急に今まで感じたこともない目眩や死の恐怖が、止まらなくなり救急車をよんだのが始まりでした。
一通り検査をし、ベッドで休んで問題ないと帰されます、あとは皆さんと同じように、症状が治まらないものですからネットで調べまくり、精神疾患にあてはめてしまう→病院を探す→服用です
初期にサインバルタ、レクサプロも、試していますが慣れるまで何日間は体調崩すと言われ即却下しています。その他コリの薬としてアロフト、エペリゾン、ノイロトロピン(全く意味なし)
パニック発作
思考の偏り何でも悪いほうへ捉えてしまう。
頭にモヤがかかったようなフワフワした感覚
全身の関節の痛み
手足の軽いマヒのような症状
慢性的な便秘
平衡感覚の異常
歯がたまにカチカチ当たる
不安感
もっと恐い病気なんじゃないかと恐怖してました
脱力感、体がスリープモードになり同じ姿勢が続く
聴覚過敏
レジなど広場恐怖、
スネやふくらはぎの痛み
胸の焼けるような痛み、感覚
背中の痛み、肩甲骨のコリ痛み
目を開けているのが辛い
首コリなどなど(´-`)
2020.01.05
あけましておめでとうございます(^^)
断薬もいつの間にか3年になりました。
日にちをカウントするのも忘れていました。
今でも離脱症状の無かった人を知りません
服用をつづけたまま、ある日治った人を知りません。
なかなか離脱症状の辛さから断薬を信じられない方も沢山います。
しかし自分がもし今でも薬を飲んでいたら、今のような良い体調ではいられないとも思います。
残念ながら、SNSなどでも完治した、克服したと言う方が発言を続けていることは少ないです。
それは完治した人が少ない事ではなく、病気と離れていけたのだと思います。
ネット上では、ハッキリと「治らない」「薬や病気とは一生上手く付き合う」という方もいます、今も苦しむ方が後ろ向きな情報、間違った情報に振り回されないように少しでも力になれたらと思いますm(_ _)m
2019.10.06
お久しぶりです。
実は9月にJADP 上級心理カウンセラーメンタル心理カウンセラーという資格をとりました。
心理にかんして本当の情報を知りたかったためです。
他に役にたつのかはわかりませんが……(^^)
自分は病院や医師に対して憎しみなどはありません。(自分の通っていた病院と医師にはです)
なぜなら病院の空きがなく一番評判の悪い病院、ぶっきらぼうな先生だったため薬物療法を疑うことができたからです。
どうやら長年薬物療法を信じている方は「信頼できる良い先生」だと言われる方が多いです。
ちなみに急性期には薬も必要だったともおもいます。
2019.9.10
https://youtu.be/XH1vpLjWV_U
参考動画です。
こんにちは(^^)
あらためて精神状態から身体状態まで、何から何まで薬の副作用、離脱症状、後遺症だと思います。
病院から旅立ってもらうのが目的だとはとても思えない
本当に逆の意味で良くできた薬ばかりです。芸術的です。
またTwitterなどではまだ一般的に何十年も疑いなく薬を信じ、苦しんでいらっしゃる方が沢山います。
当たり前といえば当たり前ですが、パニック障害やうつ病が治ったという方が、お薬を服用していたり、お守りに持っていたりはしません。
今はお薬の力を借りても、たとえ少しでも行動をして自力を上げましょう。
いつか止めるのが正解なんだと分かってさえいれば大丈夫なのかなと思います。
2019.8.26
超お久しぶりです(^^)
初めてこちらを覗いた日、次の診察でよく効く強い薬に変えるつもりだった日、このサイトに出会い、みなさんの真実の投稿を見て信じることができ助けていただいたようなものです。
今、本当の情報を知りたかったためカウンセラーの資格をとりました。ちょこちょこ相談を受けたりもしています。
そういう時、やはり経験が生きています。
道を知っている者と、実際に歩いた者は違う
病気もマイナスな事ばかりでもないです!
管理者様、投稿者様、頑固だった私の考えを変え、命を助け人生をプラス方向へと導いて下さいました、
本当にありがとう。
今私は、当時の自分のような、まだ断薬を信じられない方が沢山いますので力になる義務と喜びを感じています。
ありがとうございます(^^)またどこかで繋がれたら嬉しいです。
2018.12.20
皆様お久しぶりです(^^)
手違いか、誤作動か、体験談が消えてもどりませんが、気持ちを切り替えていきましょう(*^^)v
何度も何度も半信半疑を繰り返した断薬ですが振り返ってみると断薬して100%良かったと言い切れます^ ^
よく断薬を信じたと喜ばしいです。
みかりんさんの体験を何度も何度も読ませて頂いたことが懐かしいぐらいです。
また当時はスッキリと良くなったなんて投稿を全く信じる事が出来ませんでした。
今では信じられます。落ち込んだり、少しの不調が現れそうになっても自分で切り替えて、蹴散らす事ができます٩(ˊᗜˋ*)و
もう大丈夫です(^^)
振り返って見ると原因はほんの少しの不調をネットで調べまくりこういった疾患を知ってしまった事(疾患や不調に集中することにより、神経シナプスが増強され簡単に不調を誘発してしまう)
そして薬が必要だと思い込んだ事が原因かとおもいます。
*以下少し強い言い方になりますm(_ _)m
ハッキリと言ってしまいますが薬では治りません。
原因を治すのでは無く症状に対処するだけの物です。
同じ例として頭痛薬を想像してみて下さい、痛みを感じなくさせているだけで治してはいないのです。
ですから本当に辛い時だけは役にたちました。
脳内物質の減少などは、まだまだ仮説でしかない段階の薬なんです。
薬が効いている状態で治りに向かっていると思うのは完全に勘違いです。
当たり前ですが薬を飲み続けながら完治した人はいません。
弱い薬に変えたり減薬断薬をしながら完全に離脱がなくなるまで頑張って治るんです。
薬は俗に言う麻薬と全く同じです。
麻薬と同じですからどんどん効きがわるくなり、分量が増えたり強い薬、長く効く薬を求めます。
もちろん比例して副作用、離脱症状は強くなります。元々あった症状より辛い症状として出てきます。
薬とずっと付き合いながら生きて行けばいいなんて一番遠回りな勘違いです。
0から、いやどのレベルのマイナスから断薬を始めるのかという事になります。
自分がおちいった事を出来れば繰り返して欲しくありません。
なかなかこのサイトに来る事も減ってしまいますが
自分なりに皆さんに伝えておかないといけない事ですm(_ _)m
2018.12.15
数日で戻らなければまた新たに体験書きます( ̄^ ̄)ゞ
問い合わせをしていますが、コピペか絵文字のせいか確認画面と違い全部削除となります。もし体験談が消えていても、仕方ない、としましょう( ̄^ ̄)ゞ
2月(振り返り)
初期に処方された薬は勝手に却下しました、飲むと体調が落ち込む、
考えたくない事ほど頭に浮かぶ、家族に「刃物を全て隠すように」告げる。
脳内物質を化学的に触る事はとても危険だと感じた
今思うと「慣れるまで2週間は飲み続けて下さい」は悪魔の言葉だったかもしれない。
あのまま薬を飲み続ける事を選択する方が多いという現実に、権力を信じてしまうことに血の気がひく。
そういう薬の離脱や副作用はきつい事は、今なら容易に想像がつく
アメリカでの銃乱射事件の犯人のほとんどが精神薬の乱用者
希死念慮や攻撃性が現れる事を厚労省も認めています。
何が何でも断薬してやると誓った時期でした。
2016.01月頃(振り返り)
どこから辿り着いたのか、このサイトとの出会いが力強い味方になりました、また、次回の診察で、長く強く作用する薬にかえてもらうつもりでした
大袈裟ではなく、僕にとって生死をわける出会いだったと思います。
まさか噂にきく、薬漬けという世界が本当にある事がリアルにわかりました。