KURUMIさんの断薬体験談

KURUMI
服用薬 エバミール サイレース ロヒプノール デパス ドグマチール サインバルタ レクサプロ ジプレキサ ロナセン
服用開始 2015年07月
減薬開始 2018年12月
服用開始のきっかけと症状

単なる仕事のプレッシャーによる過緊張と軽い不眠。この些細もない体調不良が、精神科医の餌食になることになります。

減薬・断薬中の離脱症状

当初、軽い抑うつから、不眠が生じて何とか仕事をせねばと、心療内科に足を運んでから、体調がみるみる悪くなりました。初診でうつ病と診断され、3年間薬漬けにされ、その後、双極性障害と診断が変わり以下の薬に変わりました。
(双極性障害⇒オランザピン1.25mg*2錠
不眠⇒デパス0.5mg エバミール1mg
フルニトラゼパム1mg)

現在、薬が原因での体調不良と気付き減薬をしております。
まずは、双極性障害については、今までの治療内容や症状の悪化を鑑みて、誤診と思っています。
頑張ってオランザピンを1.25mg×2錠を現在1.4錠まで減薬しています。
離脱症状として、、、
 ①胸のざわざわ感
 ②不安焦燥感
 ③息苦しさ
 ④肩甲骨回りの凝り、首肩の強い凝り
が出ています。
実は、昨2018年の7月に2か月掛けてオランザピンの減薬⇒断薬に挑んだのですが
2度断念しました。断薬3日後に、体の痺れ、痛み、息苦しさ、頭痛に襲われ
死にそうになり、今回再度、厳密に減薬量を計っての再アプローチとなります。
現在、1週間で0.1錠のカットを行い減薬を進めています。

一方で、ベンゾ系3種類の服用にて、ベンゾ離脱症候群が体にでており、
これも克服しなければなりません。
まずは、エバミールを2mg⇒1mgに減薬を一気にしましたが、
減薬を始めてから、毎晩夜中に中途覚醒をして、再度入眠ができなくなりました。

抗精神病薬の減薬⇒断薬のミッション
ベンゾ3種類の減薬⇒断薬のミッション

これを達成して、4年前までの健康な体を取り戻したいと思います。
皆様の中に、抗精神病薬の減薬、断薬で苦戦をされている方、
離脱症状を克服された方はいらっしゃいますか?
特に、オランザピンの減薬⇒断薬についての体験談を聞きたいです。

現在の状態・コメント

2020年10月22日(木)
 
現状の服薬状況
 1.デパス(エチゾラム)0.25×2錠(1錠の1/6を減薬)
 2.ロゼレム1錠

フルニトラゼパム(ロヒプノール、サイレース)を断薬して約一か月が経ちます。
現状の体調ですが、睡眠に関して顕著な改善が見られます。

断薬に成功した頃より、睡眠の質が大幅に改善しました。
具体的には、今までどれだけ疲れていようが、睡魔がくることがなかったですが
フルニトラゼパムを断薬してからは、夜23時にはウトウトして眠くなります。
そうです、あの健康であったときの体調と同じです。
しっかりと眠気が来ますし、そもそも寝つきもとてもよくなりました。
しかも、今まではフルニトラゼパムのせいで折角寝付いても2時間後には起きてしまい、
身体は疲れ切っているのに再度入眠ができない、という恐ろしい事態がおきていましたが、
今は夜中にほとんど起きることはありません。
結果として、まとまった睡眠が6時間程度とれるため起きた際の体調の回復度合いが
全く違います。まさしく、フルニトラゼパムにより体調を悪化させられていたのです。

現在、まだデパスが0.5mg(0.9錠)を寝る前に服用していますが、正直この薬で
眠くなる度合いは僅かであるため、睡眠についての問題はほぼフルニトラゼパムの断薬で解決しています。

しかし、残りのデパスが厄介なことは、離脱症状が身体的に強く出ることです。
具体的には、薬の効果が6時間程度で切れてくると同時に、筋肉の過緊張が起こります。
それにより、首の痛み、肩回り、肩甲骨の痛みが生じ、自律神経が乱れることにより
不定愁訴が多々発生しています。

世の中で、デパスが最も断薬しずらい、と言われる所以が解りました。
この薬は、向精神薬の中でも最も筋弛緩作用が強く、その反跳性離脱症状が
身体的に最も強く出るということです。
結果として、自律神経を乱し体調が整わなくなります。
最も危険なことは、デパスを長期間服用することで「ストレス耐性に弱くなる」
ということです。デパスによってストレスを感じ辛くしている結果、薬の効果が切れると
本来、緊張が掛かっても自動的に自律神経が働いて体調を崩さないように調整されるはずの
機能が、デパスによって働かなくなっているのです。
それにより、僅かなストレスが掛かっても体調を崩す→混乱する→パニック障害や不安障害が酷くなる。
というロジックです。この薬は世界的にみても日本が圧倒的に処方量が多いため、
結果として、精神疾患者が増えてしまっています。
このサイトを見ている皆さんは、ぜひ減薬→断薬を進めてください。
皆さんの体調が良くならない原因は、ほぼ間違いなく精神科医の処方する薬が原因です。


2020年9月30日(水)
 本日遂にフルニトラゼパム断薬完了!!

現状の服薬状況
 1.デパス(エチゾラム)0.25×2錠(1錠の1/6を減薬)
 2.フルニトラゼパム 0.15mg→ついに断薬成功(本日断薬3日目)
 3.ロゼレム0.8錠(ロゼレムを0.6→0.8へ増加)

一昨日、徐々に徐々に減薬を行ったフルニトラゼパムを遂に断薬しました。
昨日は、断薬の離脱症状で体調が以下のようにおかしかったが、、、

<フルニトラゼパム断薬による体調の異変>
 首肩回りの筋緊張がきつくなる、血圧が下がった感じで寒気というかゾクっとした感じが一日中続く。
 神経痛がきつくなる。
 睡眠の質は、薬を徐々に減薬→断薬したため逆に眠りの質が上がったようだ。
 1:oo~6:30頃までしっかり眠れている。

このように、いままで本当に苦しめられたフルニトラゼパムを断薬成功したようだ。
睡眠薬に頼った眠りは、本当に質が悪い。強制的に脳の機能を低下されているため、体自体が
芯から休まっていないことがはっきりわかる。
これで、一般的には最も強烈とされる睡眠薬を止めることができた。
精神科医の利益優先の発想から、我が身は犠牲となったが、やっと、、、やっと5年間
服用し続けてきたフルニトラゼパムとお別れできる。
死ぬまでこんな麻薬は服用しない。もしも眠れなくともそれはストレスや生活習慣の改善が必要だ。
このような大麻以上に危険な麻薬を服用して眠ろうなどと一生考えない。
さようなら、犯罪精神科医よ、さようならフルニトラゼパム。

さて、あとは「デパス(エチゾラム)」お前が最後の麻薬だね。
0.5mgを現在0.9錠服用しているが、この最低最悪の麻薬との闘いに臨もう。

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2020年9月17日(木)
久しぶりに情報更新をします。

現状の服薬状況
 1.デパス(エチゾラム)0.25×2錠(1錠の1/6を減薬)
 2.フルニトラゼパム 0.15mg(1錠の1/8程度)
 3.ロゼレム0.6錠

日々、減薬をゆっくりと行うことでやっと上記の料まで減薬をできました。
この間、断薬に成功した薬物は、、、
 1.オランザピン(抗精神病薬)
 2.エバミール(ベンゾ系睡眠薬)

この2種類の薬剤も断薬に成功し、明らかに不定愁訴の減少、および睡眠の質の向上が
計れています。特に、オランザピンの断薬には1年以上も費やしましたが
この麻薬を服用しなくなってから10カ月が経ちますが、恐ろしい不定愁訴が
消え失せました。
エバミールの断薬も睡眠の質の明らかに上がっています。

6年間、精神科の麻薬に苦しみ、そして今もなお体調不良ですが
はっきりと言えることは!!!
精神科医の処方する向精神薬はほぼ全て、恐ろしい麻薬であるということ。
勿論、どうしようもなく命の危険を回避するために超短期間での処方は致し方なしと思います。
しかし、精神科医は平然と毎月毎月同じ薬を出し続けます。
こちらから薬を止めたい,減らしたいと言わない限り、薬の体調不良をさらに薬でどうにかしようと
デタラメな病名を付けて、デタラメな麻薬を処方し、更に体調が悪化、最終的には
何が原因でこんなにも体調が悪いのか、理解することもできる、考える余力すら奪います。
私は、このような精神科医の闇には屈しない。絶対に許さない。
向精神薬が身体から抜ければ、必ず健康な身体に戻ると断言できる。

2019.10.3
半年ぶりの投稿をします。
自分の体調を振り返るための記録と
しての意味も込めて。
さて、飲みたくない麻薬を飲みながら
必死で頑張ってきた仕事も、ついに続けられなくなりました。首回りの筋緊張からの体調不良が改善せず、気力だけで繋ぎ止めていましたが、遂に限界がきました。
来週末に退職して、再び療養生活に戻ります。本当に戻りたくない世界にまた戻ります。
薬の服用は以下の通りです。
オランザピン0.9mg
デパス0.5mg
エバミール1.25錠
フルニトラゼパム1錠

5月の投稿より5ヶ月経ちましたが、改めてこちらの投稿で見返すと、、、
オランザピンとエバミールをわずかの量しか減量ができていないことに気を落とします。
また、体調不良の内容も5ヶ月前と変わらずなので、本当に薬害での体調不良であることを確信できます。もしも、体調不良に他の原因があるのならば、少なからず、体調が良くなっている部分も出てくるはずですが、全く不調の箇所が変わらないと言うことは、服用している麻薬が変わらないからである、としか理由がつきませんから。
首筋の痛みについては、7月にMRIやレントゲンを撮ってもらいましたが、やはり問題なしでした。麻薬の離脱症状による筋緊張、首筋の異常なコリによる自律神経の乱れ、ベンゾ系の薬を睡眠薬として服用したせいで、日中に離脱を起こし、筋緊張が発生。また、オランザピンの減薬による胸周りの筋緊張による呼吸困難。さて、会社を退職して待っているのは減薬による更なる離脱との闘い。
自分が自分でいられるか、痛みや苦痛に耐えられるのか、不安がいっぱいですが、それでも生きていかねばなりません。頑張れ自分。




2019.5.15
久しぶりに投稿します。
3月月に再就職をして、死ぬ気で頑張ってきたため、投稿できませんでした。
さて、減薬状況ですが、なんと3ヶ月間何にも減らせていません。仕事をするための最低限の体調を維持するために、怖くて減らせない。しかし、一度だけジプレキサを1.4錠から1.3錠に減薬をトライしました。案の定、2日後ぐらいに体調悪化。会社を2日休みました。入社して1ヶ月目で4日も体調不良でやすみました。こんな社員いないよね、しかしここまでよく頑張った、無理せずに続けていきたい。昨晩ジプレキサを1.4錠から1.35錠に減薬して、体調崩して今日会社休みました。一ヶ月休まずに頑張ったのに、仕方ない。しかしジプレキサ、本当に怖い薬物だ。

2019.2.26
今日もしっかり睡眠がとれず、朝から抑うつが酷い。ベッドから出る気力がなく10時までダウン。その後、なんとか活動的にならねばと温泉に遠出する。
体調は、、、
抑うつキツイ
思考回らない
ぐるぐる思考
首筋の極度の凝り
一番どうにかしたい症状は抑うつと首凝り
ジプレキサの離脱症状である、胸の締め付け、ソワソワ感、もキツイ。


2019.2.25
昨晩から一睡もできず朝から体調が悪い。気力が湧かずコタツで11時までぐったり。
なんとか動かねばと近所の公園にウォーキングと日光浴をするため出かける。その後、脳トレのために図書館で薬害に関する書籍を読みに行く。改めて、現代の精神科医は治療の着地点を決めずに薬を漫然と投与していることに腹をたてる。
さて、今晩からプロテインを飲み始めます。大豆プロテインが体内のセロトニン生成に効果ぎあるらしいので、まずは一ヶ月続けます。昔は筋肉を付けるために飲んでたプロテインを闘病で使用するとは、思ってもいませんでした。
頑張って体調整えよう。
また、3月中旬から身体にムチ打って新たな仕事を開始します。今まで頭を使う仕事をしてきましたが、今回は製造業に挑みます。どう考えても体調が悪くて立っているのもやっとだと思いますが、子供と家族のために頑張ってみます。

2019.2.22
今日は朝から抑うつが酷く、11時までコタツの中。何故こんなに気分が塞ぎこむのか。
抑うつ状態にも関わらず、抗精神病薬のオランザピンでドーパミンを抑え込んでいることに疑問を感じる。ドーパミンを抑えることで更にやる気低下、認知機能低下、気分の落ち込みが起こる。精神科医は何故こんなことすら理解せず、当たればラッキー的な感覚で薬を処方するのか?
本日、プロテインを購入。タンパク質を取ってセロトニンをあげたい。
オランザピン減薬は2.5mgから1.55mgまで減薬したが、オランザピン減薬に伴い抑うつが悪化している。本当に麻薬みたいな薬だ。


2019.2.19
エバミール1.5錠で三時間程度は
寝れるようになった。
朝から図書館で頭を使うトレーニング。
首筋の凝り、背中の凝りが酷い。
もう一年以上主治医に訴えてる症状だが
主治医は何のアプローチもない。
うつ病や躁うつの身体の症状として
出ていると言うが、そうではないと思う。
これはベンゾの離脱症状で筋緊張が
起こっているのではないか。
そうでなければ、この身体的苦痛に
しっかりと病名を付けてもらいたい。


2019.2.17
睡眠が全く取れない。
エバミールを1.5錠飲んでも入眠できなくなった。ベンゾを減らしたり増やしたりしたせいか、睡眠がとれない。
生き地獄のような毎日に精神も疲れ切っている。

2019.2.15
熟睡できないことを深く考えずエバミール1.5錠で3時間は寝れている。
朝から怠くて抑うつがきつい。
思考が回らないため精神的に滅入る。
昨日の晩よりオランザピンを1.3錠に減薬。
オランザピンは減薬後3日目で離脱症状がでるため様子を見よう。


2019.2.14
睡眠が浅い原因がエバミールの減薬と思い
1錠から1.5錠に戻す。23時に寝つき3時間ぐらい寝れた。減薬のことを考えすぎると精神不安で寝れないことを助長してしまうので、あまり気にしないようにしよう。
オランザピンの減薬は、1.75mgでかれこれ二週間ステイしているため、今日から0.1減薬したい。



2019.02.10
昨晩、睡眠が慢性的に3時間しかとれていないため、昨年12月11日より減薬を約2ヶ月していたエバミールを1mgから1.5mgに増薬して寝たが、全く状況変わらず、3:30に中途覚醒。おそらく精神依存になっていて、エバミールが1mgだろうが1.5mgであろうが、無意識にストレスが掛かって夜中に中途覚醒してしまうのだと思う。折角、2ヶ月減薬を頑張ってきたので、今晩はエバミール1mgに戻して寝よう。
兎に角、寝不足で朝から活動できない。
しかし、良いこともある。
オランザピン1.4錠(1.75mg)での減薬をステイして一週間経つが、離脱症状が和らいできた気がする。このまま少し様子を見て、大きく体調崩さなければ1.3錠に減薬を進めよう。
兎に角ゆっくり、体調見ながら!


2019年2月9日
今日は夜中3:30にて中途覚醒。
相変わらずそこから眠れず。
昼に精神科医に現状を伝える。また、双極性障害の診断が間違っていないのかを再度確認するが、見立ては双極性障害であるとのこと。自分のどこがどう躁うつなのか?全く理解できない。オランザピンの離脱症状を伝え、どうしたら離脱なしに抜けるかを聞いても、徐々に減薬してください。しか言わない。
睡眠不足で全ての感度が低い
頭回らない
手の痺れ
首筋硬直

精神科医と話しても、何も問題は解決しない。毒を盛っておいて毒抜きはしてくれない。


2019年2月8日
今日は夜中3:30に中途覚醒。
それから寝付けず、睡眠3時間。
オランザピンの減薬と、エバミールの
減薬によるものだが、寝れないのは心身ともにきついです。
オランザピンの離脱症状は、ベッドで横になっているため軽減されているが、活動的になると離脱症状を感じる。
胸の締め付け
首筋硬直
手の痺れ
背中(肩甲骨周り)のコリ
頭痛

閲覧の皆さまの中に、ジプレキサ(オランザピン)の減薬、断薬成功をされた方はおりますか?また、離脱症状など、どのような症状がありましまか?何でも結構です。教えてください。


2019年2月7日
今日も夜中4時に中途覚醒して
それから眠れない。毎日睡眠3-4時間。
オランザピンの離脱症状が寝起きからある。
胸の締め付け、背中のコリ、息苦しい、
首筋強烈なコリ、頭回らない。

オランザピンの減薬量を少し戻そうか
とても悩む。が、戻してもなにも解決
しないよね。
ただ耐えるしかないのかな、
ほんと辛いです。


2019年2月6日
オランザピンの減薬の離脱症状が悪化。
1.5錠から1.4錠に減薬
(1.85mgから1.75mgに減薬)
辛い症状
胸が詰まる。
肩胛骨周りの凝り。
頭痛。
手の痺れ。

離脱症状が収まるまで減薬ストップします。

2020/10/22 21:08:21
138件のコメント
KURUMI
ゆめもり さん

フルニトラゼパムを服用したきっかけが
不眠によるものだったと思います。しかし、基本的には薬害以外の不眠は、ありきたりですが生活習慣が原因です。寝不足、食生活、運動不足、日々のストレスなどから、交感神経優位になってしまい寝付きぐ悪くなるのがほとんどです。しかし、そんなバランスを崩した体調でも数日間眠れていなければ、人間は必ず寝てしまう生き物です。それが、睡眠薬の服用により、どれだけ疲れていても入眠できなくなります。生理現象を起こさせなくなります。
従って、ゆめもりさんの現在の不眠はもともとの不眠体質からくるものではないと、私は確信しています。
薬をゆっくり減薬すれば必ず良くなります^_^
2020/10/28 00:00:09
KURUMI
ゆめもり さん

おはようございます。
昨晩はいかがでしたか?昨日ゆめもりさんが
「家族も誰も気にしてくれない」とお話しされていましたので、おそらくそういうストレスが知らないうちにバランスを崩しているのかもです。家族はゆめもりさんを大切に思っていても、睡眠についてや抑うつについては、どうしても理解するまで時間が掛かるものです。
不安や不満は考え過ぎずにいきましょう。
2020/10/28 08:06:05
ゆめもり
KURUMI様

早々の返信ありがとうございます。
コメント遅くなりまして申し訳ございません。
睡眠日誌をつけていたので、それを振り返りながら記入いたします。長くなりますが、ご都合の良いときにご覧いただければと思います。減薬に対してふりかえっても失敗だらけでお恥ずかしいかぎりですが、お読みいただけたらと思います。

服薬開始
2019年7月中旬よりプロチゾラム1錠開始するも、体に合わず、
8月1日からフルニトラゼパム服用開始
1錠で眠れる日もあれば、中途覚醒してしまい眠れないときに、追加でさらに半錠や4分の3錠を飲んで睡眠を確保することを日々やっておりました。
9月18日から県内の睡眠科に転院し、不眠の認知行動療法を受けました。それでもなかなか改善されず、
フルニトラゼパムを2錠、または1錠と4分の3にする日々を9月20日くらいから
12月20日まで続けていました。そのあたりから、副作用がバンバンでてきてました。
睡眠もとれていて、
副作用もあるし、減らしていきましょう、という担当医からの指導もあり、その時はとてもよく眠れていて、また「飲んでいた期間も短いし、私は早めにやめられるだろう」と、へんな過信もあり(減薬がこんなに大変とはつゆしらずです)
担当医は1週間から2週間ずつ様子を見ながら、4分の1ずつ減らしていきましょう、減らしたら絶対に戻さないで!と支持ありましが、独断で
2週間ほどで、2分の1錠にしました。
そうしたら、絶不眠になり5日感ねばりましたが、あわてて受診したところ、
2錠からの再スタートを支持されました。
2錠に戻して、6週間たち、眠りもよくとれていたので、また減薬をはじめました。
2月18日より減薬スタート、8分の1くらいから減らしていき、3月22日に2錠から1錠にへり、1錠で5〜6時間眠れるようになりました。
3月28日より8分の1ずつ減らし、4分の3錠で2週間問題なく眠れていたので、2分の1にして5日間は3時間〜5時間寝れていましたが、その後また入眠がぜんぜんできなくなり、1錠と2分の1に戻りました。その後徐々に減らしていき、1錠で眠れていたので、
8月12日から、8分の1弱ずつけずり9月26日に4分の3になり、
その後毎日少しずつ削り、半錠プラス8分の1の量で問題なく10月19日までは眠れていました。睡眠時間も6時間、昼寝も少しできたりしていたので、脳が回復してきてるかな、と思っていた矢先、
今回のように、急に入眠がぜんぜんできなくなり、また1錠と半錠でないと眠れなくなりました。
繰り返してますね、、、

このような期間と減量スピードです。
やはりスピード早いでしょうか?
副作用から早くのがれたいため、眠る調子がよいとこのままいけるかも!と思い、減薬を急いでしまう傾向があるな、と記入しながらも思っております。

わかりにくい文章で申し訳ありません。

おすすめいただいた計量器も買いました。今の量で眠りが落ち着いたら、
アドバイスいただいた削りでやってみよう!と思っております。
2020/10/28 12:36:57
ゆめもり
KURUMI様

朝のコメントもありがとうございます。お仕事でお疲れ、お忙しいのに
心遣いのコメントいただけて、嬉しい限りです。
昨晩は日中忙しく動き回っていたせいか、1錠と半錠ではありますが、
よく寝れました。久しぶりに寝れた!って感じです。薬のおかげですが、、、

そうですね、家族の心配は求めても、キリがないですよね、、、本人たちも自分のことで精一杯な感じをうけます。

自分の応援団は自分と、そしてこのサイトで断薬を成功されている方々の経験と優しさがつまったコメント、と思い
立ち直ります!
2020/10/28 13:14:59
ゆめもり
KURUMI様

0.02グラム削るときは、はさみを使用されましたか?
2020/10/28 14:19:52
KURUMI
ゆめもり さん

ご連絡ありがとうございます。
まず、薬を削る方法ですが普通のハサミで削っています。
それほど神経質にならなくとも、適当に0.01単位で減薬をしています。
フルニトラゼパムは個人的には削りやすい薬だと思いますよ。
2020/10/28 15:11:53
KURUMI
ゆめもり さん

薬の減薬に関しての時系列を拝見いたしました。
拝見していて感じたことは、私も最初は0.1mg単位で減薬をしており
上手く減薬ができずに量を戻した経緯があります。
特に、0.8mg→0.7mg の際に入眠困難と中途覚醒が起こり何度も
0.8⇔0.7mgを繰り返したものです。
その後、何故上手くいかないかを考えた結果、眠れなくなる減薬量に
無意識に拘りを持っていたことに気付きました。
0.7mgにすると眠れない、起きてしまう、明日も辛い、、、などなど
そのような思考が原因で0.7mgへの減量が上手くいかないのだと確信しました。そこで、私の解決策が「減薬量を気にしないこと」でした。その方法が以前お伝えした、家族にお願いして勝手に少しずつ量を
減らしてもらうというものでした。ただし、家族には毎日睡眠の状況は
共有していました。結果として、自分で量を調整していないため、
薬の減薬を意識せず、眠たくなれば寝る、を繰り返し0.3mgぐらいまで
1.5ヵ月程度で減薬でしました。そこからは、正直断薬までスムーズに
進めることができましたよ。

ゆめもりさんの減薬経緯を見ると、
 1.5錠→1錠→3/4錠→5/8錠→1/2錠
と、結構量が変動しているため、身体がしっかり薬の量に馴染む前に
眠れなくなってしまい、そのことが気になり(眠れないので気になりますよね)悪循環になっていると感じました。

特に、1.5錠に戻されることが気になります。
私は眠れなくなった場合は多くとも0.05mg~0.1mgの増量に留めていました。それでも眠れない場合は、運動したり、お風呂に浸かったり、
食事を変えてみたり、薬の量を戻すのではなく別の手段で眠れるための
工夫をしていました。
是非、薬の量をそれほど戻さずに進める方法を考えていきましょう。
大丈夫です、私も4年以上フルニトラゼパムを減量せずに服用して
いましたが断薬できました。工夫してやってみましょう。
2020/10/28 15:27:29
ゆめもり
KURUMI様

薬のカット方法、ありがとうございます。

コメントで今回記入していて思いましたが、やはり変動が多いですよね。
今回も1.5錠に戻りたくなかったのですが、眠れないのに耐えられず、ついまた同じことの繰り返しをしてしまいました。
眠れない時の別の方法、今後取り入れてみます、運動はウォーキングを朝に1時間ほどしていますが、眠れないときはもっと体を動かすようにしてみます。
お風呂は毎日入っているのですが、
食事は大豆製品(タンパク質)を多くとることや夕飯は腹8分目にする、カフェイン入りのものは午後はとらない、などはやっていますが、おすすめがあったりしますでしょうか。

1.5ヶ月で0.3グラムまでですと、
とてもスムーズですね。
今の量で落ち着いたら、その減量の仕方でやってみます。自分でやることになりますが、、、そこはしかたないですね。

ありがとうございました!
2020/10/28 16:38:19
なお
はじめまして。
減薬記録ありがとうございます。
私は、現在デパスの減薬に6年もかけてます。0.001づつ毎日減らしていますが、それでもなかなか大変です。なんせ20年飲んだ末にの減薬なので。
私が分からないのは、とにかく体調が悪い。慢性の肩こり、家事さえ疲れて数日不調、朝の寝起きのしんどさ、デパスの減薬が進むうちに浅い眠り、とにかく日々が辛いこと。これが、虚弱体質からの疲れなのか、デパスの減薬のせいなのか?です。KURUMIさんは、なんだか体調悪いのは薬のせいだと書かれていますね。自分もそうなのか?
とにかくしんどいのに、その上減薬中にいろいろな病気の治療に病院に通院しなければならないことです。減薬だけでもかなり大変なのに病院通いは精神的に大変です。年齢的に仕方ないともいえるのですが。KURUMIさんは、家事などの軽い作業でも疲れたり、しんどいということありますか。
2020/11/01 07:39:34
KURUMI
なお さん

こんにちは
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
デパスの減薬で苦労されているのですね。
私も現在、デパスの減薬に取り組んでおります。
このデパスという薬は、私の解釈では、、、
 1.服用することで筋弛緩作用と、緊張するという生理的作用を停止させる
 2.数時間後に薬の効果が切れて、筋緊張が起こる
  自律神経を生理的にコントロールする力が衰えていく
というものです。
要は、薬の作用で本来人間が持っている自然治癒力を低下させる薬です。したがって、なおさんが毎日のように苦労されている慢性の肩こり、副交感神経の低下による倦怠感の継続、睡眠の質低下による免疫力の低下などなどが起こっていると思います。
他のベンゾジアゼピン系の薬物との一番の違いは、強力な筋弛緩作用と
不安を感じる機能を強制的に低下させるという点であろうかと思います。私もデパスを服用する前は、少し疲れたら温泉で体を温める、睡眠を良くとる、などでほぼほぼ体調が回復していましたが、この薬を服用後は、みるみる体調が悪化しました。最も苦労している点は、筋緊張による身体の凝りや痛みです。これは何をやっても取れません。
現在の結論は、「デパスを減薬・断薬することのみ」です。
どれほど運動をしても、身体を温めても、睡眠をとっても、結局デパスを服用している限りは以前の体調には戻らないのです。
勿論、年齢を重ねてそもそも身体が衰えていることはあります。
しかし、それだけでは説明のつかない体調不良な訳です。
これが精神科医の考える戦略的な精神医療です。
お互いに頑張って減薬していきましょう。
2020/11/05 15:23:04
なお
返信ありがとうございます。
最近、覚醒など眠りの浅さに加え、息苦しさ、睡眠中の胸の痛み、背中のこわばりなどいろいろな症状がでてきました。年齢も高くなり、デパスの減薬は無理なのかと思い始めています。相談できる医者もなく。何をどうすればいいのかわからない。家族もなぜそんなにストイックに頑張るのかと言います。みなさんの体験で、くすりをやめたら体調が良くなったという言葉に頑張ってきました。あと、0.4mgでいきずまっています。虚弱体質で、高齢の私はどうすればいいのでしょうか。答えを求めるのは無理なのでしょうが、誰かにおしえていただきたい。KURUMIさんは何歳代で、今デパスは何ミリグラム残っていますか?そして現在順調ですか?
2020/11/08 10:35:33
KURUMI
なお さん

デパスの減薬は大変ですよね。
私は1.5mgから現在は0.4mgまで減薬をしております。
なおさんの不定愁訴は、年齢からくる自律神経の乱れに加えて、デパスによるものが大きいと思いますが、あくまでもデパスを服用する前に
現在のような症状があったのか、なかったのかが重要だと思います。
デパス服用前から、睡眠の質が悪い、息苦しい、身体の痛み、などが
あったとすれば、もともと体調不良があったとも考えられます。
私は、仕事によるストレスから睡眠の質が悪くなり、デパスの服用を始めました。
服用を何カ月も続けた結果、明確に不定愁訴が増加したため
デパスによる体調不良と断定できました。
是非、なおさんも薬の服用前と服用後にどのような体調変化があったのかを確認してみてください。
お互い、減薬がんばりましょう。
2020/11/10 13:24:42
ゆめもり
KURUMI様

お疲れ様です。デパスの減薬も現在順調にされているようで、私事のように嬉しく思います。減薬、断薬できるんだな、、って希望がムクムクわいてきます。

教えていただいた測量器を購入し、
いま、0.01〜0.02グラムずつ削りながら、毎日を過ごしています。 
悩みは計量するたびに、同じ個体でも0.01〜0.03グラムくらいの差異が出てしまい、昨日より減らせて居るのかどうか??不安な日があります。これは自分でけずるしかないので、気にしないことを工夫できない点ですが、、、
ここは書いていただいていたようにあまり神経質にならなくてもよいでしょうか。量をもとに戻さないっていうルールに従えているのか、心配になってしまったり、、、します。

もう一つですが、そのくらいの量をけずっても寝れない(私の場合は入眠ができません)日が出てきたときは、その量でスティされるのが何日かあった、という経験はありましたでしょうか。眠れないのにけずっていくのは良くないですよね。

ご都合の良いときに教えていただけたらと思いますm(_ _)m
2020/11/12 16:00:27
KURUMI
ゆめもり さん

デパスの減薬、気の向くまま焦らずに進めております。
お蔭様で、体調は確実に回復に向かっています。

さて、測量器の計量誤差についてですが、、、これは仕方がないのですが
慣れてくると、私の測量器はほぼ誤差がでません。妻が削ると確かに0.01~0.03mgの誤差がでると言っています(笑)
私の経験上ですが、0.01~0.03mgの誤差は身体に影響するとは思えません。先日お伝えした通り、僅かな数量の差を気にするがゆえに
眠れない、眠れたと自分自身で薬の量で体調変化が起こっていると思い過ぎたのが、私が2年以上減薬を上手く進められなかった原因だと断言できるからです。
これは、フルニトラゼパムとオランザピンの減薬の際に実感しています。フルニトラゼパム0.7mg→0.65mgに減薬すると入眠できない。中途覚醒が酷くなる。確かに減薬により起こっていたことは事実です。
しかし、なぜこの数値になるとそれが起こるのか、考え、悩み、出した結論が「この数量で睡眠の質がさらに悪くなるという強い思い込み」でした。
よくよく考えれば、たった0.01mg~0.05mgで顕著な体調悪化が起こる
はずがないと思ったのです。その後、自分で意識しないよう、妻に手伝ってもらい、減薬量を聞かずに、ただただ毎日の睡眠状況を伝えて一緒に減薬を進めてみたのです。
その結果、0.8mg~0.7mgの壁を突破しても睡眠の質が顕著に悪化することはありませんでした。
そこからは、今までの苦労が嘘のように安定して、ほぼ同じスピードで
減薬を進め、最終的には断薬をしたのです。
今年の5月頃0.9mであったのが9月末には断薬していました。
1ヵ月に0.2mgのペースで減薬しましたので、今振り返ると2週間で0.1mgですか。結構ゆっくりでしたね。しかし、今はフルニトラゼパムがないお蔭でぐっすり一日6時間は熟睡しています。
5月は毎日2時間~3時間しか寝れなかったにも関わらずです。それほど、この薬を断薬すると劇的に睡眠が改善します。

ゆめもりさんは現在1.5錠に戻されているかと思いますが、
私の経験では、1錠まではそれ程睡眠の質に変化なく減らせると思います。(もともと質が悪いと思いますので、一日2時間程度の睡眠がベースとして)
まず1錠までの減薬については、0.05~0.1mgずつ減薬しても私は問題ありませんでした。前述のとおり0.8mgからが顕著に一睡もできないなどの問題が発生しました。
これは、人それぞれ体調が異なりますので何とも言いきれません。
しかし、明確にお伝えできることは必ず断薬できるということです。
私も果て知れない減薬との闘いに疲れ果てていました。
それを救ったのは、考え方を切り替えたことです。

是非、ゆっくり自身をもって減薬を進めてみてください。
絶対に大丈夫です。自分の体を信じてみてください。
2020/11/12 22:25:10
ゆめもり
KURUMI様

お忙しいなか、お疲れの中、返信ありがとうございますm(_ _)m
1.5錠から、計量器が届きましてから、
少しずつ削っていますが、この2日間入眠できず、、、。ご察しの通り1時間から2時間寝れているかどうか?です。
(不安になるので時計はみないようにしています、カラスの鳴き声でもうそろそろ朝かぁ、、、と心でつぶやく次第です)

今までは1.5錠からの減薬はそれほど時間かからずできていましたが、
今回は手こずっております。
元々の睡眠状態がよくない時と重なってしまっているのかもしれません。   

以前のKURUMIさまの投稿を読ませていただくと、果てのない減薬との戦いですよね、最近の投稿は別の方のようで。
私も次に続きたい、と切に思います。 

考え方を切り替えた、とのアドバイス、
デパスの減薬を「気の向くまま焦らず」と書いていらっしゃるのがそれを表しているような気がします。

何度も失敗しているので、正直自信がなくなってしまっていますが、
自分の体を信じて、ゆっくり焦らず、
やってみます。
ありがとうございますm(_ _)m
2020/11/13 16:55:16
ゆめもり
KURUMI様

すみません、計量器の件で、もう1つ質問がありました。何度も申し訳ありません。
フルニトラゼパム半分にして、そこから削っているのですが、
g単位にしてはかると、
フルニトラゼパム半分をのせると、
「0.053g」と表示されます。
1錠のせると、「0.106g」とでます。
アドバイスいただいた0.02グラムずつ削る方法をとっているのですが、
半錠で0.053gと表示されているので、
0.051gに削って飲んでいますが、
この方法で、合っていますでしょうか?
1錠を置いても1グラムとは表示されないんです。
いつも質問ばかりで申し訳ありません。
2020/11/13 22:07:41
KURUMI
ゆめもり さん

今日も一日お疲れ様でした。
ご質問いただきました件ですが、確かにそうです。
フルニトラゼパムは1錠0.106gですね。
いつも私がお伝えしている0.01mgずつと言っているのは
0.053g→0.052g
で正解です。
今更ながら、私かなり適当なことを言っていますね。
完全に0.01mgずつ減薬していると思い込んでいました。
毎日見ている数字なのにお恥ずかしいです。

既に経験済かと思いますが、ハサミを使用して少しずつ削るようにカットすれば、かなりの精度でカットできますよ。
先ほどデパスを0.065にカットしましたが、一発で正確な容量になりました。毎日やっていると職人のようになってきます。

お伝えしていませんでしたが、デパスの減薬は私自身で錠剤をカットしています。
「思い込み」の呪縛が解けてからは、自分でルールを守って減量しても
何とかなっています。しかし、昨晩0.065→0.061に思い切って減薬したら、なんと久しぶりに2時間しか眠れませんでした。
ゆめもりさんに「思い込みは良くないですよ、0.001程度で眠れなくなったりしないですよ」とお話したばかりなのに、昨晩は0.003の減薬は
ダメなのね。と反省しました。
私もこんな感じですから、ゆっくりやりましょう。
焦っても、ゆっくり進めても、最終的に断薬できればよいですから。
今日もお疲れ様でした。
2020/11/13 22:26:50
KURUMI
ゆめもり さん

すみません。もう一通ご連絡いただいておりましたね。
朝方のカラスの鳴き声で「もう朝かぁ」となる気持ち解ります。
私も昨晩は、0時に就寝して2時に起きてしまいました。
そこから入眠できずに、音楽を聴いたり読書をして、気づけばスズメの
鳴き声が聞こえて「そろそろ夜が明けるなぁ」と思いました。

眠れる自信を無くされているとのこと、
そんな時は、子供のころを思い出してみてください。
我が家の子供たちの見ていると、自分の幼いころを思い出します。
疲れて学校から帰ってきて、夕飯を食べお風呂から出ると
自然とウトウトしてきましたよね。テレビを見ながらよだれを垂らして
母親に布団で寝なさいと怒られたものです。
そうです、私たちは本来疲れたら自然と眠たくなるんです。
つい数十年前まではそんな子供だったじゃないですか。
そう考えれば、体質が突然変わるはずはありません。
ゆめもりさんだって子育てや家事、運動に疲れて身体は本当はとっても眠たいはずですよ。それなのに、脳が薬のせいで安静モードに切り替わりずらいだけです。
大丈夫、絶対に昔のように眠れます。私にもできたんですから、ゆめもりさんも大丈夫。自信は必要ありません。身体の本来の機能を信じてみましょう。
2020/11/13 22:39:02
なお
KURUMIさんおはようございます。
返信ありがとうございます。KURUMIさんは女性だと思っていました。デパスの減薬もう0.4mgとは早いですね。5年しか飲んでいない方はさすがに早い。うらやましいです。
私は、26年前強いストレスによりめまいとはきけで薬を飲み始めました。最近で出した症状は全くありませんでした。これが反跳性離脱というものと、ここでKURUMIさんに教わりデパスの恐ろしさをあらためて知りました。
ゆめもりさんにアドバイスされているように、「思い込み」私にもあるかもしれません。私は水溶液減薬なので、表を作り毎日それを見て減らしています。2mgからやっと0.4mg近くまで来て、今とてもきついです。たくさんの症状が出だし家族の反対を押し切って減薬始めたのに、最近は諦めモードです。最後の1錠は一番きついと何かで見ましたがほんとに手強いですね。でも、KURUMIさんは体調良いようでなによりですし、このまま順調に断薬できるかもしれませんね。断薬してからもその後の経過を発信していただけたら大変ありがたいです。大概の人は断薬するとやめてしまいます。確かにお気持ちは分かりますが。是非お願いいたします
2020/11/14 10:07:04
なお
それから、息苦しさや肩回りのこわばりなど不定愁訴はどれくらいで消えましたか?

もう一つ、そんな不快な症状があるときは、どうやってやり過ごしましたか?
分かる範囲で詳しく教えてください。。
2020/11/14 14:44:11

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