カシュネさんの断薬体験談

カシュネ
服用薬 デパス
服用開始 2004年07月
減薬開始 2013年07月
断薬開始 2014年01月
離脱終了 2014年05月
減薬・断薬中の離脱症状

減薬中の離脱症状;
頭痛(頭にビリビリ電気が走るような痛さ、後頭部がぐわんぐわんする)、頭重、ひどい肩こり、眩暈、ふらつき(突然地面が陥没したかのようにガクンとしたり、後ろにバーんと転倒するかのような症状)音に敏感、眠りが浅い、みぞおちから喉にかけてのつかえ感(ヒステリー球)、幻聴、気力が出ない、ボーとする、手の震え、吐き気、食欲不振、下痢、激やせ(6㌔減)、光が眩しい、だるい、焦燥感、呼吸が浅い、筋肉の硬直・顔面硬直(起床時口が開かない、手足が動かない等) 症状が悪くなると動悸、焦燥感から過呼吸へ、目の乾燥。
私にとっては断薬後より減薬し始めの方がきつかったです。

断薬中の離脱症状;
断薬一週間後くらいに離脱症状が出てきました。
ひどい肩こり、首のこわばり、頭がガーンとする、後頭部の締め付け感、頭痛、頭重、呼吸が浅い、落ち着かない、めまい、吐き気、下痢、激やせ(2度目)、集中力がない、胸が苦しい、首から後頭部にかけての締め付け感、など・・・

現在の状態・コメント

☆最新の投稿を一番上に載せてます☆

【断薬終了3か月後の報告】
この5月に飛行機での旅行をきっかけに卒業しました。
その後の報告をします。断薬を終えた直後の方や、断薬後半の方に特に参考になればと思います。
(私個人の体験・感想です)

5月の時点で、既に不快な離脱症状がほぼなくなりました。
残ったのは肩こり(といってもコリは酷い時と比べてかなり楽です)と激やせしたための体重がまだ戻ってないくらい。
そしてこの月から仕事も始めました。(残業もなくあまりハードじゃない仕事)

7月あたりからどういうわけか、口中が粘ついたり、淡が出るようになりました。
あとやたら水分が欲しくて2ℓのペットボトルをいつも片手に過したりしてました。
何かの病気か?と心配して検査を受けるも異常なし!
後で思ったのは、昔ヨガの先生から「デトックスは水分を取ることにより循環させて排出する」と聞いたことがあり
これは毒素排出・浄化のための体からの要求なんだと思います。

その後夏に入り、気温の急変や猛暑、蒸し暑さで帰宅途中に眩暈や息苦しさを感じることがありました。
これは今でも急に暑さが戻るとこの現象はおきます。

8月後半よりややハード(残業もあり)な仕事に移り変わったのですが、
一瞬(半月くらい)喉のつかえ、酷い肩こり、頭痛、ふらつき、頭重等が現れました。
職場が変わったためその緊張もあったのかもしれません。
そのため以前処方された残りの漢方で対応。クリニックには行ってません。

断薬終了して離脱症状が出なくなっても、それは恐らく離脱症状が出なくなっただけで
ハードワークが出来るほど自律神経はまだ絶好調ではないってことだと思います。
10年もの間デパスを飲んでいたので、その前の自分がどれだけ頑張れたか忘れていて
本当の自分てどんな感じだったっけ?と思ったりもします(笑)

断薬終了してもパッと奇蹟のように戻るわけではなく、無理は絶対ダメで、体の声を聞きながら過ごすことをお勧めします。
でも不安ばかりじゃなくて、良い事、楽しい事を1つ1つ数えながら過ごして行きます!

今離脱症状真っ最中で苦しんでおられる方も、私がまさに経験者なのでその苦しさをよく理解しています。
どうか希望を持って前に進んでください。





【断薬終了】
5月に飛行機で国内旅行に行って来ました!
現地で知人と会ったため往復の飛行機はひとりです。最初すっごく緊張したけど、次第に落ち着き無事に楽しく旅行を終えることができました。もちろん薬は飲んでません。以前から目標としていたこの旅行をもちまして一区切り「断薬終了」とします。
減薬スタートから10か月で終了することが出来ました。今現在お仕事もしています。
(◆5月の状況もUPしました)
*たくさんコメントいただきありがとうございます。申し訳ありませんが初めましての方は簡単なご挨拶からお願いいたします。いきなりの質問コメントはご遠慮ください。

≪今の状況≫
肩こりのみが多少残っているものの、以前と比べてだいぶ楽になりました。ただし、月経前と低気圧が来るときはやはり頭重、頭痛、肩こり、首こりが出てきます。(これは離脱症状なのかどうか正直解りません)この時は漢方で対応しますが、それ以外はほぼ通常に戻りました。

≪脳の回復≫
離脱がなくなりぶり返しがあるかもしれないけど、ここで区切りにしようと思ってますが、1つだけ宿題があり、それが「脳の回復」です。
一時期、喋ろうとすると言葉が上手く出てこなくなり 流暢に話せない。呂律が回らない、どもる等の症状がありました。どもりや呂律が回らないはなくなりましたが、起承転結を考えて喋るのが苦手、たった今したことを忘れる、注意力の欠落、右手に持ったものをよく落とすは残念ながら残ってます。新たな脳機能修復として鍵盤楽器を弾くことや、緩い運動を心がけてます。

≪体重≫
減薬時に7kg痩せ、断薬時もさらに痩せました。
今月体重を調べたところ2kg戻ってましたので、あと5kg戻るよう頑張ってます!!
周期がめちゃめちゃだった生理も元の周期に戻ってます。

≪これから≫
離脱がなくなると、今までそのために抑えていたもの・諦めていたものから解放され、興味が吹き出し、道が開かれたような感じになります。

私が離脱症状がきつかった時に一番頼りになったのは、断薬成功された先輩方のブログや情報でした。私は「いつか成功させて必ず今度は応援する側に行く!」と密かに闘志を燃やしていました(笑)。その希望通り、これからは応援する立場でありたいと思います。
私が試して良かったこと等。。。HPやtwitterなどで紹介していきたいです。
今後もこちらのサイトにちょこちょこお邪魔しようと思います。
離脱と戦っているみなさんが1日でも早く辛さから解放されますよう、心からお祈りと応援しております!

【2014年】
◆ 5月
離脱を全く感じない日を実感できたのは4月から。
その後離脱を感じない日が続くも、油断しているとぶり返しが来る。
4-5月の間で計3回のぶり返し。いずれも1週間くらいで終わる。勿論酷く辛いレベルではないが、楽になった分ちょっとの症状が辛く感じる。
5月の頭には今まで経験したことのない鬱症状と自殺願望が来ました。これには驚いた。
鬱ってなったことないのに。。。
これ以降はぶり返しはないが、生理前と低気圧接近時以外は問題ないです。


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管理人様、このようなサイトを作ってくださりありがとうございます。
約10年前、職場でのストレスが原因で体調不良を訴え(眩暈、手足のしびれ、動悸)内科クリニックへ。その時処方されたのがデパス(0.5mg)でした。当時精神薬に無知だった私は「気持ちが楽になる薬。安全性が高い。ストレス性の胃炎の人にも処方してる薬。」と言われ、内科だし大丈夫だろうと1週間服用。
その後デパス(0.5mg)×2錠/dayをずっと飲み続けていました。
飲み続けて疑問に思う事もあり「ずっと飲まないといけないのか?」「いつになったら治るのか?」とどの医師に聞いても「まだ(発症の病気が)治ってない」という答えでした。
6年位たったある日、医者からは「薬を飲まないと症状が出てくるのはまだ病気が治ってないから。この量なら依存にならない。デパスは安全性の高い薬。」と言われ続けていたことが実は大ウソで、薬の離脱症状だと解り、慌てて断薬するも何度となく失敗しました。
2013年7月より再び減薬から開始。漢方を取り入れた減薬に理解あるクリニックに転院しました。
2014年1月より断薬開始。

【2013年】
◆7月 減薬開始。デパス1.0mg(0.5mg×2)/day→0.5mg/day 
想像以上にひどい離脱症状に悩まされる。0.5/dayにしたものの、あまりに辛い時は0.75に増やしましょうと先生からアドバイスを受け、日によって増やした時もありました。(カッターで割って服用)

◆8月 0.625mg/day
口の中の味がおかしいことがある。右手が上手く動かない&しびれる。
この頃激やせしたために久しぶりに会う友人から驚かれる事が多くなりました。
8月後半から調子のいい時は0.5mg/dayに減らした時もありましたが、調子が悪くて0.625に戻す時はこの先どうすればいいのか落ち込むことが多くなりました。

◆9月 0.5mg/dayに減薬
激やせ対策としてクリニックからアミノペプチドを勧められる。
月経前症候群がより酷くなるため、こちらは漢方を処方される。
離脱症状は減薬開始時と比べてもさほど変わらず相変わらずきつい。減薬ペースが早いのでは?と思ったものの医師から特に指摘されなかったためそのまま続行。

◆9月19日 0.25/dayに減薬
離脱症状が幾分耐えられるくらいになったため更に減薬。

◆9月29日 0.125/dayに減薬 

【2014年】
1月10日断薬開始。
独断で勝手に断薬開始をしました。当初は離脱症状もなく余裕だと思ってましたが甘かった。一週間後に酷い離脱症状が出てきました。
筋肉(背中~肩~首)のこわばり、頭重、ふらつき、頭痛、焦燥感、みぞおちから胸にかけての圧迫感、酷い肩こり(心臓が痛くなるくらいの酷さ)、激やせ(2度目)
医者からは「無謀だ!」と怒られましたが、どうしても今後は飲みたくないと訴えると漢方を処方され、その後は漢方を服用して断薬症状を緩和して行きました。
ベンゾジアゼピン系薬の怖さを改めて思い知らされました。こんな薬が今も精神科・心療内科のみならず、内科、外科、整形外科、歯科等で子供や高齢者にまで平気で処方されるなんて本当に恐ろしい。

◆2月 漢方のみ
激やせの反動か?食欲旺盛になる。
一時漢方がなくなり、何も飲まずにいたら酷い頭重、頭痛、肩こりで寝込んでしまった。
特に筋肉のコリがあまりに酷すぎて落ち着かない。かなり漢方に助けられている。

◆3月 漢方のみ
一進一退。眩暈を感じることもありました。後遺症かどうか解りませんが、言葉が出にくくなったり、計算や考える事が苦手になった。たった今したことを忘れたり思い出せなかったりする。右手が上手く動かずにお箸やハサミをよく落とすことがある。

◆4月 漢方のみ
ひどい肩こりを除けば、快方に向かっていることを実感する。月経前症候群はキツイけどそれ以外は平気になってきた。漢方も飲まない時もある。

◆4月20日
4月に入ってほぼ離脱症状がなくなったので、漢方をやめ、珈琲を飲み、不規則な生活を送っていたら揺り戻ししてしまいました。頭重、頭痛、酷いカタコリ、ヒステリー球、肩から後頭部への引きつり。言葉が出ないときもある。回復するのには波があると聞いていたがその通りで、少し良くなっても油断しちゃいけないと思う。

◆5月 ↑ 上部に記載

断薬する時には医師のもとで行うことをお勧めします。特に長期に渡って服用されていた方は自己判断で行わないほうが良いと思います。また一気断薬もお勧めしません。
私はかなり良くなってきていますが、まだ不安もあり観察中です。

2014/09/06 19:56:12
71件のコメント
raulu07
カシュネさん、私の所に励ましのコメントありがとうございます。
私の場合、不安感が強くなると食欲が無くなってしまうので、腹が減っては戦はできぬということで体調を優先させました(*_*)
漢方は私の通院しているのは総合病院の心療内科なので処方できるか微妙な所です。減薬に反対はされていないのですが、あまり漢方には詳しくもなさそうな感じです。
薬局となると保険の適応外になってしまうんですよね?
質問の連続ですいません…。
2014/05/07 22:45:32
カシュネ
raulu07さん
そうですね、お医者さんの診療→処方箋をもらってということでなく
普通に薬局で買うと適応外です。
どうぞ焦らずに、そして前向きに行きましょう!!
2014/05/07 22:54:13
raulu07
ありがとうございました!
地道に進みたいと思います。(*_*)
また、アドバイスを伺うかもしれません。(^-^ゞ
2014/05/07 23:02:24
raulu07
こんばんは。
その後の体調はいかがでしょうか?
今日は質問させて頂きたい事があってコメントさせて頂きました。
以前に減、断薬中は人工甘味量は控えた方がいいとアドバイス頂いたのですが、スポーツ飲料(ポカリ等)もあまり良くないですよね?また、何かお薦めの飲み物等ありますか?
大変申し訳ありませんが、お時間がありましたらアドバイスお願い致します。
2014/05/12 18:34:25
カシュネ
raulu07さん
体調はほぼ離脱を感じなくなっている状態です。

以前通ったクリニックで食事療法をしていたところがあり、そこで白砂糖を含む食事を止めるように指導されました。その後私なりに勉強し判断し実行して、やはり食の改善は必要と思ってます。
商品名でこれはダメとは言えませんが、白砂糖や人工甘味料、果糖ぶどう糖は一切やめてました。(今もですが)
理由は低血糖を起こし易くて、脳神経やメンタルに(特に離脱中や治療中は)良くないとの判断です。
カフェインも止めていました。
飲んでるものはミネラル水、麦茶、三年番茶等でした。ジュースも勿論飲んでません。

10年デパスを飲んで、離脱がこんなに短くて済んだのも食の改善が理由の1つでは?とも思います。
本も沢山出ているようなので、色々調べてみるのもいいと思いますよ。
2014/05/12 21:47:15
raulu07
果糖ブドウ糖もですか~。結構厳しいですね。(^-^ゞ
本はちょっと調べてみます。
カシュネさんは実際に低血糖と診断されたのですか?
2014/05/12 21:58:06
カシュネ
いえいえ、そうではなくて、
誰でもこれらの糖分を摂ると急激に血糖値が上昇して
その後にストンと低血糖になりやすいという事です。
2014/05/12 22:45:52
raulu07
なるほど。勉強不足で申し訳ありません(^-^ゞ
私も色々と勉強しなければ(+_+)
カシュネさんの様に成功した方がいるのは私も嬉しいです。目標にして頑張ります!
2014/05/12 23:15:43
zono
カシュネさん、コメントありがとうございました!

改めてカシュネさんの投稿を見させていただきましたが、
症状はほぼ同じなんですよね。やはり離脱症状なのだと確信できました。

糖分と自律神経の関係はかなり密接だと思っており、
僕も元疾患の自律神経性の胃腸炎になったのは、スポーツドリンクの過剰摂取による、反応性低血糖症という診断でした。(糖付加検査で異常アリでした)

最近は体調が上向きなので、甘い飲み物を少し飲んでしまうこともありますが、
やはり極力避けるべきですね。

体調の回復期は油断しがちですが、気を引き締めてもう少し頑張りたいと思います!
2014/05/14 13:35:50
カシュネ
zonoさん
コメントありがとうございます。
私の考えではありますが、神経、身体と食べ物には関連が大いにあると思ってます。
クリニックで言われたことですが、白砂糖は急激に血糖値を上げ→ストンと下がるので
低血糖を起こしやすくて、それゆえの症状が出る。
だるさ、眠気、気力がない等。。。 特にメンタル疾患や離脱で苦しんでいる人には
更に助長させるので避けた方がいいとのことでした。
少なくとも白砂糖より濃度の高いブドウ糖果糖液糖は絶対に口にしません!^^
zonoさんいい感じで進んでいるようですね。
このままお互い頑張りましょう!
2014/05/14 21:43:58
raulu07
カシュネさん
度々の質問になってしまい申し訳ありません。
私は総合病院の心療内科に通院しているのですが、その病院に漢方専門の先生がいる情報を入手して現在の心療内科の主治医に相談したのですが「診療権を別の科に移さなきゃいけないし、漢方は体質的に合う合わないがハッキリしているし、せっかく安定してきた体調にマイナスになるかも。実際に漢方で亡くなってる人もいる」とどちらかと言えばアンチ漢方的な考えの様でした。かと言って無駄に薬を増やしてくる先生でもないのですが…。
正直少し不信感も出てきています。
カシュネさんは漢方を飲んだ時に、劇的に自分の体質に合わないといった感覚はありましたか?ななんだか愚直の様な文章になってしまい申し訳ありません…。
2014/05/15 00:25:20
カシュネ
raulu07 さん
漢方もれっきとしたお薬ですので、漢方以外の薬同様、合う合わないはあると思います。以前断薬に関係ない疾患で漢方を処方されましたが、全く効かなかったことがありました。
私の場合は減薬時は3種類、断薬時は2種類漢方処方されてましたが、どれもよく効きました。漢方は依存にならないそうなので、デパスを漢方に置き換えることで何となく安心感もありました。
先生によってお考えもあることと思いますので、漢方を処方しないから良くない先生とは思いませんが、相性はあると思いますので、あとはご自分の判断だと思います。
2014/05/15 09:47:48
raulu07
アドバイスありがとうございます。私も漢方を処方しないから良くない先生と判断するのは良い判断だとは思ってはいませんが、少しでも早く離脱症状を治められるのであれば可能性のあるものは試したいとも思っています。
焦ってはダメなのですが焦る自分がいるのも確かです。カシュネさんに判断を仰ぐのもお門違いだとは分かっていたのですが、漢方の経験者様だったのでついアドバイスを求めてしまった次第です。どうかお気を悪くなさらないで下さい。
でも少し自分の考えが整理された感じです。ありがとうございました。
カシュネさんも御健闘を!
2014/05/15 11:48:10
カシュネ
raulu07さん
あ、気を悪くしたとかそういうことは全然ないですよ。
焦る気持ちもわかります。最初わたしもそうでしたから。
でも焦ってもなんでも、結局は地道にいくしかないと思います。
私の場合はむしろ、断薬に理解のあるクリニックを探すときに漢方に理解のある
ドクターを希望していたので、もともと漢方処方を希望していたってこともあります。
漢方も含めて食事療法等沢山改善し実行したので、その効果が出てるんじゃないかと思います。
焦らずに地道に行きましょう!
2014/05/15 17:41:53
raulu07
カシュネさん、励ましのコメントありがとうございます。
転院や漢方の事はもう少し考えてみます。
それと…また質問になってしまいますが、カシュネさんは減薬に理解のある病院を探す時にどの様な手段で行いましたか?やはりネットとかですか?
それと、漢方医の診察はどの様なものでしたか?
重ね重ね大変申し訳ありません。
2014/05/15 20:06:59
カシュネ
見つけたのはネットでした。
2.3候補を見つけ出して一度行ってみようと思っていたのですが、一番最初の所が
合っていたのでずっとここに行ってます。
漢方医でなくて、普通のドクターで漢方も処方するという方です。
診察はいたって普通のお医者さんと一緒で減薬スケジュールとか話したりです。
顔色や体型なども見て気や血の流れ等を見ているようです(詳細はわかりませんが)
あまり神経質にならずに前向きに行きましょう!
2014/05/15 20:34:50
raulu07
カシュネさん、アドバイスありがとうございます。
私は地方の方に住んでいるので、漢方を扱っている病院は限られているのですが、候補にあげている先生は東洋医学会という組織に登録されている先生のようで行ってみようか考えています。
カシュネさんのアドバイスを参考にもう少し考えてみます。
アドバイスを本当にありがとうございました。
2014/05/15 21:03:02
raulu07
カシュネさん、度々大変申し訳ありません。
以前に質問させて頂いた糖分についてですが、ブドウ糖果糖液糖はブドウ糖、果糖、液糖を一括にした名称なのですか?例えばブドウ糖単体とは異なる物質という意味なのでしょうか?それともブドウ糖も含まれているという意味なのでしょうか?調べて見たのですが、よく分からなくて…。
毎日毎日申し訳ありません。
2014/05/16 17:13:30
カシュネ
raulu07さん
すみません、私もそこまでは詳しくありません。
ただブドウ糖果糖液糖は白砂糖を凝縮したものとは聞いてます。
2014/05/16 20:37:58
raulu07
カシュネさん、御返答ありがとうございます。濃縮されたものですか…。
ありがとうございます。参考になりました。
2014/05/16 20:46:15

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