みなみさんの断薬体験談

みなみ
服用薬 アモバン ベンザリン マイスリー リスミー レンドルミン ロヒプノール ソラナックス デパス ドグマチール リボトリール レキソタン セパゾン リフレックス ジプレキサ セロクエル ピーゼットシー ロナセン
服用開始 2012年06月
減薬開始 2015年04月
断薬開始 2015年08月
減薬・断薬中の離脱症状

今年4月、妊娠のための薬の変更と減薬後すぐに味覚異常・耳鳴り・動悸・不眠・腰痛・体温調節不能・多汗・食いしばりによる顎関節症・吐き気・食欲不振から始まりました。
主治医は妊婦が飲んでいても大丈夫な薬しか出さないと言っていましたが、産婦人科医は首をかしげ、主治医がいうならそうだろう、となりました。
額にびっしり白ニキビのような細かいできものが出てきました。
妊娠時のつわりの症状だと思っていました。
体重は一日1キロ以上減りました。
マイナス3キロで減少はストップしました。
一週間ほどで足首から始まった麻痺のような冷感・無感覚やしびれが出てきて、首や肩や頭や顔半分に広がっていきました。
味覚どころか口のなかの感覚がなく、食べ物の味・温度・食感がわからなくなりました。
少し失語傾向もあったかもしれません。会話を成り立たせるのに苦労しました。
目の見え方が異常になり複視というか、全てがでたらめな3D画面のような見え方に変わりました。
耳には圧力がいっぱいかかったようにいつもパキパキ音が聞こえました。
この時点でPCなどで状況を調べるのは不可能になりました。
聞こえ方も異常で人の声さえも波を打ったように音が大小になって聞こえ、聞き取るのが大変でした。
時間の流れがこれでもかと思うくらい非常にゆっくりすぎるように感じられました。
眼球疲労もあってか目の奥も痛かった覚えがあります。
小さい音でも心身びくっとしてストレスは溜まりました。おそらくアドレナリンがかなり分泌されていたのかもしれません。
侵入的記憶がしょっちゅう起こりました。最初は現実なのかどうかわからず不安でしたが、慣れてくるとまたか、と流しました。
不眠は数日で消えましたが、よく悪夢を見て眠りが浅く、心臓はドキドキでした。
温度差・LEDなどの明るさ・布団や服の素材、お風呂の時間と温度、風などいろんなものが離脱症状に影響しました。
ほぼ全身に広がっていった頃神経内科に受診して検査をしても、麻痺ではなく反射反応は生きてる・・・つまりわからないことがわかりました。
少なくとも麻痺ならば右が麻痺したり左が麻痺したりなどあちこち変わるはずもなく、私の場合はあまりにも気まぐれでした。
体はひどく硬くなっていて凝り固まっていました。
しかも離脱症状がない時間も存在したのです。
就寝時の眠剤を服薬すると幻覚(止まっているものが動くような知覚)が見えて、体がガタガタ小刻みに震えてるような振せんや痙攣があって気絶するように眠ってました。夜間から朝までこのような症状がなかったことに気づくまでは時間がかかりました。
5月、第一子流産がわかりショックも大きかったです。精神的にきつかったですが、せめてしっかりこの子を送り出さねば、と気を張り続けました。普段の腰痛ではない腰の鈍痛はおそらく流産の前触れだったのでしょう。
自然排出による完全流産をしたので処置などの医療介入はなく、予後を見るだけの一日入院だけでした。
無感覚だった体に電撃痛が走り出します。最初は長い正座のあとのジンジンする感じでした。痺れていて麻痺していた神経がどんどん修復されている、と感じました。実際荘だったのかもしれません。
服薬0にしたときは針で刺すような電撃痛に変わり不眠もすごかったです。片方の瞼や手の関節がパンパンに腫れました。喉の奥(おえっとくるポイント)にこれが走ると吐きそうな感じがしばらく続ききつかったです。子どもが死んでしまい、自分もずっとこのままなのならいっそ・・・と頭をよぎったことも正直あります。さすがに気が弱りました。おそらくこの電撃痛がさまざまな離脱症状の中で最もつらく感じられました。
しかしこの電撃痛が私にとっては離脱症状の折り返し地点でした。
すこし再服薬になりましたが、この時ようやくこれは妊娠のひどいつわりではなく、睡眠薬由来のものだとわかり愕然としました。
お腹の子を殺してしまったのは私が薬を飲み続けたからではないか、と苦悩しました。
誰にも相談できなく、大変ではありましたが一人で少しずつ情報を集めました。
アシュトンマニュアルに沿って、この悪魔の薬を完全に絶つための計画を必死にしたのを覚えています。(内海聡著書・宇田川久美子著書参考)
主治医は離脱を認めず、院長は障害者手帳を作らせようとしました。もっと薬を飲むべきだといわれたのを忘れません。
減薬用のジアゼパムとニトラゼパム、セロクエルだけいただいてあとは立ち寄りません。
ここからは症状が弱くなったり減っていきます。
電撃痛が徐々にむずむず脚症候群のような感覚に変化します。鈍痛が体のあちこち走っては消えました。
6月には実家を出て、新居で自炊できるくらいになりました。徐々に色んな家事ができるようになり気分転換になりました。
ほぼ離脱症状が薄れて消えていきました。
この時期には花粉症やドライアイや疲れ目の目薬・鼻炎アレルギーの点鼻薬・喘息の吸入薬・皮膚科のステロイド系塗り薬を断薬しました。
この辺は大きな離脱症状は感じられませんでした。それどころか症状はいまだにおきません。
一週間に4分の1錠ずつ減らしていきました。前に出しきったのか、大きな離脱症状なし。
8月に断薬に至りました。少し不眠があったので体調を見て3日の酵素ファスティングをして睡眠リズムを戻しました。(舩瀬俊介著書参考)
現在もしつこい不眠が出たのでボディートークを利用し、根本治療だからか認知行動療法を徹底せずとも眠れるようになってきてます。

現在の状態・コメント

私は不眠がこの1か月なけれボディートークが有効としめくくり離脱完了と考えております。
ボディートークに行きつくまで、栄養療法(無添加の食事、糖質制限やサプリメント、キレート点滴)、認知行動療法、酸素療法、カウンセリング、ヒプノセラピー、経皮毒、電磁波の影響、重金属の体の蓄積の影響、ファスティング、整体、いろいろ試しました。
なんとなく効果があるものもあるけれど私にはいまいちでした。
その上どれも高価過ぎて続けるのは困難です。
おそらく最初からボディートークにかかれていたら、時間と費用をここまで圧迫させなかったでしょう。
正直後悔は強いですので、この場をお借りして情報を上げさせてください。
皆様の速やかな心身の減薬・断薬の成功をお祈りします。

2015/10/09 16:18:14
85件のコメント
みなみ
>ふーみんさん
ありがとうございます☆

解毒に強い食品は他にもググると出ますよ
主に重金属 解毒 と出すもかなり出ます

ただクロレラよりはブルーグリーンアルジーの方が勝るし、そのブルーグリーンアルジーとモリンガは同等と言われています
内海先生もどちらか好みの風味の方でOKと言ってたので、どちらでも大丈夫でしょう(笑)

ヒステリー球や甲状腺機能低下症や低血糖症の完治は嬉しい副産物でした^^

他の症状を解消しようと思った時に、何故か別の症状がなくなることはよくあるようです

まだまだ希望がある分野だからこそ、学びたい人の層も幅広いんだと思いますよ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
2017/09/05 17:42:59
ふーみん
みなみさん
ありがとうございます。
ボディトークは本当に希望を感じます。副産物でヒステリー球他が治ってよかったですね。
解毒に強い食品は調べてみます。
ふーみんさんは毛髪ミネラル検査を受けたことありますか?自分のビタミンの状態は分らないのでしょうが、ミネラルの状態が分れば知りたいです。
2017/09/05 18:02:08
みなみ
>ふーみんさん
毛髪ミネラルよりはオリゴスキャン検査のほうが圧倒的によさそうですよ^^
結局私は栄養検査は受けませんでしたが、オリゴスキャンのほうが調べれる項目が圧倒的に多いです

ただお住まいの地域で検査をしている場所があるかわかりませんので、御検索くださいね
2017/09/05 18:29:07
ふーみん
みなみさん
ありがとうございます。
オリゴスキャンを受けてみたいです。調べてみます。貴重な情報ありがとうございます。
そのほか、栄養状態の血液検査、機能性低血糖症の検査を受けたいです。これらの検査をもとに、愛知食養村の伊藤誠先生指導下で、食養(厳格なマクロビ)をしたいと思ってます。サプリメントを使った栄養療法は費用がかかりすぎますよね。。今のところ抵抗があります。。。 

問い合わせてみたところ、栄養療法で血液検査だけすることも可能だと言われました。普通の血液検査に比べて、栄養学的に結果が出て少し詳しく結果が出てくるとは言われてました。そのかわり、費用は倍かかるみたいでした。(栄養療法の血液検査2万円、保険がきかない普通の血液検査1万円)また、機能性低血糖症の検査は、栄養療法の血液検査を受けなくても受けれるとのこと。。15000円かかるみたいでした。。

みなみさんは栄養療法の血液検査をされたみたいですが、栄養療法は実践されなかったのですよね?
また、栄養療法の血液検査で低血糖を調べたみたいですが、それは栄養療法の血液検査と低血糖の検査の両方が分る検査ですか? その低血糖がわかった検査は5時間糖負荷検査でしたかね?                                                                   私が調べたところによると、機能性低血糖症の検査は5時間糖負荷検査をするらしく、名前の通り5時間かかるみたいです。通常の低血糖の検査は2時間くらいの糖負荷検査らしく、機能性低血糖症かどうかしらべるためには、2時間では時間が足りないとのことでした。。。

参考にしたいです。よろしくおねがいいたします。
2017/09/06 12:59:41
みなみ
>ふーみんさん
こんにちは^^
栄養療法の検査について、私が受けたのはある程度の栄養解析が載ってる検査でした
ある程度の項目とは、コレステロール値、亜鉛、鉄、フェリチン値などが加えられた普通の血液検査とほぼ変わらないものでした。
東北の田舎にいるので、ようやく見つけた栄養療法の内科でしたが、検査できるものも少なかったのです。
機能性低血糖の検査はありましたが、高かったし、その前の栄養検査でもちょっとした低血糖はみつかったので、選択しませんでした。

東京に赴けば、オリゴスキャンやらいろんな検査もできるので誘惑にかられましたが、結局しなくても元気に不安なく暮らせております^^

しかし飽食の時代の現代日本にいて、なぜ栄養が足りなくて精神状態に支障が出るのか?
私たちの体には予防接種やら農薬やら薬物やら添加物やら、ほんとうにさまざまな有害物質・社会毒がたまってますよね
たとえば慢性疲労も歯の詰め物にも使われるアマルガムが理由のことがあります。水銀はほかにもいろんな症状を引き起こしますが、アルミもアルミニウム性認知症のように認知症やALSとの関係を無視できません。

重金属などの栄養吸収を阻害しているものを、解毒するだけでもかなり違うとのことです。
内海先生も言っていましたが、現代日本人は足し算ばかりで、引き算することを忘れているとのことです。
上手に重金属やらの有害物質を体からデトックスして、栄養効率もよくなるといいですよね☆彡

朝起きぬけに、白湯をたくさん飲むのもいいそうです。
体を内臓も含めて芯から温めて、代謝を上げることもできますしデトックスにも向いています。

朝ウォーキングの前にぜひとも加えて習慣づけてみてください。
http://macrobiotic-daisuki.jp/sayu-kouka-tsukurikata-17368.html

ほかにも感謝の言葉、大事らしいですよ☆彡
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/425690550.html

どれも内海先生も口を酸っぱくして言ってる内容ですが、代替療法ではどれも有名な内容のようです。

離脱症状中、確かに私は白湯はしていなかったけど、「ありがとう」はよく口にしていました。
こんなに大変な状況なのに生きてくれている当時のおなかの赤ちゃんや自分自身に対して、本当にありがたいと思ったからです。
そうでなくても、ありがとうといろんなものに思えるなら、いろいろといい方向に変わっていけそうですよね。
 参考になれば幸いです☆彡
2017/09/06 14:29:50
ふーみん
みなみさん

参考になります。白湯と感謝の言葉は意識してみますね。ありがとうございます。

私は、精神薬を飲む3年前に、幻覚幻聴妄想に4回もなりました。幻聴幻覚妄想になった4回目には、薬しか対処するものが思い浮かばないのでしぶしぶそれ以降薬を飲むようになりました。

断薬後、薬を飲まなくなっても幻聴幻覚妄想が再発しないように、考えれる範囲で対策を練っとかないといけません。当時、もしかしたら、機能性低血糖症だったから幻聴幻覚妄想起こったのかもしれませんが、当時のことはわからずいまだ原因がよくわかってません。

私は10年前の一年間で、私は、出向、結婚、離婚を経験し、莫大なストレスをすべて耐えてしまい、体はむちゃくちゃになりました。具体的に言うと、全身の筋肉が芯からかちこちに固まり、一番ひどい時には特に上半身が激痛を起こすようになりました。右腰はこんもり盛りあがり、左肩甲骨周辺もかちこちに固まり、背中もかちこち、首にまで達していました。この10年間、様々な療法でほぐしてきましたが、いまだに、首や左肩甲骨周辺は固まってます。                                                                      ボディトークを最初に受けた2015年11月の施術後の施術士のコメントによると、私の脳に悪いチャンネル(一般的には言われるトラウマのようなもの)ができており、そこに、体のいろんな病気がぶらさがってできていましたと、言われてました。。もちろん、調整していただきました。。左肩甲骨周辺の異常な凝りについて、施術士に聞くと、これも脳にできている悪いチャンネルからの影響であるとのことでした。また肩甲骨周辺は怒りが溜まりやすいと言われてました。。。思い当たる節がありました。。通常、脳に悪いチャンネルができても、人間の自己治癒力で治癒していくものみたいなのですが、莫大なストレスがあると、治癒されず放置されるみたいでした。。。。私の場合、4回起こった幻聴幻覚妄想も、10年前に受けた莫大なストレスが発端で脳に悪いチャンネルができ体の耐久力が落ち、そこからひきおこったものなのかもしれません。。それか、当時、機能性低血糖症だからひきおこったのかもしれません。。。原因をネットでいろいろ調べてきましたが、いまだよくわかりません。。。医師は頼りにならず、どこに聞いていいかもよくわかりません。。。フェイスブックにヒントを現在探してます。                                  10年前の莫大なストレスによりたくさんの感情もためこんだと思ってます。10年前に莫大なストレスをため込んだことが、のちの2012年と2014年の計四回の幻聴幻覚妄想を生んだというのは考えれる話でしょうかね? みなみさんは幻聴幻覚妄想の体験はないでしょうが、ボディトーク、ホメオパシーなどの代替療法をよく知られているので、参考までにご意見を聞いてみました。。                                 

もし、何か感じることあればご意見ください。参考にします。よろしくおねがいします。                              
2017/09/06 16:31:43
みなみ
>ふーみんさん
ボディートーカーの方が言ってた脳の悪いチャンネル…このワードはボディートークのものではないので、スピリチュアル系ヒーリングもされてる方なのかな?といった印象ですね

おそらく推察するに、たった一年で本当に大変なのことがあったとのことですが、そのような状況を引き起こされてしまうくらい、ふーみんさんのエネルギーが低かったのではないかな?と思われます

この概念はホメオパシー由来ですが、確かに人間とはエネルギーというものが流れています

これは皆等しく流れるはずなのですが、当人のそれまでのトラウマやストレス、偏った思い込みなどで歪められ、弱まることがあるそうです

ちなみにこれらは社会毒というものとしばしば結びつくことも多いです
社会毒と言われないものと結びつくこともたくさんあります(例 アイスクリーム、特定の人、音など)
エネルギーが弱まると、人は何らかの症状を出します

ふーみんさんの幻覚などの状態はこの辺りだったのではないかな?と思われます

症状は病へと進行していきますが、同時に運も悪くなり、通常ではなかなか起こらないような不運(怪我、事故、失恋、いじめなど様々です)が起こり始めます

さらにそのことで悩んだりと悪循環に陥るらしいのです

なので、色々起こった一年が最大の理由ではなく、一つのきっかけではないかと思われます

おそらくそれはボディートークでも他の療法でもかぶる内容ではないかな( ̄▽ ̄;)うーん

そこもいつかボディートークしていくうちに出る内容かもしれませんね
2017/09/06 18:26:02
みなみ
>ふーみんさん
ボディートーカーの方が言ってた脳の悪いチャンネル…このワードはボディートークのものではないので、スピリチュアル系ヒーリングもされてる方なのかな?といった印象ですね

おそらく推察するに、たった一年で本当に大変なのことがあったとのことですが、そのような状況を引き起こされてしまうくらい、ふーみんさんのエネルギーが低かったのではないかな?と思われます

この概念はホメオパシー由来ですが、確かに人間とはエネルギーというものが流れています

これは皆等しく流れるはずなのですが、当人のそれまでのトラウマやストレス、偏った思い込みなどで歪められ、弱まることがあるそうです

ちなみにこれらは社会毒というものとしばしば結びつくことも多いです
社会毒と言われないものと結びつくこともたくさんあります(例 アイスクリーム、特定の人、音など)
エネルギーが弱まると、人は何らかの症状を出します

ふーみんさんの幻覚などの状態はこの辺りだったのではないかな?と思われます

症状は病へと進行していきますが、同時に運も悪くなり、通常ではなかなか起こらないような不運(怪我、事故、失恋、いじめなど様々です)が起こり始めます

さらにそのことで悩んだりと悪循環に陥るらしいのです

なので、色々起こった一年が最大の理由ではなく、一つのきっかけではないかと思われます

おそらくそれはボディートークでも他の療法でもかぶる内容ではないかな( ̄▽ ̄;)うーん

そこもいつかボディートークしていくうちに出る内容かもしれませんね
2017/09/06 18:26:51
ふーみん
みなみさん
ありがとうございます。参考にしますね。

失礼しました!!確かに、脳のチャンネルという言い回しは私なりの言い方です。その時の施術士は、脳にできた!?悪いモードとおっしゃってた気がします。モードという言い回しはピンとこなかったので、チャンネルという言葉に変えて覚えてました。ちなみにその時の施術士は、他のスピリチュアルヒーリングはされておらず、ボディトークのみの上級施術士の方でしたよ。

これは皆等しく流れるはずなのですが、当人のそれまでのトラウマやストレス、偏った思い込みなどで歪められ、弱まることがあるそうです
ちなみにこれらは社会毒というものとしばしば結びつくことも多いです
社会毒と言われないものと結びつくこともたくさんあります(例 アイスクリーム、特定の人、音など)
エネルギーが弱まると、人は何らかの症状を出します
→社会毒がしばしば結びつくと書かれてありますが、トラウマ、ストレス、間違った思い込みなどが何年も積もった社会毒と結びつき、エネルギーが弱まるという意味でしょうか?どうゆうことだろう?

10年前の莫大なストレスにより筋肉が異常に固まることで血流が悪くなり、それに伴い免疫が格段に弱まってしまい、何年か後のちょっとしたストレスでも幻覚幻聴妄想を呼び起こすこととなったのではないかと推測で思ったのです。。。精神的な症状の出る人は、私のように首の方まで筋肉がかちこちになってることが多いとは、昔行ってた整体の先生他何人から聞いたことがあります。筋肉の異常な固さの張りも、すごかったのです。男性は筋肉量が多いからほぐれるのも時間がかかると整体の先生はおっしゃってます。筋肉が異常に張ったことにより、自律神経のバランスをくずす、激痛、耳鳴り、耳が聞こえにくくなる、頭が分裂した感覚があり思考がまとまりにくい、幻視などが様々な症状が現れたので、その後、幻聴幻覚妄想が現れても自然だなと思ったのです。。                                                                     そうですね。いつかボディトークしていくうちに出てくるかもしれないですね。出てくればいいのに。。
2017/09/06 21:22:35
みなみ
>ふーみんさん
こんにちは、そうだったんですね^^;
早とちりで失礼しました

単純に言ってしまうと、栄養がたりない→妄想や幻覚とは限らないですよ、ということです

未解決の感情や出来事→人生のうえで何度も同じような体験を引き寄せる(それを真に乗り越えたいから)→ストレスが重なる(重金属などの社会毒のようなものも体内にたまり続ける)→同時に栄養吸収も重金属のように邪魔されたりして効率が悪くなり栄養不足→大きいストレスで大きな症状に

のような順番もあるようです

下記はクリングハルト医師の講演の動画なのですが、重金属などがどのように人体にたまっていくか、解毒方法なども紹介してくれています
ドイツの自然療法医で、日本では自然療法医という資格はありませんが、一部海外では通常の医師資格と同等のところもあります
情報としてもっておいて損はない内容です

https://www.youtube.com/watch?v=ypKrkNpgWis&list=PLAlEGPg4S6o2DjLQ6VLbvSJWO4eqaZM9k&index=1

こちらでも、過去のあるトラウマを解消したら、重金属の排毒が進んだとあります
重金属は、体内の栄養吸収効率も悪くします
そうすると、簡単に栄養失調になることもありうるのです

栄養療法では高価なキレート点滴などもありますが、自然療法家はホメオパシーや下記のようなエッセンス、もしくはボディートークのようなトラウマ解消スキルで対処するようです

https://jp.iherb.com/pr/BioRay-Inc-NDF-Natural-Organic-Detox-1-fl-oz-30-ml/25746

ただキレートしてしまうと、必要なミネラルも消費されてしまうので、落ち着いてきてモリンガなどで十分栄養を養ってから挑むほうが、成果はよく期待できそうです^^

ボディートークではまだ統合失調症の症状につて出ないのならば、まだ優先順位が低いのでしょう
逆に言うと、優先的に解決しないといけない問題があるということですね

次のセッションが決まってるなら、統合失調症の症状をテーマにしてもよさそうですよ

なんにせよ、ほんとうに頑張ってられていますね
本当にすごいことをやってのけてるんですよ^^

普通の人にはまずできないことをやってのけて、いい結果が出ようとしているので、ご自分でもどうかご自身をいっぱいねぎらってほめてくださいね

そのように自分をいたわるとかほめるって、実はすごく大事らしいですよ
2017/09/07 11:58:38
ふーみん
みなみさん
ありがとうございます。
重金属が栄養不足をひきおこすのですか。それもデトックスしたいな。。

ほんとに、よくがんばってるでしょ。。。(笑)
断薬2回失敗してるので、慎重になってます。。
また、精神医療は奥が深いですわ。。


単純に栄養不足だから、幻覚幻聴になるんではないのですね。
原因がはっきりしないので、断薬後を考えると不安です。
ボディトークで幻聴幻覚の原因をいつかテーマにしてみようと思います。
2017/09/07 15:07:15
みなみ
>ふーみんさん
重金属の話は脅かすわけではないのですが、結果の取り違えということが起こっていることがあまりにも多いですよね^^;
予防接種の話ともかぶるのですが、高野医師の【母子手帳のワナ】から抜粋して…
●間違った理解(原因と結果が逆!)
肺炎球菌が身体に侵入する
 ↓
肺炎にかかって衰弱する
 ↓
死に至る
●正しい理解
いろいろな原因でカラダが衰弱して免疫が弱くなる
 ↓
肺炎球菌の侵入と繁殖を許してしまう
 ↓
肺炎を発症して死に至る

よって肺炎球菌ワクチンを接種しても、エネルギーが回らず弱った生態の人は、何らかの疾病にかかったり肺炎になったりして亡くなる人も多い(うちの祖父もそうでした)

しなければいけないことはその弱った生態を立て直すことかな?
そして肺炎球菌のようなウイルスやら心身の病やらと結びつく、その人の【何か】をバランスしたり断つ…

とにかくエネルギーフル回転させることが最大の予防とのことです

エネルギーがフル回転してる人はすべてが順調といっても過言ではないので、やはり私たちの内面に、すべての答えがねむってるのでしょうね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

このへんの理屈は、自分自身の体験もあり、本当に身に染みてます

ただ間違いなく、私も最初はふーみんさんのように、栄養が足りないから不眠症なんだろうな…
そしたらサプリか何かで栄養をたくさんとらなきゃ、と思ってました

大きな間違いでもないのですが、それだけですべてが解決できないことも知ってるので、それをアドバイスさせて頂きますね
2017/09/07 18:13:23
みなみ
>ふーみんさん
重金属の話は脅かすわけではないのですが、結果の取り違えということが起こっていることがあまりにも多いですよね^^;
予防接種の話ともかぶるのですが、高野医師の【母子手帳のワナ】から抜粋して…
●間違った理解(原因と結果が逆!)
肺炎球菌が身体に侵入する
 ↓
肺炎にかかって衰弱する
 ↓
死に至る
●正しい理解
いろいろな原因でカラダが衰弱して免疫が弱くなる
 ↓
肺炎球菌の侵入と繁殖を許してしまう
 ↓
肺炎を発症して死に至る

よって肺炎球菌ワクチンを接種しても、エネルギーが回らず弱った生態の人は、何らかの疾病にかかったり肺炎になったりして亡くなる人も多い(うちの祖父もそうでした)

しなければいけないことはその弱った生態を立て直すことかな?
そして肺炎球菌のようなウイルスやら心身の病やらと結びつく、その人の【何か】をバランスしたり断つ…

とにかくエネルギーフル回転させることが最大の予防とのことです

エネルギーがフル回転してる人はすべてが順調といっても過言ではないので、やはり私たちの内面に、すべての答えがねむってるのでしょうね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

このへんの理屈は、自分自身の体験もあり、本当に身に染みてます

ただ間違いなく、私も最初はふーみんさんのように、栄養が足りないから不眠症なんだろうな…
そしたらサプリか何かで栄養をたくさんとらなきゃ、と思ってました

大きな間違いでもないのですが、それだけですべてが解決できないことも知ってるので、それをアドバイスさせて頂きますね
2017/09/07 18:45:18
みなみ
>ふーみんさん
こんにちは^^
その後も調子が大きな悪化も見られなそうなので安心いたしました

夜中に禁断症状が出ないだけでも助かりますよね☆
日中の症状についても、今後解消して早く楽になりますように…
お母さまが一緒に受けられる予定とのことで、私もうれしくなりました

家族のうち一人受けただけでも、周囲にいい影響を広がらせるものですが、親子間…とくに母子間で受けるのはとてもおすすめです
とてもパワフルなバランスをとることができるからです

精神疾患と呼ばれるものは、主に親子間の問題が浮き彫りになりやすいものです
問題があれば、どちらかを病にすることもできますが、それを癒すにも親子間の力はやはり大きいようです

ボディートークではないのですが、沖縄には精神科医ではあるけれども、薬を使わずヒーリングで患者さんを治すいなふく先生がいらっしゃいます
http://inafuku.sakura.ne.jp/inafuku/

こちらの先生も親からの不調和波動(恐怖・心配・不安などのネガティブな思い)が子どもに発達障害や精神障害・様々な病気を引き起こさせることが多いと考えていらっしゃるようです

ボディートークでは根本的原因を深層意識レベルまで探り出し、それをタップなどでバランスすることでその症状を消します

まだふーみんさんに幻覚などの症状の理由になったモノ(出来事・トラウマ・信念・その他)が解消できていなければ、ボディートークで出る可能性があると思いますよ^^

今出ている禁断症状の中には、薬を使っていなかった本来のふーみんさんの体に戻っていくための好転反応も間違いなくあるはずです
感じられた通り、精神薬は脳・神経・筋肉などあらゆる部位まで支配してしまいます
長い時間正座してほどくと足が無感覚になって、強くしびれだして、その後弱くなって消えていきますよね?
このようにいつかあらゆる禁断症状が弱くなっていって、いつかはなくなりますように^^
2017/09/23 11:10:08
完全断薬
みなみさん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
日中の禁断症状は、耐えれる範囲なので、ご安心ください。
あの深夜のとてもきつかった禁断症状がおさまってくれたので、救わわました。みなみさんのおかげです。

稲福先生、知ってますよ。何年か前に、先生のホームページにあるたくさんの発信記事を一通り読ませていただきました。私は私で生きにくさを物心ついたころから感じてましたが、母は母で生きにくさを感じてた気がします。稲福先生の記述からいくと、うちの家系では、母が生きにくさを母の両親から受けついてると感じました。。母は心配性で子供のことで心配事が起こると胸がキューっとしめつけられるらしく、私の精神症状の回復のキーマンは母なのではとその当時思いました。同じ時期に、あるヒーラーの方に、母と私の体を見てもらったのですが、私より母の体のほうが具合が格段に悪いとおっしゃってました。それが3年前、私がまだ薬を飲んでない頃、幻聴幻覚などをはじめて私が発症したころです。3年前くらいから母の調子が悪いというのは知ってたのですが、自分のことで精いっぱいでなにもしてあげられず、迷惑ばかりかけてきました。この度の施術をきっかけに、ますます母も私もお互いがそれぞれよくなって、相乗効果で、家族の波動がよりよくなればと思っています。母がボディトークを受けてくれるので、ほんとにうれしいです。。

ありがとうございます。

今年に入り一月ごろから流れがとても良いです。怖いくらいです。去年の今頃は、八方ふさがりだったし、その八方ふさがりの時期がながかったこともあり、今でも正直びっくりしています。七月下旬にボディトークをうけ救われ、ますます良いものを引き寄せ流れがよりよくなってます。。これもボディトークの一つの効果なのでしょうか?まだまだこれからなので安心しきれませんが、どん底が長かったので、今が本当に喜べます。人生ってわからないものですね。。
2017/09/25 16:42:32
みなみ
>ふーみんさん
こんにちは!
コメントの内容を見ていると本当にいい感じですよね
私も自分のことのように嬉しく感じます

きっとそのうち禁断症状がぱったりなくなる日も来ます

その時はきっとふーみんさんだけでなく御家族様にもいい変化があると思いますよ(^^)

皆深いところでは繋がっているのです

しかし家族はとても近いコミュニティに属しているから、ボディートークのようなエネルギーワークの影響が伝わりやすいらしいですよ☆

どんどんいい方向にいきますよう…
2017/09/25 17:32:10
ふーみん
みなみさん

こんにちは。こちら、朝晩がすっかり涼しくなってきました。。

さて、本日、2年前の断薬時(みなみさんに初めてボディトークを教えてもらった時)に、受けたボディトークの上級施術士の方に、本日次のように質問してみました。
過去の大きなトラウマとかPTSDが、幻聴幻覚妄想の原因になることがボディトーク的にはあると思われますか?

その答えは、可能性はあるとのことでした。またそれは一つだけの要因ではなく、様々な要因が組み合わさってるでしょうとのこと・・・

私は幻聴幻覚妄想が、薬を飲む前に4度も立て続けに起こったので、断薬後に再発しないための対策を最近ずっと調べてました。2度と入院したくないし2度と服薬したくないので、考えれる範囲の対策はやっておきたいかなと思ってます。前にも話したように、機能性低血糖症の場合、幻聴幻覚などがおこることがあるらしく、機能性低血糖症の検査他を受けてみたく思ってます。
そういった栄養面からのアプローチとPTSDやトラウマの解消などの心理面からのアプローチが有効ではないかと思い、実行に移したく思ってます。

心理面からのアプローチはボディトークが有効だと思われるので、このまま継続していきたく思ってます。2年前の初めてのボディトークの時に、出てきたテーマが、脳にできた悪いモード(トラウマみたいなもの)の切り離しでした。この悪いモードに様々な症状(病気)がたくさんくっついていたとのことを施術士は言われてました。通常のストレスくらいならどんな出来事があっても脳が消去できるのですが、莫大なストレスがかかったときには、消去できず、トラウマとして残骸が残るようなのです。。この時の施術では、解毒の反応も出ていたようでしたが、それよりも、この悪いモードの解消が優先順位が先だったとのことでした。。過去に何かあったかと尋ねられたので、10年前の莫大なストレスを耐えてしまいそれ以来筋肉はカチコチに固まるし、耳鳴りがするし、右耳が聞こえにくくなり人の話が理解できにくくなるし、幻視は起こるし、パソコンや本を見ようにも見ること自体しんどいことなどを伝えました。。これらのたくさんの症状はこの脳にできた悪いモードの影響だと思われるとのことでした。。すべて思い当たる節がありました。この2年前のボディトークで、脳にできた悪いモード(トラウマみたいなもの)を切り離していただいてるので、もしかしたら、すでに、幻聴幻覚妄想は断薬後もでてこないかもしれません。。今後のボディトークで、他のトラウマやPTSDみたいなものが、また出てくるかもしれませんがわかりません。

精神科医は統合失調症の原因をドーパミンの過剰として脳の異常からくるものとしてますが、これはモノアミン仮説といって、あくまでも仮説にしかすぎず、だれも証明をしたことがないみたいなのです。私もこの精神科医の根拠のない仮説はもちろん信じておらず、脳の疾患とは思ってません。

それより、振り返ってみて、やはりあの10年前の莫大なストレスの後、先程かいたような様々な症状が出たので、それがトラウマになり、のちに幻聴幻覚妄想をひきおこした可能性は自然に考えてうなづけます。それなら納得がいきます。

ちなみに、サイコドクターSという精神科医の見解によると、統合失調症よりも幻覚妄想やすいのが、PTSDになった場合とのこと。。ボディトーク上級施術士の方と似たようなことをおっしゃってます。。https://ameblo.jp/phantom-nightmare/

ホメオパシーも少し使ってみようかなと迷ってはいます。。詳しい方に、私の生い立ちから話、今後どうしたらいいかなど少し相談しました。基本的に私はホメオパシーは気が引けるのです。。。なぜかというと、ホメオパシーを使って治療をしていた知り合いが、以前、カドミウムかなにか忘れましたが重金属とか鉱物系のレメディを飲んでて、その後目がつぶれたそうです。その飲んでいたレメディの内容を知り、それは飲んだら危険だと察知しその当人に忠告したらしいのですが、その忠告を守らず、飲み続けたそうなのです。結果、目が見えなくなりました。その忠告した人は何かと物知りで私も昔よく相談させていただいていました。その忠告した方曰く、日本でホメオパシーを本当に理解している人はいないのが現状だと思ってるとのことでした。。その時以来、ホメオパシーは気が引けるようになってしまいました。。。

私がこの度ホメオパシーについて相談した人曰く、筋肉がカチコチになってるのはマグネシウム不足だとのことでした。その方は、自分がてんかんで薬を飲んでたのですが、独学で栄養療法を学ばれ、完治されたそうです。その後、ホメオパシーに出会い、独学で学んだそうです。ホメオパシーと栄養療法のどちらが根源的かというと、ホメオパシーのほうが根源的だと自分自身の体験からも感じたらしく、栄養療法とは縁を切り、今はホメオパシーを使っているとのことでした。様々な精神疾患の方に相談に乗ってるそう。。ホメオパシー使ってみようかなどうしようかな。。。。

ちなみに、現在もまだ10年前に作ってしまった筋肉のカチコチが完全に
解消してません。。筋肉は想像以上に奥深く男性であるため筋肉量が多いためか、カチコチがたくさん残ってるのが現状です。。首や左肩甲骨周辺が特にカチコチです。。特殊な棒で押す特殊な整体に何年も行き、ほぐしてきたのですが、時間かかるし金銭的にしんどくなったので、途中でやめてしまいました。このカチコチ治したいのですが、そのままになってます。。このカチコチも幻聴幻覚妄想に関係していたりして。。。

以上になりますが、幻聴幻覚妄想対策としてできることは何がありますでしょうかね?また、ボディトークとホメオパシーを2つ使ってみてどうですか?ホメオパシーは効果が実感できましたか?他にもなにかあればおしえていただきたいです。前にも同じようなことを書きましたが、重複してたらすいません。
2017/09/28 15:06:46
みなみ
>ふーみんさん
こんばんは!
冷え込んできましたね^^;

幻覚や妄想についての対処、いろいろできますよ!

ただここで一つ…
断薬ドットコムだと検索でワードがいろいろひっかかってしまうようなので、正直言ってしまっていいものか悩みます

結論からいいますと、プラティカルホメオパシーはやめておいたほうが良さそうです

クラシカルホメオパシーだとしても、世良さんレベルのホメオパスはなかなかいません

受けるとしたら世良さんであれば、ホメオパシーは有効かと思います

ふーみんさんが訝しんでいた通り、プラティカルホメオパシーでの大量&高ポーテンシー処方で混乱というものをおこす人が増えてきました

レメディは基本、現物質が天文学的レベルまで薄められてるので、ほとんど現物資は入ってないのは事実です
これらは肉体でなく、私たちのエネルギー体に作用します
このエネルギー体に影響を及ぼします
正しいものを選べるホメオパスにかかれたらいい方向にいきますが、日本のプラティカルホメオパスではほとんどいないようです

エネルギー体に作用して、原因不明の体調不良に陥ります

私もこの間経験したので、プラティカルホメオパシーはやめました

ちなみにこの混乱という状態は、ボディートークがやはりききました
そもそもボディートークはエネルギーワークですので、当たり前かもしれませんが^^;

ただ、以前話した岩手のボディートーカーもホメオパシーをも使用することがあります

こちらはやはり私たちの身体に必要なものを選んでくれるので、混乱を経験したことはありません

また、その人に足りない栄養素、過剰な重金属なども細かくわかるので、ボディートーク&ホメオパシーorフラワーレメディorキネシオロジーorサプリ
など、併用をしたいのなら本当におすすめの先生です^^

よってホメオパシーに関しての私の経験と見解はこんな感じです

プラティカルホメオパスも悪気があって、うまくその人のレメディを選べないわけでもなく、混乱をおこそうとしているわけではありません


間違いなく、クライアントを救いたい気持ちから対応してくれています

ただ、この代替療法にまだまだ理解の足りない日本で、きちんとしたホメオパシーが広まったり学べる機会が少ないのも事実です

さらなる向上と改善を期待したい分野ですよね

あと、最近どうしても忙しくなってしまったので、ブラウザに繋がねばならない断薬ドットコムの確認が困難になっております

可能ならばLINEやFacebookなどで繋がりませんか?
ご検討よろしくお願いします
2017/09/28 22:10:16
ふーみん
みなみさん
詳しくありがとうございます。よくわかりました。参考にしますね。
確かにこちらのサイト、いろいろひっかかりますよね。確かに不便。。。
クラシカルホメオパシーとプラティカルホメオパシーがあるのですね。また調べてみますね。世良さん、岩手のボディトーカー了解です。また詳しく教えてください。

最近忙しくなったのですね。了解です。忙しいのに返信ありがとう。

フェイスブックやってますよ。これも流れですね。移行期かな。。是非つながりましょう。
2017/09/29 06:20:59
みなみ
>ふーみんさん
おはようございます^^;
ただいま確認しました
こちらは消されて大丈夫です

よろしくお願いします
2017/09/29 06:49:55

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