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しいな
服用薬 ベルソムラ レクサプロ リフレックス

服用開始 2019年12月

減薬開始 2020年03月

断薬開始 2020年10月

服用開始のきっかけと症状

2019年12月後半、仕事のプレッシャーとプライベートでの人間関係トラブルで、早朝覚醒したり仕事ができなくなったり食欲がなくなったりで、精神科を受診。今思えば、私は井原裕のいうところの、睡眠不足の「悩める健康人」であって、精神科を自分から受診してしまったのが全ての過ちだったと思う。
最初はレクサプロ10mg半錠が処方されるが、(今思えば)アクティベーションが起こり、人生で経験したことのない不調(まったくベッドから動けない、食事も全く喉を通らない、眠ることもできない、起きている時間は絶えず最悪のイメージが頭から離れない、など)を経験し、その後も普通と絶不調の波で、ベルソムラ・ミルタザピン・抑肝散など、薬が追加される。

2020年3月、改めて中程度のうつ病と診断。なのになぜか統合失調症の薬を提案され、「この医者は薬を出すことしかできないのでは?」と初めて疑問に思い、減断薬と転院を決意。ベルソムラを止める。

2020年4月、転院し、誤診(1〜2週間抑うつ状態だったかもしれないが、中程度のうつ病という診断はおかしい。せいぜい適応障害とか神経症。そもそも原因があまりにもはっきりしているので、うつ病ではない)が判明。

2020年5月、自分で論文・書籍等で調べた知識と主治医の指導の元、本格的に減断薬を開始。

2020年6月、レクサプロを断薬し、ミルタザピン(リフレックス)の減薬を開始。

2020年10月、完全断薬!

【服薬期間・服薬量】
●レクサプロ 186日間 合計10mg錠×151錠=1510mg(最大量10mg/日、最低量2.5mg/日)
●ミルタザピン(リフレックス) 252日間 合計15mg錠×208.875錠=3133.125mg(最大量15mg/日、最低量1.875mg/日)

減薬・断薬中の離脱症状

●ベルソムラは服用中の(この世のものとは思えない)悪夢がひどく、やめたらそういった悪夢はだんだんおさまっていきました。
●レクサプロ・ミルタザピン (リフレックス)
・通常では考えられないような不安感
・ストレスに極度に弱くなっている、打たれ弱さが増している
・朝に不安が強くなる傾向がある。お昼を通り過ぎると通常運転。
・ネガティブ思考を反すうして悪化
・(ミルタザピン)眠りが浅い。これは、減断薬前から。ミルタザピンの鎮静作用は良くて飲み始めの数週間で、飲み続けると眠りが浅くなると思う。加齢か?(私は20代です)
・身体症状は、疲れやすくなったり、体力の低下。もっともこれは、自宅勤務で椅子に座らず横になる生活を何ヶ月も続けていたせいもある。→横になる生活をやめて、運動するようになったら自然と治りました(2020/8~9)
・皮膚(まぶた、耳、生えぎわ、指)の炎症。もともと皮膚炎にはなりやすい体質だが、薬を減らす過程で出てきた。皮膚科に通院してステロイド剤を塗布しているが、対症療法に過ぎない。
・薬を減らすタイミングは数日、気持ちが落ちることがある。→薬の血中濃度が低下しているため。脳が薬があることが前提として、いろいろな機能を構成しているので、薬が減ったらいろいろな不具合が出るのが当たり前。
・おでこ?前頭葉?に違和感(むずむず感)。これは、ミルタザピンを足した2月ごろから断続的に感じる。Google検索しても、怪しいスピリチュアルネタしか出ていないので、ご存知の方いらっしゃいましたら、情報願います。
・2020年の8月ごろから目まいがするようになった。
・ちなみに、服用期間中は2019年12月末のレクサプロのアクティベーションで1週間休みを取った以外は、フルタイムで働いています。

現在の状態・コメント

●減断薬の状況
【2020/10/26】
☆断薬2週間経過
離脱症状はどんどん軽くなっているが、まだ完全回復とは言えない。
離脱症状は、
・理由のない不安感。かなり減少傾向にはあるが、まだある。特に明け方目が覚めて出社するまでに強まり、時間が経つとおさまっていく。やはりここ一番つらい症状で、これが無くなったら離脱終了と言えよう。
・必ず明け方に一度目が覚める(継続)。そのあとは眠れることも眠れないこともある。日によって単なる早起きになることもある。睡眠時間は合計で6〜7時間。睡眠が浅くなった。向精神薬を服用してから目覚ましを全く使わずに生活しているが、10時間くらい泥のように眠ってみたいものだ・・・。
・寝付きが悪くなった(継続)。といっても、日によっては数十分で寝られるようになったので、人並みだろうか。向精神薬服用前は、布団に入ったら2, 3分ですぐ眠っていたのだが、それは単に慢性的な睡眠不足だったのだろう。
・胃のムカムカ感、悪心(継続)。生活に支障をきたすレベルではない。
・食欲不振(改善)。単に色の細い人レベル。
・目まいというかフラフラ感(ごく軽度→ほぼ感じない程度に改善)。
・書くのをためらっていたが、料理することに対する恐怖心がある。これは、ここ数ヶ月継続している。一人暮らしをしているのだが、特になまものをダメにしてしまう恐怖心が強く、肉が買えなくなってしまった。
漢方は柴苓湯が1日3回から夕のみになり、代わりに半夏瀉心湯にとある生薬(カレーの匂いがする!)を追加したものを、朝のみから朝昼になった。半夏に助けられている。漢方はこちらから何も言わずに処方量が減ったので、この調子で廃薬に至りたい。筋トレ・有酸素運動・サウナも継続。

【2020/10/19】
☆断薬1週間経過
毒を飲まなくなったというのはとても嬉しい一方、これだけ向精神薬や日本の精神医療の闇についての知識を得たのに、本当に薬を飲まなくて良いのか?と一抹の不安を抱くことがある。しかしもう一生向精神薬は服用しないという強い意志がある。
離脱症状は、
・理由のない不安感(かなり減少傾向にはあるが、まだある)
・必ず明け方に一度目が覚める(継続。ただし、その後眠れるもよう)睡眠時間は合計で6〜7時間。睡眠が浅くなった。
・寝付きが悪くなった(新規)23時ごろに布団に入っても、入眠するのに少なくとも1時間はかかる。服用前(〜2019年)は布団に入ってすぐグウと寝ていたので、レクサプロ飲みたての頃のなかなか眠れない感じが戻ってきて、不快。それにしても、アッパー系のSSRI、レクサプロと沈静系のNaSSA、リフレックスを同時に出すというのは、アクセル踏みながらブレーキを強く踏むようなもので、エンジン(脳)が焼き切れてしまう。本当に前医の精神科医は「薬の自動販売機」でしかなかったのだな、というガッカリ感が強い。
・胃のムカムカ感、悪心(新規)
・食欲不振(新規)空腹感はあるのに、あまり食べられない
・目まいというかフラフラ感(ごく軽度)
分析すると、断薬後に新規で出てきた症状は、どれもリフレックス(ミルタザピン)の副作用と真逆の作用である。リフレックス(ミルタザピン)は副作用として食欲増進(というか、爆発レベル。女性は数十キロ太ってしまうこともあるようです)、傾眠(人によっては20時間近く眠りこけてしまうこともあるようです)があるが、かれこれ2月から8ヶ月半もリフレックス(ミルタザピン)を服用してきており、脳が薬剤があるのが当たり前になってしまっているので、いざ断薬して薬がなくなると、たとえそれが微量だったとしてもこれまで得られていた副作用と反対の作用が起こる。これは、数々の良心的な著書や論文、ブログなどで散々指摘されていることなので、離脱症状だと言える。
そして、私は春も秋も花粉症なのだが、リフレックス(ミルタザピン)をがっつり飲んでいた今年の春は全然花粉症ではなかった(抗ヒスタミン作用があるため)。一方、この一週間は鼻がとても痒く鼻水が出る。つまり、これは抗ヒスタミン作用がなくなった=リフレックス(ミルタザピン)が体内から順調に出ているのではないか?と思う。もしそうなら、順調ということでとても嬉しい。
漢方は相変わらず半夏瀉心湯に助けられている。柴苓湯もリフレックス(ミルタザピン)を断薬したことで、速やかに向精神薬を体外に排出してくれるようがんばってほしい。半夏に限らず、柴胡剤も精神症状には効果的なようで、半夏は即効性があるが柴胡剤は穏やかに効いてくるのかな?という個人の実感がある。筋トレ・有酸素運動・サウナも継続。金がどんどん無くなるが、ここが肝腎要の勝負所である。

【2020/10/12】
★ミルタザピン (リフレックス)15mg×1/8錠(1.875mg)→0錠!(終了)
主治医との合意で、投薬が終了した。精神医療のおかしさに気づいて約半年、何度も気が狂いそうになったが感慨深い。
離脱症状は、
・理由のない不安感(減少傾向にはある)
・必ず明け方に一度目が覚める(継続。ただし、その後眠れるもよう)睡眠時間は合計で6.5〜8時間。
漢方は相変わらず半夏瀉心湯が効いており、嬉しい限り。精神的に依存しているが、これも体質改善させたら終了させていきたい。根拠のない不安感が消えたら、離脱終了といえる。こればかりは時間薬なので、今まで通りのんびりいきたい。それにしても、「効きもしない毒を飲み続ける」というのがすごいストレスだったので、その事実が無くなったことはとても嬉しい。
筋トレ・有酸素運動・サウナは引き続き継続。また、新たなコミュニティに参加して、コミュニケーションを図っている。孤独感は精神症状を悪化させるため。孤独=悪ではなく、そこからネガティブ思考を膨らませるのが精神症状に良くない。

【2020/10/5】
★ミルタザピン (リフレックス)15mg×1/4錠(3.75mg)→1/8錠(1.875mg)
前回の減量から3週間が経過。次回の減薬までの折り返し。断薬まであと1週間である。
数日前から、1/4錠の欠片を更に割って1/8にしている。
離脱症状は、
・理由のない不安感
・必ず明け方に一度目が覚める(継続。ただし、その後眠れるもよう)睡眠時間は合計で6.5〜8時間。
漢方の柴苓湯の効果は相変わらず不明。おそらく、断薬してから速やかに薬剤を排出するのだろう。半夏瀉心湯の煎じ薬はかなり苦い薬らしいが、飲みはじめはむしろ甘く感じ、ここ数日は甘みが減った気がする。苦い漢方が甘く感じるのは、その人に効果があるということらしい。そのため半夏瀉心湯は毎朝飲んでいる。
また、筋トレ・有酸素運動・サウナ(ドライもミストも)のおかげでかなりよくなっている感じがある。

【2020/9/28】
★ミルタザピン (リフレックス)15mg×1/4錠(3.75mg)(継続)
前回の減量から2週間が経過。次回の減薬までの折り返し。断薬まであと2週間である。
離脱症状は、
・理由のない漠然とした不安感、焦燥感(継続)
・ふわふわとしためまい(8月から継続)
・必ず明け方に一度目が覚める(継続。ただし、その後眠れるもよう)睡眠時間は合計で6.5〜8時間。
漢方の柴苓湯は効いているんだか効いていないんだか不明。上記離脱症状を訴えたら、頓服で半夏瀉心湯が処方された。一度試しに飲んだが、確かに落ち着いたので効果を感じた。プラセボかもしれないが、ありがたい。
あれだけ酷い目に遭ったのに、薬をやめたら悪化するのでは?という思い込みがあるが、これまで調べてきたことを読み直して落ち着かせる。
離脱症状そのものではなく、社会的なレッテルに対する事実/思い込みに苦しんでいる感じがある(入れる生命保険に限りがある、向精神薬の服薬歴のある人間がどこまで通用するのかなど)。事実は変えられないので、可能な限り抜け穴を探し、思い込みは人との関わりで廃していく。

【2020/9/14】
★ミルタザピン (リフレックス)15mg×1/2錠(7.5mg)→1/4錠(3.75mg)
前回の減薬から4週間が経過したので、主治医との合意でまた1/4錠減らす。断薬まであと4週間である。
相変わらずふわふわとした目まいを感じる。また、どうしても月曜日に不安感や焦燥感が強くなってしまうため、漢方専門薬局で柴苓湯の散剤を処方してもらう。半夏厚朴湯ではないのかと疑問に思うも、西洋医学と違って人によって処方される薬は違うので、そういうものかと半信半疑で飲み始める。お財布には優しくないが、不安感や焦燥感が解消されるなら安いものである。
相変わらず身体症状よりは精神症状の方がダメージがあるが、脳のバグと思って何とか乗り切るしかない。
睡眠時間は中途覚醒があるが合計で7〜8時間寝られている。
抗うつ薬やベンゾ系の薬は、尽くその人その人の弱いところを的確に突いてくる、と敵ながら?感心してしまう。

【2020/8/31】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1/2錠(7.5mg)(継続)
前回の減量から2週間が経過。次回の減薬までの折り返し。
最初の1週間は特に離脱症状は無かったが、2週目の月曜日に根拠のないパニック感を感じた。
呼吸が口呼吸で浅くなっていること、休日なのに予定をこなすことにいっぱいいっぱいになって休まっていない、のが原因と思われる。
サウナは毎週行っている。
ふわふわと目まいがするようになった。身体症状より精神症状の方がダメージがあるが、生きていれば不安があるのは当然だし、そこから回避すると余計に状況が悪化する(森田療法の「とらわれ」「はからい」でご検索ください)ので、ぼちぼち向かっていく。
引き続き、次回の減薬まで粛々と行っていきたい。

【2020/8/17】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×3/4錠(11.75mg)→1/2錠(7.5mg)
前回の減量から4週間が経過したので、主治医との合意でまた1/4錠減らす。
前回の経験から、血中濃度が安定するまでの1週間程度は精神的に不安定になることが予想されるが、もう仕組みは分かったので楽観でいく。
引き続き、皮膚炎がある。目の周り、手指や甲、首筋。弱いステロイド剤を塗布している。ビールが飲めない夏がこんなにしんどいとは・・・。
サプリメントは、EPAが終了したので、「ビタミンC」「マルチビタミン」「マルチミネラル」を摂取。
また、サウナを開始した。毒抜きに効果があるようで、半信半疑であるが、やれることはなんでもやる(向精神薬と比べて、リスクをベネフィットが上回ると判断)。

【2020/8/10】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×3/4錠(11.75mg)(継続)
前回より更に安定してきた。
時折、不安になることもあるが、そもそも、生きていたら不安があるのは当たり前なので、目の前のことをする。
やれ離脱症状だと気にしすぎなのでは?という感がある。
引き続き、皮膚炎がある。目の周り、指、手の甲、首筋が炎症。弱いステロイド剤を塗布している。
サプリメントは、EPAがそろそろ無くなるので、これは終了としたい。マルチビタミン・ビタミンC、マルチミネラルは継続。

【2020/8/3】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×3/4錠(11.75mg)(継続)
薬の血中濃度が安定してきたこともあってか、精神的に落ち着いてきた。
頭の鈍重感がある。
引き続き、皮膚炎が収まらない。一箇所をステロイド剤で鎮めても、別の箇所が皮膚炎になる。
一度、明け方に腹痛で目覚めて、黒い軟便が出た。減薬に伴う好転反応と思われる。

【2020/7/27】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×3/4錠(11.75mg)(継続)
薬の血中濃度が減少していることもあってか、一週間ずっとネガティブな考えが多かった気がする。
また、皮膚炎が復活してきた。もっとも、これは薬の塗り忘れもあるが。
あと、めまいがすることがある。これは午前中。

【2020/7/21】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠→3/4錠(11.75mg)
レクサプロをやめたことによる離脱症状は特になく、ほぼ普段通りの生活。しかし、まだストレスに対しての適応能力は弱いところが見られる。
予定通り、ミルタザピン(リフレックス)の減薬を開始していく。
リフレックスの半減期は32時間、レクサプロより長い。そのため、離脱症状は出にくいと考えられるが、その分ゆっくりと引いていく必要がある。
減薬して血中濃度が安定するのには約11〜12日間かかる。レクサプロ同様、4週間スパンでステイさせて徐々に引いていく。
また、抗うつ薬減薬の盾として漢方を使うことは、現在の主治医に5月に提案したが、不要と言われた。
本当に面倒な薬を飲まされていたのだな、という気持ちがある反面、(当事者には申し訳ないが)ベンゾ系でなくてまだ良かったな、という率直な気持ちもある。

【2020/6/22】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠(継続)
★レクサプロ10mg×0.25錠(2.5mg)→0錠!(終了)
予定通り、レクサプロを止める。レクサプロは自分にとって本当に悪魔の薬で、一生飲みたくない。現在ではレクサプロの適応が不安障害やらパニック障害やら広がっているが、とんでもないことだと思う。ここから、ミルタザピン(リフレックス)の減断薬を始めていく。4週ごとに4分の1(3.75mg)ずつ減らしていく。

【2020/5/25】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠(継続)
★レクサプロ10mg×0.5錠(5mg)→0.25錠(2.5mg)
レクサプロの減薬を再開する。4週かけて、2分の1錠から4分の1錠に減らし、その後4週かけて0にしていく。
レクサプロの半減期は24〜28時間、そのため、減薬して血中濃度が安定するのには約10日間かかる。また、脳内セロトニントランスポーター占拠率半減期も約130時間であることを考えると、3〜4週間くらいでステイさせるのが賢明だろう。
レクサプロを減らして最も気付くのは、下世話な話で恐縮だが、性欲が戻ってきたことだと思う。何を見ても全くその気にならなかったのが、徐々に戻ってきた。
また、ミルタザピン(リフレックス)の減薬スケジュールについても、主治医と合意の上で設定する。断薬予定日は10月だ。

【2020/5/12】
転院を決意。結局、前医は「自分は薬の自動販売機ではない」と言いながら、こちらが「薬を減らしたい」と提案しなければ薬を増やすことしかしなかった。今(2020年7月)思い返すと、複数の抗うつ薬を使い続けるのも大きな疑問。通常単剤使用が原則なのに・・・。ただ、ベンゾジアゼピン系の薬を処方してこなかったことだけは評価できる。

【2020/4/27】
減断薬ができる医者を探し続け、現主治医へ初診。向精神薬は対症療法に過ぎず、あなたに薬は必要ない。診断名もおかしい(そもそもあなたは病気ではなく状態の話)。よって薬を減らしてゼロにしていきましょうと言われる。自分で勉強していたこともあり、前医にはない納得感があった。

【2020/4/21】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠(継続)
★レクサプロ10mg×1錠(10mg)→0.5錠(5mg)
★ツムラ牛車腎気丸1包(2.5mg)×1日3回→0(終了)
前医への不信感と、足の痺れに処方されてきた漢方薬(牛車腎気丸)が奏功しないことを訴えると、なぜかレクサプロがいきなり半分になった。謎だ・・・。結果的に、今(2020年7月)から振り返ると、結果オーライだったが、精神科医というのは薬を盛ることはできても、減らすことについては自分が飲んだことが無いからか、あまりに無頓着すぎる。

【2020/4/7】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠
★レクサプロ10mg×1錠
★ツムラ抑肝散1包(2.5mg)→0(終了)
★ツムラ牛車腎気丸1包(2.5mg)×1日3回(開始)
足の痺れが抑肝散で警戒しないため、牛車腎気丸に切り替え。

【2020/3/31】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠
★レクサプロ10mg×1錠
★ツムラ抑肝散1包(2.5mg)(開始)
足の痺れや不安感があるため、抑肝散を開始。精神医療に対する不信感が強まっている。

【2020/3/24】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠(継続)
★レクサプロ10mg×1錠(継続)
★ベルソムラ10mg→0(終了)
ベルソムラが終了した。確かに、寝つきがよくなる(プールでくたくたになるまで泳いで、疲れて眠くなる様な自然な眠り)側面はあったが、副作用の悪夢が酷すぎるので、自力で中止した。身体依存は無いが、悪夢が無い人にとっては精神的に依存する薬だと思う。ベンゾ系の地獄と比べると、よっぽどマシではあるが・・・。

【2020/3/3】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠(継続)
★レクサプロ10mg×1錠(継続)
★ベルソムラ20mg→10mg
自分なりに論文や書籍を読んで勉強し、精神医療の根本的なおかしさ、薬物療法の欺瞞的な構造に気づき、減断薬を決意。
とりあえず、一番減らしやすいベルソムラを減らしていくため、「悪夢が出るのでもう飲みたくない」と訴えたところ、ベルソムラが半分になった。依存がないとはいえ、やはり恐怖心はあるが、薬はなるべく減らしたい。
あまり記憶がないが、3月の診察で統合失調症の薬を提案され、主治医に対する疑念が確信に変わって転院を考え始めた。

【2020/2/4】
★ミルタザピン(リフレックス)15mg×1錠(開始)
★レクサプロ10mg×1錠(継続)
★ベルソムラ20mg(継続)
早朝覚醒や食欲の極度低下や不安感を訴え、ミルタザピンが追加。この薬は効果があり、不足していた睡眠時間を一気に補ったり、食欲が戻るどころか爆発して、体重がどんどん戻った。ただ、これのせいで血糖値の乱高下を起こし、不安感が強くなって症状が悪化した、という苦い記憶もある。

【2020/1/21】
★レクサプロ10mg×1錠(継続)
★ベルソムラ15mg→20mg
1月の記憶は正直ない。

【2020/1/6】
★レクサプロ10mg×1錠(継続)
★ベルソムラ15mg(開始)
早朝覚醒や不眠を訴え、ベルソムラを開始。今(2020年7月)思い返してみると、レクサプロによるアクティベーションでうつが悪化して、ベルソムラ程度ではどうにもならなかった。最も辛い時期で、あまりにも辛すぎて記憶が飛んでいる。

【2020/12/27】
★レクサプロ10mg×0.5錠(5mg)→1錠(10mg)
レクサプロを維持量に増量。ルネスタを頓服で出されるが、飲まなくて本当に良かったと思う。

【2020/12/20】
★レクサプロ10mg×0.5錠(5mg)
初診。今(2020年7月)思い返してみると、結果論だが、ここでなんで最初に内科に行かなかったのか、悔やまれる。服用を始めて3日後、激しいアクティベーションに襲われ、出勤できない状態に。年明けまで休養となる。

●心がけていること(死守)
・絶対にアルコールを口にしない。精神科薬を服用している人は厳禁です。アルコールを飲んでる限り、減断薬は成功しないし、精神症状がよくなることもないと考えた方が良いです。どうしてもやめられない場合、それはアルコール依存症が主症状で、副症状として精神の不調が出ている可能性もあるので、アルコール依存症の治療をすると精神の不調も解決することが多いようです。
・朝の散歩を日課にする。朝と言っても早起きする必要はなく、8時頃でも全然良い。とにかく、概日リズムを元に戻す必要がある。ずっと寝ていていいのは最初の1〜2週間程度だと思う。

●心がけていること(必須)
・離脱症状のことばかり考えていると、かえって悪化するので、他のことに注意する。心理学のシロクマ効果に近いと思う。離脱症状がひどい人とそうでもない人の差は、体質もあるかもしれないが、こうした心理的な一面もあると考えている。
・テレビを見ない。特にここ最近の感染症騒ぎは、不安を過度に繰り返し煽るため。
・ネットやSNSに依存しない。不安になるような情報を繰り返し見ようとしていたら、それに気づき、強制的に電源を切って遠ざける。
・カフェインも睡眠の観点、パニックを引き起こしやすい観点から、避ける。元々、コーヒーはアレルギーなのですが・・・。エナジードリンクや栄養ドリンクなどは厳禁。チョコレートやガラナにも入っているのが盲点。
・睡眠時間を確保する(22時〜23時就寝、7時〜7時半起床、目覚ましなしで起きるまで寝る)
・睡眠時間を確保するために、一日中横になるのは厳禁。辛くても、椅子に座ったり立ったり、とにかく重力に逆らうこと。
・1日7000歩〜10000歩を目安に歩く。大体精神が不調になる時は考えだけが過剰に動いているので、考える前に身体をうごかす。
・血糖値の乱高下に気を付ける。ミルタザピン (リフレックス)服用者は特に、スナック菓子や甘いものを食後にドカ食いするが、そこで血糖値が乱高下し精神的に不安定になりがち。とはいえ、程々に食えば良いだけであって、オーソモレキュラーとか5時間糖負荷検査とかの「エセ科学」に大金を積む必要は全くない。
・血糖値に関連して、炭水化物を取りすぎな傾向にあるので、意識的に控えめにする。タンパク質メインにすると、満腹感が早く得られるが、糖質や脂質は依存性があるので、「もっと、もっと」になりがち。スナック菓子やコンビニスイーツの恐ろしさを自覚すること。
・SNSやブログで、「病み垢」さんと関わらないこと。具体的には、プロフィール欄に病歴や手帳の有無や飲んでいる薬やらを勲章のように並べていて、それがアイデンティティになってしまっている人たち。
・自分の服用している薬について、正しい知識を持つ。具体的にはGoogle検索で「添付文書 [薬名(例:レクサプロ)]」と検索すると、添付文書が見られる。同様に、書籍も調べる。おすすめは、井原裕先生です。ほとんどの精神科医の書いた本には、減薬断薬について書かれていないことにも注目すること(分からないことは本に書けない)。
・薬に頼らない治療法を実践する。個人的には、認知行動療法(西洋的)より、森田療法(東洋的)の方が、しっくりきました。

●心がけていること(必須ではない)
・客観性を持つ。おすすめは、同じ減断薬に挑戦する人たちの集まりに参加すること。彼らの姿を見ることで、自分が人からどう見られているか客観的に見ることができる。
・サプリメントで食事では摂取できない栄養素を補給する。ディアナチュラの「ビタミンC」「鉄+マルチビタミン」「EPA」、DHCの「マルチミネラル」を夕食後の服薬タイミングで摂取。とはいえ、飲みすぎるのは肝臓に負荷を与えるので、何でもかんでも飲まない方が吉と考える。(追記:2020/8/17)「EPA」は60日分の袋が終わったので、終了としました。
・その他、思い出したら、追記していきます。

2020/10/26 11:44:26
26件のコメント
しいな
無知さん、こんにちは。
>ベムソムラは最初から効果ありましたか?続ける事によって睡眠改善してきましたか?
私の場合ですが、最初の2週間はあまり効果がありませんでした。本文にもあるように、SSRIのレクサプロによるアクティベーションでうつが酷く、効き目がマイルドなベルソムラ程度ではどうにもなりませんでした。その後ミルタザピンを服用し始めてから、一気に睡眠時間が伸びてきました。
ただし、ベルソムラには悪夢という副作用があり、それで夜中に飛び起きてその後一睡もできず、ということはちょくちょくありました。
入眠時は、水泳などでくたくたになるまで運動した時のような自然な眠気がありますが、中途覚醒や早朝覚醒にはあまり効き目がなかった、という実感です。ベンゾ系睡眠薬よりはよっぽどマシですが、悪夢をどれだけ許容できるかだと思います。
>また時間的にはどの位寝れましたか?
22時ごろに寝て3〜4時ごろに目が覚め、その後7時ごろまで眠れたり眠れなかったりでした。4〜5時間はまとまった睡眠が取れていたと思います。
服用量はこれも個人差がありますが、私の意見としては10/15/20mgのどれでも大差ないと思います。繰り返しますが、ベンゾ系よりはマシだと思います。
2020/08/17 12:11:11
無知
詳しく説明頂きありがとうございます。ベムソムラを服用し5日になりますが中途覚醒、早朝覚醒と目覚めたらその後は寝付けずです。鬱も強くリフレックスは一度だけのみ試しましたが朦朧とし怖くなり止めてしまいました。続ける事で効果が出るモノとは知らずでした。今の自分にはリフレックスは良いんではないかと思っています。ただ境界型糖尿病があります。リフレックスは体重増加が激しいと聞きますが、やはり増えましたか?半錠or1/4位で睡眠が取れたとしても鬱効果にも発揮してくれるのでしょうか?分かりづらい質問ばかりですみません。
2020/08/17 17:25:06
しいな
>続ける事で効果が出るモノとは知らずでした。
私もベルソムラの飲み初めは全然効果を感じませんでした。
>リフレックスは体重増加が激しいと聞きますが、やはり増えましたか?
私はリフレックス服用以前に食欲不振なのに空腹で眠れなかったり、中途覚醒してしまったので、食欲増進・睡眠が副作用であるリフレックスのその点だけは助かりました。体重増加ですが、私の場合は70kgを切っていたのが1~2kg増えた程度で、今日現在72kgなので、あまり感じていません。リフレックスの副作用の体重増加は、女性の方が出やすいようです。
>半錠or1/4位で睡眠が取れたとしても鬱効果にも発揮してくれるのでしょうか?
副作用の睡眠については、それまで中途覚醒、早朝覚醒で合計5〜6時間しか眠れなかったのが、一気に9時間睡眠とかになったので、効果はあると思います。ただし、飲み始めの最初の1週間は、人によっては眠くて眠くて仕事がろくにできないことが多いようです。運転は禁忌です。抑うつ効果については、私は感じませんでした。
2020/08/18 09:32:10
無知
細かな お返事ありがとうございました。
2020/08/20 14:07:00
匿名さん
断薬されたのですね。おめでとうございます。
私は、スレは立てていないのですが、断薬されたのだから、「同志」として、メッセージは送るべきだと思い投稿しました。

レクサプロで「賦活症候群」を経験されたとこから怪しいですね。

私も、デプロメール15年間飲んでいました。50mg少量ですが。
増量すれば、気持ち悪くなるし、効いているのか、いないのか、わからないので、医師と相談し断薬しました。

SSRIは、離脱症状が怖い、と聞かされていたので、どうなることかとビクビクしました。
50mg→25mg→0mg 数週間で断薬しました。
何も離脱症状無かったです。

私には、抗うつ剤必要無かった、ということです。
しいなさんの体にも、必要なかった。

長年、SSRIや非定型抗精神病薬飲んでいると、少数ですが、薬剤性パキンソニズム(ジスキネジア・ジストニア・アカシジア)が生じ、運が悪ければ、遅発性ジスキネジア等不随意運動(舌の捻転等)で一生苦しまなければないりません。そういう人を見てきました。外にも出られない。

統合失調症なら、リスクorベネフィットで、副作用を受け入れなければならない場合もあるでしょうが。

要らないこと書きました。
抗うつ剤から解放されて、体調整えられて、清々い人生を送られることを願っています。
おめでとう、お疲れ様でした。
2020/10/14 10:11:03
しいな
こんにちは。
>レクサプロで「賦活症候群」を経験されたとこ
その時は当然なんの知識も無かったのでうつの悪化かと思いましたが、後々になって賦活症候群の存在、24歳未満には自殺のリスクが上昇すること(私は20代後半です)を知り、ひょっとしてこれが原因じゃないか?と疑問に思いました。この事実に気づいたのがまだ早かったのがよかったです。
少量とはいえ、15年間服用を続けて、数週間で離脱が全く無かったというのは、薬剤に対して強い方なのでしょうね。

>私には、抗うつ剤必要無かった、ということです。
>しいなさんの体にも、必要なかった。
不調の原因となる職場環境は、職場と関係ない友人知人に話をすると、ほぼ全員から「それはおかしくなるのも当然」という環境でした。このストレス社会では、不運な事故に遭ってしまったようなもので、そんなところにいたら心身の調子を崩すのは当たり前でした。そこに睡眠不足や運動不足などが脳にさらにダメージを与え・・・といったところでしょうか。

>抗うつ剤から解放されて、体調整えられて、清々い人生を送られることを願っています。
>おめでとう、お疲れ様でした。
私には何よりもありがたい言葉です。ありがとうございます。
2020/10/14 14:01:35
あこう
しいなさん
リフレックス飲んで朝早くに起きたりできましたか?
朝起きたらなぜか生きていたくないとかもう無理とかなるんですがそうゆうのはなかったですか?
2020/10/18 09:02:08
しいな
あこうさん、こんにちは。
>リフレックス飲んで朝早くに起きたりできましたか?
私は出勤が10時前後と遅いので、あまり早起きをする必要はないのですが、それでも目覚ましなしで7〜8時には起きていました。寝る時間は22〜23時ごろでした。
>朝起きたらなぜか生きていたくないとかもう無理とかなるんですがそうゆうのはなかったですか?
レクサプロ単体、あるいはレクサプロとリフレックス両方飲んでいた初期の頃(1月〜3月)は、いわゆるうつ病の日内変動といわれる、朝が地獄のようにつらく苦しい、「朝だるい」というレベルではなく物凄い力でベッドに押し付けられているというか、全く身体が動かないという状態が何週間も続きました。しかし、それでも何とか気力で朝の散歩をしたことが良くなった要因だと思います。日内変動はセロトニン不足というよりは、むしろ概日リズムが崩れ、脳内の神経か何かがめちゃめちゃになってしまっている状態ではないかと推測します(医学的根拠はなく、一個人の体験に基づく予想です)。本当に人生でぶっちぎりでつらかったですが、毎日這いつくばるように朝散歩を繰り返すことで、4〜5ヶ月後でようやく持ち直してきました。向精神薬は本当に恐ろしいです。
2020/10/19 11:01:33
さとう
しいな様
リフレックスの減薬中、服薬中寝れない、中途覚醒、希死念慮などはありましたか?
2020/10/22 21:15:52
しいな
さとうさん、こんにちは。
>リフレックスの減薬中、服薬中寝れない、中途覚醒、希死念慮などはありましたか?
既に投稿している通りなのですが、
●服薬中寝れない→ありませんでした。ベンゾ減断薬のような反跳性不眠は全くありませんでした。22〜23時に寝て、4〜5時に一度目が覚めてトイレに行って、7時過ぎに起きる、という生活でした。
●中途覚醒→上記の通り、何時に寝ても必ず4〜5時に目が覚めました。なお、その後眠れることがほとんどでした。歴史的に見ると、むしろ中途覚醒の方が自然のようなので、「あまり気にしない」というのが何よりの薬かと思います。
https://www.huffingtonpost.jp/2016/05/15/second-sleep_n_9977914.html
●希死念慮→全くありませんでした。そもそも希死念慮自体、私の場合はレクサプロのアクティベーションによるもので、リフレックスは全く関係ありませんでした。
参考になりましたら幸いです。
2020/10/23 11:01:44

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