナックスを辞めた時期に体調が悪化したことに関しては、それが離脱症状であるという証拠もなく、単に熱や風邪だった可能性もある。ソラナックス服用以前からも体調を崩しやすい体質なので。
身体の痛みに関しては継続してあったし、首が湾曲しているならばそれが悪化することも当然。
筋弛緩剤と痛み止めを継続して服用することに。筋弛緩剤について調べたが、ベンゾジアゼピン系をはじめとする抗不安薬系ではなく、依存性および離脱症状はない。
薬が効いてくるまで一ヶ月はかかるとのこと。
あとはしっかりと体操、ストレッチを行い、椅子も背もたれがあるものを選び姿勢を正す。
自分の中で不安はなくなった。これに関しては医師の言うことを信じて治す。

コメントくださった皆さんありがとうございます。

現在の状態・コメント

1/18
12/21に離脱症状ではないだろうと書いたが、一ヶ月経ち冷静に振り返るとやはり離脱症状であったと思う。根拠としてはやはり断薬した際に異常な動悸、頭痛、筋肉痛、貧血・低血圧のような症状が出ていたため。意識も朦朧としていた。
症状に苦しんでいる間は必死で、離脱症状ではないと思いたかった。しかし振り返ると明らかに異常だった。特に筋肉の緊張、固まりがひどく、頭が回らず会話もうまくできていなかった。
コロコロ考えが変わってしまい、コメントくださった方には混乱させてしまい申し訳ありません。
もちろん医者に訴えても否定されるのみで、真相は分からないですが…。
これも離脱症状経験者によくあることな気がします。一旦は離脱症状ではないと否定して考えてみるものの、振り返るとやはりその異常さが否定しきれない…。
症状さえ治まってくれれば、正直離脱症状だろうがそうでなかろうがどちらでも良いです。
たとえ辛くても、もう向精神薬は服用しないです。
以下に現在の症状を細かく書きましたが、気にし過ぎも良くないと思うので、多少辛くてもなるべく普通に生活します。

【現在の症状】
首、肩の筋肉痛は治まってきた。緊張してもさほど震えない。背中がまだ痛い。骨から痛むような感じ。我慢はできるレベル。
時々左目のまぶたと左耳がピクピク動く。目の霞。時々理由のない不安と緊張。風邪のときのような寒気。これも耐えられるレベル。
胃腸がドクドク動く。お腹を下す。胃腸障害に効く生薬を飲むと少し治まる。

思考力と感情が回復してきたことで、かえって以前の異常さが分かるようになってきた。
簡単な計算に時間がかかる。薬の服用中、記憶力、理解力、物事への興味が低下していたことに気付いた。今になって服用中の記憶がよみがえるが、感情が欠落していて、不思議な感じ。
本を読もうとしても、集中しているつもりなのに理解できていない。ボーッとするのとも違い、読んでいるのに頭に入らない。

以前は書かなかったが、性的欲求も回復してきた。最近になって回復してきて、これが正常だと気付いた。服用中は欲求自体がはとんど無くなっていたので、自分でも認識できていなかった。

2020/01/18 15:40:11
12件のコメント
ようこ
離脱症状だと思いますよ。
2度断薬してるので次に飲んでも治らない可能性あります。私あまりにも短期で(2日)入院中という狭い空間にいたので離脱症状だと思わずに再び再服薬、また数日で断薬したら働けなくなるような離脱症状が出ました。
最初の離脱症状が離脱だと気づかなかったので再服薬したのですが再服薬すると減薬する際のリスクが上がるので、今普通に生活できるなら、短期間の服用ですし耐えた方がいい気がします。
2019/12/19 14:01:58
えす
ようこさん
コメントありがとうございます。やはり一度断薬に失敗するとなかなか厳しいようですね。今は身体が痛くて動けず普通の生活も遅れていないですが、離脱症状に耐えて時間が過ぎるのを待とうと思っています。
2019/12/19 14:11:01

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